全社品質目標
PLAN
品質管理規則類
品質改善活動 プロジェクト遂行 顧客満足度調査
DO
マネジメントレビュー 品質内部監査
CHECK
社長
経営会議
環境管理責任者
本部環境管理責任者 部門環境管理責任者
主任環境監査員
監査チーム
本部環境管理担当者 業務改革推進委員会
品質・環境企画小委員会
プロジェクト開始時に考えられる環境配慮の 取り組みを計画
P
プロジェクト遂行・納品時に計画した 環境配慮の取り組みを実施
D
プロジェクト終了時に環境配慮の取り組みの 実施状況を点検
C
環境配慮の好事例を社内で共有、分析し、
取り組みを改善
A
三菱総研は、2002年12月にISO14001の認証を取得し、
EMS(環境マネジメントシステム)を運用しています。
●仕組みの特長
三菱総研は、毎年多くのプロジェクトを受注しています。その 内容は、多くの分野をカバーしています。プロジェクトの遂行や成 果の提供・納品に基づき、お客様が活動することにより、お客様 や社会に有益な環境影響を及ぼしています。この本来業務の取 り組みでは、まず実施計画段階で環境配慮の取り組みを計画し ます(P)。次に遂行段階でその取り組みを実施します(D)。終了 時の自己評価段階では、実施した取り組みを記録し、点検します(C)。
そして、環境配慮の好事例を部門・全社で集計・共有してノウハ ウを蓄積するとともに、改善点を洗い出し、見直します(A)。この PDCAサイクルを回し、地球環境への負荷軽減、社会の持続的 発展に貢献します。
●EMSの推進体制
社長は環境管理責任者を任命し、環境管理責任者は部門環 境管理責任者、本部環境管理責任者を任命します。さらに本部 環境管理責任者は本部環境管理担当者を任命します。EMSに 関する文書類の承認、運用改善、施策の検討などを行う、業務 改革推進委員会と品質・環境企画小委員会を設置しています。
●
グループ各社へのEMS導入MBS、MRA、MSSは、今までも三菱総研との業務連携の中で、
環境配慮活動を展開していますが、グループとしてその取り組みをさ
らに促進させるため、3社へのISO14001認証登録範囲の拡大を目 指して体制構築、教育訓練、データ収集などの準備を進めています。
EMS実施・運用・管理・監査体制 プロジェクトにおける
環境配慮の取り組みのPDCAサイクル
環境マネジメントシステム
6
環境方針
基本理念
三菱総合研究所は、事業活動を通して地球環境への負荷軽減と社会の持 続的発展に貢献し、環境に調和した経済社会構築へのリーディング・カンパ ニーとなることを目指します。
環境方針
環境問題に関する調査・研究の先駆的な実績を生かし、全社一体となって 事業活動における環境負荷軽減に努め、持続可能な社会づくりへの知的貢 献を行います。
1.持続可能な社会に向けての経営の実践
調査・研究・コンサルティング事業、およびIT ソリューション事業において、プ ロジェクトの遂行および成果品の環境影響を自覚するとともに、事業を通じて 環境配慮の取り組みを継続的に行い、環境経営を実践します。
2.業務活動における環境影響の軽減
業務活動における環境への負荷軽減と汚染の予防に努め、資源・エネルギー の効率的利用と廃棄物削減を図ります。
3.地球環境保全に向けた社会貢献の実践
従業員等への環境方針の周知と環境教育の徹底により、環境リテラシーの 向上を図るとともに、社会貢献活動への参加、並びに社会に対しての環境 情報の発信を通じて、社会の環境保全意識の醸成と活動の支援を積極的 に図ります。
4.法規制等の遵守
環境関連法条例・規則およびその他の要求事項を遵守します。
5.従業員等の参加による環境貢献
全社的な環境管理組織・運営体制を整備し、すべての従業員等が参加する 環境貢献への取り組みを推進します。
6.継続的改善
環境方針にしたがって環境目的・環境目標を定め、これらを達成するための 枠組みを確立します。また、この取り組みを定期的に評価して、継続的な改 善を図ります。
高度専門性の構築 チャレンジ(専門性発揮)
機会の充実
・多様な雇用形態
・柔軟な勤務制度
・ゆとりを創出する 休暇制度
・ワーク・ライフバランスを 支援する制度
・プロフェッショナルを 育てる能力開発制度
・心身の健康増進策
・各種制度の情報提供
制度・施策 目的
基礎能力の養成 高度プロフェッショナルの
育成
プロフェッショナルコントラクト制度 再雇用制度
裁量労働制 フレックスタイム制 自己啓発休暇 夏季・年末年始連続休暇 育児休職・育児勤務制度 介護休職・介護勤務制度 NPO活動支援 全社階層別研修 キャリア設計支援 研修派遣 自己啓発支援 社会人大学院派遣 学会活動支援 社内公募制度 プロジェクト公募制度 キャリア・チャレンジ制度 異業種交流
メンタルヘルス研修
産業医と連携したメンタルヘルス施策・
復帰支援施策
イントラネットによるメンタルヘルス情報提供 育児関連制度の専用窓口
出産・育児ハンドブック
従業員視点の社内制度
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研修風景
●人材の開発
三菱総研グループは、高い志、高度な専門性と幅広い見識を 有し、自律してキャリアを切り拓く、「高度プロフェショナル」を育 成する人材開発プログラムを整備しています。高度プロフェッシ ョナルの土台となる基礎能力・スキルの養成からスタートし、その 上に高度専門性を構築し、蓄積した専門性を発揮するチャレン ジ機会を充実させることで、人材開発のPDCAサイクルをまわし ています。
