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COM リダイレクトモードの設定手順

ドキュメント内 FutureNet FA-215 ユーザーズマニュアル (ページ 84-87)

第 9 章 メールモードの利用

10.2 COM リダイレクトモードの設定手順

Telnet設定メニューによる設定方法を説明します。

次の手順で設定をおこなって下さい。

• ステップ1: COMリダイレクトモードに設定する

• ステップ2: サーバとしての設定を行う

• ステップ3: キープアライブの設定を行う

• ステップ4: タイマの設定を行う

• ステップ5: 設定の保存を行う

ステップ1:COMリダイレクトモードに設定する

メインメニューの2) Conversion modeで、変換モードを 6) COM Redirect modeに設定してください。

各変換設定はメインメニューの3) Conversion settingsを選択して行ってください。

ステップ2:サーバとしての設定を行う

設定は3) Conversion settingsから1) Server TCP portを選択して行います。

Server TCP port 工場出荷値:33334

TCPポート番号は、WinCom リダイレクタ側の[COM登録]で表示される[サーバポート番号]の値と合わせ る必要があります。工場出荷値はWinComリダイレクタ側のデフォルト値と合わせてありますので、WinCom リダイレクタ側を変えなければ、変更の必要はありません。

ステップ3:キープアライブの設定を行う

この項目は必須ではありません。キープアライブは、本装置からTCP接続相手(WinComリダイレクタ側)に対し て定期的にチェックパケットを送って、応答がないと TCP コネクションを切断する機能です。設定する場合は

「4.4.2 キープアライブ」を参照してください。

Conversion mode

1) TCP Transparent mode 2) TCP Control mode 3) UDP Transparent mode 4) Broadcast mode 5) Mail mode

6) COM Redirect mode ···COMリダイレクトモード Enter number 6↵

Server TCP port

Enter new value (1024-65535)

Conversion settings – COM Redirect mode 1) Server TCP port - 33334

2) Keepalive 3) Timer Enter number

ステップ4:タイマの設定を行う

タイマ監視は、複数の COM リダイレクタで本装置を共有するような場合に設定します。例えば、一定時間無通 信が続くとTCPを切断して他のCOMリダイレクタからの接続を受け入れるような場合に有効です。通常は工場 出荷値のままで構いません。設定は3) Conversion settingsから3) Timerを選択して行います。

詳細は「5.2 TCP トランスペアレントモードの設定手順」のステップ 2 を参照して下さい。(本変換モードでは

Connect timeoutの設定項目はありません)

ステップ5:設定の保存

以上で設定は終わりです。メインメニューの6) Exitから2) Save Configuration & Restartを選択してください。

本装置は入力した値を内部不揮発メモリに保存し、再起動後に新しい設定で立ち上がります。

第11章

第11章 設定項目

Telnet や Web ブラウザの設定メニューに表示される設定項目、及びコ

マンドラインで使用できるコマンドを説明します。

ドキュメント内 FutureNet FA-215 ユーザーズマニュアル (ページ 84-87)