第 5 章 ライセンスを登録する 55
5.3 期限付きライセンスの登録
• 5.4.期限付きライセンスの参照/削除
5.1 ライセンスの登録
CLUSTERPROのライセンスは、インストール時のライセンス登録以外にも、追加で登録/参照/削除が可能です。
5.1.1 CPU ライセンスの登録
下記CLUSTERPRO X 4.2 for Windows CPUライセンスの登録は、クラスタを構築しようとしているサーバのう ち、マスタサーバとして設定しているサーバで行います。
本体製品
• CLUSTERPRO X 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X SingleServerSafe 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X SingleServerSafe for Windowsアップグレードライセンス
5.1.2 ノードライセンスの登録
下記CLUSTERPRO X 4.2 for Windowsノードライセンスを使用する場合には、使用する各サーバにそれぞれの製
品のライセンスを登録する必要があります。
本体製品
• CLUSTERPRO X 4.2 for Windows VM
• CLUSTERPRO X SingleServerSafe 4.2 for Windows VM
• CLUSTERPRO X SingleServerSafe for Windows VMアップグレードライセンス オプション製品
• CLUSTERPRO X Replicator 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Replicator DR 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Replicator DR 4.2アップグレードライセンスfor Windows
• CLUSTERPRO X Database Agent 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Internet Server Agent 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Application Server Agent 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Java Resource Agent 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X System Resource Agent 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Alert Service 4.2 for Windows
注釈: オプション製品のライセンスがインストールされていない場合、ライセンスに対応するリソースおよび監視 リソースはCluster WebUIの一覧に表示されません。
ライセンスの登録方法には、ライセンスシートに記載された情報を入力する方法と、ライセンス ファイルを指定 する方法の2つがあります。
• ライセンス製品に添付されたライセンス情報を入力し、ライセンスを登録する(「5.1.4.ライセンス情報を 入力してライセンスを登録するには」を参照)
• ライセンスファイルを指定し、ライセンスを登録する(「5.1.5.ライセンスファイルを指定してライセンス を登録するには」を参照)
5.1.3 CPU ライセンスの注意事項
ライセンスを使用する場合の注意事項を示します。
• マスタサーバでCPUライセンスを登録した後、「6. クラスタ構成情報を作成する」におけるクラスタ構成 情報の作成と反映は、マスタサーバに接続したCluster WebUIから実施する必要があります。
5.1.4 ライセンス情報を入力してライセンスを登録するには
ライセンス情報を入力してライセンスを登録する手順を示します。
本手順を実行する前に、以下を確認してください。
CPUライセンスを登録する場合
• 販売元から正式に入手したライセンスシートが手元にあることを確認してください。ライセンスシートは製 品を購入すると販売元から送付されます。このライセンスシートに記載されている値を入力します。
• クラスタシステムを構築しようとしているサーバの中で、マスタサーバとして設定しようとしているサーバ に管理者としてログイン可能であることを確認してください。
ノードライセンスを登録する場合
• 販売元から正式に入手したライセンスシートが手元にあることを確認してください。ライセンスシート は製品を購入すると販売元から送付されます。ノードライセンスのライセンスシートは使用しようとし ているサーバの台数分必要です。このライセンス シートに記載されている値を入力します。
• クラスタシステムを構築しようとしているサーバの中で、オプション製品を使用しようとしているサー バに管理者としてログイン可能であることを確認してください。
1. [スタート]メニューから、[CLUSTERPRO Server]の[ライセンスマネージャ]をクリックします。
2. [ライセンスマネージャ]ダイアログボックスが表示されます。[登録]をクリックします。
3. ライセンス登録方法の選択画面が表示されます。[ライセンス項目を入力して登録]をクリックします。
4. [製品選択]ダイアログボックスが表示されます。登録するライセンスの製品区分を選択して、[次へ]を クリックします。
5. [ライセンスキー入力]ダイアログボックスが表示されます。製品に添付されているライセンスシート の、シリアルNoとライセンスキーを入力します。[次へ]をクリックします。
6. [ライセンス登録確認]ダイアログボックスが表示されます。入力した情報に誤りがないか確認します。
誤りがないようであれば、[次へ]をクリックします。
5.1. ライセンスの登録 57
7. ポップアップメッセージ[ライセンスを登録しました。]が表示されることを確認します。表示されれ ば、ライセンス登録は完了です。ライセンスの登録に失敗した場合は、手順2から再度ライセンス登録 を行ってください。
5.1.5 ライセンスファイルを指定してライセンスを登録するには
ライセンスファイルを指定してライセンスを登録する手順を示します。
本手順を実行する前に、以下を確認してください。
CPUライセンスを登録する場合
• クラスタシステムを構築しようとしているサーバの中で、マスタサーバとして設定しようとしているサーバ に管理者としてログイン可能であることを確認してください。
• ライセンスファイルが、クラスタシステムを構築しようとしているサーバの中で、マスタサーバとして設定 しようとしているサーバの任意の位置に存在していることを確認してください。