●ワーク・ライフバランスへの取り組み
三菱総研グループでは、仕事とプライベート・ライフをうまく調 和させ、相乗効果を及ぼし合う好循環を生み出すことを目的として、
ワーク・ライフバランスへの取り組みを進めています。
女性の社会進出、少子高齢化の進展などの社会的背景を踏 まえ、特に育児や介護といった、避けて通れない課題に対し、世 の中に先駆けて仕事と家庭の「両立支援」のための各種制度 を整備してきました。
こうした取り組みが認められ、三菱総合研究所、三菱総研 DCSともに「次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合一 般事業主」として、東京労働局長から認定を受けています。
また、高齢化時代において重要性を増してくる介護問題への
対処としては、介護休職制度に加え、短時間・短日数勤務を可 能とする介護勤務制度を設け、家庭と仕事の両立支援策を拡 充しています。
●能力開発・就業環境整備に関する主な制度・施策
従業員の能力開発および就業環境整備のために、次のような 制度・施策を実施しています。人材開発のPDCAサイクル
科 目
74,289 58,461 15,827 9,925 5,901 175 62 6,013 557 549 6,021 2,551 48 619 2,801 金 額
三菱総研グループの営業概況
■ 2007年9月期決算概要
■ 連結貸借対照表 (2007年9月30日現在)
2007年9月期における三菱総研グループの連結決算の概況は、下記のとおりです。
連結決算の概要
売上高(グループ連結) (百万円) 経常利益(グループ連結) (百万円) 当期純利益(グループ連結) (百万円)
■ 連結損益計算書 (2006年10月1日〜2007年9月30日)
(単位:百万円)
(単位:百万円)
科 目 科 目
(資産の部)
流動資産 固定資産 有形固定資産 無形固定資産 投資その他の資産
資産合計
(負債の部)
流動負債 固定負債 負債合計
(純資産の部)
株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 評価・換算差額等 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計
27,353 20,806 9,078 2,166 9,560 48,159
13,816 5,489 19,305 20,214 5,302 3,817 11,095 282 8,357 28,853 48,159 金 額 金 額
売上高 売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費 営業利益
営業外収益 営業外費用 経常利益 特別利益 特別損失
税金等調整前当期純利益 法人税住民税及び事業税 法人税等調整額 少数株主利益 当期純利益
69,549
06.9
74,289
07.9
3,626
06.9
6,013
07.9
1,574
06.9
2,801
07.9
三菱総研グループプロフィール
株式会社三菱総合研究所 (Mitsubishi Research Institute,Inc. 略称MRI)
〒100-8141 東京都千代田区大手町二丁目3番6号 1970年5月8日
2,790名(2007年9月30日現在)
74,289百万円 6,013百万円 2,801百万円 48,159百万円
代表取締役会長 谷野 剛
代表取締役社長 田中 將介
代表取締役副社長 中村 喜起
■ 会社名
■ 本社所在地
■ 設立年月日
■ 従業員数
■ 売上高
■ 経常利益
■ 当期純利益
■ 総資産
■ 役員
□シンクタンク・コンサルティング事業 政策・経済研究
各種調査分析
各種政策立案・制度設計支援 経営・事業・マーケティング戦略
業務改革・組織制度設計コンサルティング 研究開発支援
□ITソリューション事業
● ITコンサルティング&システム開発…ITコンサルティング、ソフトウェア開発、システム機器サービス ● アウトソーシングサービス…情報処理サービス、総合サービス、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)
■ 活動分野
(グループ連結)
(グループ連結)
(グループ連結)
(グループ連結)
(グループ連結)
(代 表 取 締 役)
三菱総合研究所研究員の専攻別構成 (2007年9月30日現在) 三菱総研DCSの資格保有者数 (2007年9月30日現在)
経済 経営・商学 法律・政治・政策 社会・教育 その他 機械・航空宇宙 電気・電子・通信 情報・システム科学 管理工学・経営工学 建築・土木・都市工学 資源・材料・金属 エネルギー・原子力・物理 化学・生物・農林・地学 数理工学・数学 環境工学・環境学 その他
システムアナリスト システム監査技術者 プロジェクトマネージャ アプリケーションエンジニア テクニカルエンジニア テクニカルエンジニア テクニカルエンジニア テクニカルエンジニア
情報セキュリティアドミニストレータ ソフトウエア開発技術者 上級システムアドミニストレータ 電気通信主任技術者 ITコーディネータ
40 8
10 19
60 50
10 6
41
43
13 6
12 27
29 26 19
48 39 38 32
84
59 17
42 33
25 45 社会
科学
自然
科学 393
(ネットワーク)
(データベース)
(システム管理)
(情報セキュリティ)