D 感情が動くLINE
E 前に話していた話を受けて、のLINE (相談、用事についてのみ)
F しっかり用事がある内容 のメールを送るようにする
そうしないと「彼氏でもないのに意図がわからないLINEが きた」と思われて好意が下がります
特に「A 挨拶」や「B 普通の質問 スペックについての質問」
などはこう思われやすいのでくれぐれも注意してください
B 普通の質問のバリエーション
1 旬なものとその人が関係ある場合の質問 北陸新幹線開通したね、もう乗った?
地震が起こった時に大丈夫かどうかの質問 2 感想を求める
旅行どうだった?
ディズニー楽しかった?
C 普通の自己開示のバリエーション 1 自分ニュース イベント
今から友達の結婚式だよ 2 旬なものを絡めての自己開示
花粉症やばい りかも気を付けてね
「D 感情が動くLINE」を送って
レスが返ってきた時のあなたのリアクションとして、
「B 普通の自己開示」
「C 普通の質問」 をして会話を作っていく
例文
男 実家から送られてきた大量のジャガイモなどの写真を送る 男「どうしたらいいんだ・・・ なんか簡単な料理の方法ある?」
女「うわーすごいね、おかあさんw ポテトサラダとかは?」
男「あーポテトサラダか!調べてみようかな!クックパッドでww」
女「うんうん、がんばれー」
男 教えてくれたらその後出来上がった写真(失敗でも)
女「おーおいしそう!」
男「おれ、天才かも♪うちの犬にも食べさせてみましたー!」写真つき 女「おー!ワンチャンかわいいーー。なんて種類の犬?」
連絡が久しぶりで最初の一発目が
「自己開示」なことが不自然な場合は、EかFにする
E 前に話していた話を受けて、のLINE を送ってから
D 感情を動くLINE
を送り盛り上げていくのがおすすめ
「普通」女性へやってはいけないことについては、「好感」
対応で取り上げた
毎度毎度、同じパターンにしない
質問の仕方が尋問にならないように注意する
毎日やり取りしないと好意が下がるという固定概念は いったん捨てる
さらに、「第3章 マイナスをしない」 を踏まえてもらうこと 前提でさらに取り上げます
「普通」以下の好意レベルになると、なるべくなら?マークを使った
「C 普通の質問」を使いすぎずに、話が続くようにしたいです
なぜ?マークを使い過ぎたくないかというと、
話を長く続けたくて質問してるのかと思われてしまい、好意の温度差 が出てしまうからで、なるべくなら自然に話が盛り上がっている感を 出したいので、?マークばかりじゃない方がよいということです
※ ?マークを使ってはいけないわけでは決してありません
ポイント
質問だけではなく自己開示をする 質問だけではなくリアクションを取る 深堀りする質問をする
女性の感情が動くようなLINEを意識する
一度、やり取りがうまくいったからといって、
好意レベル「好き」になったと勘違いするのは要注意です 理由
安易な人だと女性にガッカリされてしまう
既読スルーについての対応は、
CHAPTER5で取り上げますが、何回も何回も送らない で下さい
理由
既読スルーが何回も続くと女性が上、男性が下 という
立場がついてしまうから
目安としては1週間~1か月に1度くらいは連絡を 取りたいというイメージですが、
その女性ごとにベスト連絡頻度は違います
1 1か月に1度くらいの電話でだけやり取りをする
出てくれたら最高の展開ですが、出ない場合は 他の連絡の取り方をします
2 LINEではほぼ用事のみで「みんなで会う」を重ねる この場合は、LINEでは次の接点を取るための 用事の連絡が主で、「みんなで会う」に持っていき 好意をあげます
3 全く連絡を女性からしてこない子に関しては1週間~1か月に 1度くらい自分からLINEをする
どれだけやり取りが続くかなど、相手の反応を見て、
どれくらいの連絡頻度がいいのかその子ごとに判断する
LINEやり取り 電話
1対1で会う みんなで会う
LINEタイムライン、 Facebook 、インスタグラムなど
LINE グループ
これらを総動員させることが重要 → 引かれないように
● 女性とのテンションに大体合わせることが重要
女性がローテンションで男性がハイテンションだと 好意の温度差になってしまう
● 秒速即レスではなく、気がついても5分から10分など一呼吸
おいての即レスを(一発目LINEのレスは)
● 次に男性側から連絡をしやすいような展開を考えながらやり取り をする
● なるべくやり取りしていておもしろいと思われるように頑張る
● 女性側から来る場合は「明確な用事」であることが多いと思うので
ついでにプライベート話を振ってみる
話を振る場合は、なるべく興味を持たれたり、
感情が動いたりするものを送る
● ひと笑い作れればベスト
笑ってもらえれば良いイメージをもってもらえるからです