ノードライセンスを登録する場合
• 使用しようとしているサーバに管理者としてログイン可能であることを確認してください。
• ライセンスファイルが、クラスタシステムを構築しようとしているサーバの中で、使用しようとしてい るサーバの任意の位置に存在していることを確認してください。
1. [スタート]メニューから、[CLUSTERPRO Server]の[ライセンスマネージャ]をクリックします。
2. [ライセンスマネージャ]ダイアログボックスが表示されます。[登録]をクリックします。
3. ライセンス登録方法の選択画面が表示されます。[ライセンスファイルから登録]をクリックします。
4. [ライセンスファイル指定]ダイアログボックスが表示されます。登録するライセンスファイルを指定し て、[開く]をクリックします。
5. ライセンス登録の確認メッセージが表示されます。[OK]をクリックします。
6. [終了]をクリックして、ライセンスマネージャを閉じます。
5.2 ライセンスの参照 / 削除
5.2.1 登録されているライセンスを参照 / 削除するには
登録されているライセンスを参照および削除する手順を示します。
1. [スタート]メニューから、[CLUSTERPRO Server]の[ライセンスマネージャ]をクリックします。
2. [ライセンスマネージャ]ダイアログボックスが表示されます。[参照/削除]をクリックします。
3. 登録されているライセンスが一覧表示されます。
4. 削除する場合、削除するライセンスを選択して[削除]をクリックします。
5. 削除を確認するメッセージが表示されます。[OK]をクリックします。
5.3 期限付きライセンスの登録
CLUSTERPROのライセンスは、インストール時のライセンス登録以外にも、追加で登録/参照/削除が可能です。
構築するクラスタシステムを期限付きで運用する場合、期限付きライセンスを使用します。
本ライセンスを使用する場合、ライセンス登録時を開始日とし、一定期間、ライセンスが有効になります。
ライセンスの期限切れに備え、同一製品のライセンスを複数登録することが可能です。余剰分のライセンスはス トックされ、使用中のライセンス期限が切れた時に有効化されます。
下記CLUSTERPRO X 4.2 for Windows本体製品ならびにオプション製品が期限付きライセンスに対応していま
す。期限付きライセンスは、本体製品、オプション製品に関わらずクラスタを構築しようとしているサーバのう ち、マスタサーバとして設定しているサーバで行います。
本体製品
• CLUSTERPRO X 4.2 for Windows オプション製品
• CLUSTERPRO X Replicator 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Replicator DR 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Database Agent 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Internet Server Agent 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Application Server Agent 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Java Resource Agent 4.2 for Windows
5.2. ライセンスの参照/削除 59
• CLUSTERPRO X System Resource Agent 4.2 for Windows
• CLUSTERPRO X Alert Service 4.2 for Windows
注釈: オプション製品のライセンスがインストールされていない場合、ライセンスに対応するリソースおよび監視 リソースはCluster WebUIの一覧に表示されません。
期限付きライセンスの登録はライセンスファイルを指定することで行います。
ライセンス登録の手順は「5.3.2.期限付きライセンスを登録するには」を参照してください。
5.3.1 期限付きライセンスの注意事項
期限付きライセンスを使用する場合の注意事項を示します。
• クラスタ内の一部のサーバのみに期限付きライセンスを登録し、運用することはできません。
• マスタサーバでライセンスを登録した後、「6. クラスタ構成情報を作成する」におけるクラスタ構成情報の 作成と反映は、マスタサーバに接続したCluster WebUIから実施する必要があります。
• 期限付きライセンスは、クラスタを構成するサーバ台数以上のライセンスが必要です。
• クラスタの運用開始後、期限付きライセンスを追加する場合も、マスタサーバ上でライセンスを登録する必 要があります。
• 一度有効化された期限付きライセンスは、サーバ削除、サーバ交換、ライセンス削除した場合は期限内で あっても再登録することはできません。
5.3.2 期限付きライセンスを登録するには
期限付きライセンスを登録する手順を示します。
本手順を実行する前に、以下を確認してください。
• クラスタシステムを構築しようとしているサーバの中で、マスタサーバとして設定しようとしているサーバ に管理者としてログイン可能であることを確認してください。
• 使用する製品の全てのライセンスファイルが、クラスタシステムを構築しようとしているサーバの中で、マ スタサーバとして設定しようとしているサーバの任意の位置に存在していることを確認してください。
以下の手順で、使用する製品の全てのライセンスファイルを登録します。期限切れに備え、同一製品のライセンス ファイルを複数入手している場合も、同様の手順で余剰分のライセンスを登録します。
1. [スタート]メニューから、[CLUSTERPRO Server]の[ライセンスマネージャ]をクリックします。
2. [ライセンスマネージャ]ダイアログボックスが表示されます。[登録]をクリックします。
3. ライセンス登録方法の選択画面が表示されます。[ライセンスファイルから登録]をクリックします。
4. [ライセンスファイル指定]ダイアログボックスが表示されます。登録するライセンスファイルを指定して、
[開く]をクリックします。
5. ライセンス登録の確認メッセージが表示されます。[OK]をクリックします。
6. [終了]をクリックして、ライセンスマネージャを閉じます。
5.4 期限付きライセンスの参照 / 削除
5.4.1 登録されている期限付きライセンスを参照 / 削除するには
登録されている期限付きライセンスを参照および削除する手順は、「5.2.1.登録されているライセンスを参照/削除 するには」の手順と同様です。
5.4. 期限付きライセンスの参照/削除 61