BASIC COURSI… 1N TEACHINC JAPANESE AS A FOREICN LANCUACE
NAHE:
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PERHANENT ADDRESS:
This is to certify th8t the pers。n捨entioned above h8s suceessMly co■pleted t』e req凹ire●ents of the Basic Course in Teac})ing J8P8nese 8s a F。rei区n L8n8u8ge。f Och8n。・izu University.
Offici81 se81: Sign8ture:
T otsu S亀to
Dean of the F8culty of Letters 8nd Educ8tion,
Och8no姐i2u University
Date:
CREDITS Required Courses:
Eleetive Courses:
lntroduction to the J息P8nese L8n8uage Introducti。n to Lin8uistiCS
Heth。d。1。8y I
Se抽in8r on the Jap8nese Language Se鯵inar in Teachin8 」息P巳nese as aF。rei8n Langua8e J8P8nese 6ra賄■8r
For■s of Expres8ions in J8P8nese 田story of the Japanese L⑪8ua8e
SpecE81 Lectures。n the Jap8nese Language History of Hodern J8panese Literature Hethod。logy H
4credits 4eredits 4credits 2credits 2credits
Total
してほしい、と要望したところ、日本の中学や高校の免許と違うから、修了という 言葉は使えない、と言われて諦めた。それで「日本語教育基礎コース」と書いた。
外部の人には内容がわからないだろうから、単位を書いて出すようした。必修科目 全部と選択科目全部合わせて26単位になればいいのだが、実際には非常に余分に 取った学生もあり、その場合には、選択科目の単位がかなり多くなっている。
日本語はB5サイズで「日本語教育基礎コース」、英文は外国向けなのでA4サ イズのrCERTIFICATE」という証書で、2枚別々の簡単なものだ。
(3)文教大学(南)
文教大学は、履修の手引には、履修単位に応じて、1級、または2級の資格を認 定する、と書いてはあるが、具体的な形はまだ何も考えていない。これから考える
ところである。最初の卒業生が、再来年の3月に出るわけで、それまでに間に合わ せなければならないが、日英両文のを作らなければならないとか、取得単位と講座 名を記載した方がいいとか伺って非常に参考になった。
(4)国際基督教大学(中村)
ICUでも、ごく初期は科長の名前で英文の証書が出ていたが、いっの時期かそ れがなくなり、以後は、日本語教育のコースを担当した先生が推薦状を書くという ふうな形にしていた。あちらこちらで立派な証書が出始めたので、修了生から、や はり証書がほしいということで、昨年作った。それは英文だが、Certificateとも 証書とも書かず、上記の学生は、下記のコースを取ったと、コース名と単位を書い た。それをどこが出すかというのが問題で、学内的に時間を取って了解を得るとこ ろまでいかず、結局、教授法を担当した教師複数の名前で出した。これまで10枚 ほど出したが、何10年か前にコースを修了し、海外にいる人から、国際電話で修 了書がほしいと言ってくることもある。
現在のところ、以前に修了した人達に対してどうするか、という問題が残ってい
る。
鮎澤 イギリスの場合では、例えばRoyal Society of Arts Examination Board で出している語学教師の資格の証明書には、Preparatory Certificateというのも、
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Diplo胴というのも、 Certificateというのもある。日本語教員の場合、文言、用語 をそろえた方がよいのかどうか、関連大学で話し合う必要があるだろうと思われる。
3.卒業生の進路について
(1)上智大学(名柄)
上智大学は、今まで日本語教員になりたいという学生が、計160人位いたが、
現在、都内で日本語教員をしているのは3人。海外に行っている者の動向はっかめ
ない。
現在のところ一般社会において、日本語教員養成ということが行われている、と いうことが知られていない。上智大は、今年の3月卒業してトヨタ自動車に就職し た学生から、外国人に対する日本語教育をやらされている、という報告がきた。日 本語教育専攻の者が企業に就職し、大学で外国語としての日本語を教える専門家を 養成しているんだ、という認識が社会一般に広まることになれば、新しい就職口が 出てくることになるのでよいことだと思う。
(2)東京外国語大学(窪田)
東外大は、今年(1989年)の3月、日本人学生は16人のうち13人が卒業、
3人が留年した。卒業生中7人が大学院に進み、6人が一般企業に就職し、日本語
教師になった者は1人もいない。来年(1990年)3月に卒業予定の学生が19
人いるが、10人が一般企業に就職が決まり、2人が民間の日本語学校で日本語教 師になる。あとの7人が進学希望である。大学院はこれまで卒業した者が47人おり、男性は18人で1人の不明を除いて 17人はすべて専任の職にっき、女性は29人だが、現在専任は13人のみである。
他は非常勤あるいは家庭にいるが、来年の4月から専任になるということが決まっ ている者が2人、決まりそうなのが更に2人いる。
今年は日本語教員の一般公募、募集が多く、その際、経験が要求される場合が非 常に多かった。それは、日本語教育の層がまだ薄いからだと思うが、経験を要求さ れると、新卒で専任にはなれない。何年かは非常勤で我慢しろということになるが
これは問題だ。
今年学部を出て大学院に進んだ7人のうちの6人は日本語学専攻課程に進んだが、
全員日本語教師を志望しているとは限らない。どこか研究所に行きたい、教師は嫌 だ、と言っている者もいる。国語教育をやって、高校の国語教師になりたいと、最 初から考えている者もいる。
学卒で一般企業に就職した者に、面接で何を聞かれたかと尋ねたところ、「日本 語学科とは何をやるのか?」と質問されたそうだ。っまり、国語学科などとの区別
は全くわかっていないようだ。それでも、一流企業にたくさん入っている。
日本語学校の求人件数は、大学院、修士課程修了者に対しては多いが、学部では、
5、6件くらいではないか。
(3)筑波大学(草薙)
筑波大学は、43名の卒業生の中で、大学院に進学したのが6名、日本語教育に 何らかの形で携わっているのが5名。そのうちの1名はJICA、産能短期大学に 1名、日本語教育を始めるという予備校へ1名、国語教師が1名。あとの大多数は
一流企業に就職した。これは、一期生の場合、時期が遅れて特別な入試方法で学生 をとったこと、そのため男性が女性よりはるかに多いということによる結果だと思 う。今年の4年生以下は女性の方が圧倒的に多く、日本語教師の志望者がたくさん いる。今のところ、産能短期大学の日本語教育に1人、駿台アイルランドいわゆる 外地の日本語学校に1人決まっている。国語の教師になる者が2人か3人いる。去 年と違うのは、女性が多いということもあるが、企業に就職するものが少なく、ま だ半数ぐらいが決まらないが、日本語教育に従事したいという希望をもっている者 が多いことだ。
日本語学校からはかなり求人がきている。選択は就職委員に任せてあるが、学生 には推薦しないで、見送りというケースが多い。日本語学校の基準が厳しくなると、
基準を満たすために資格のある教師の頭数を揃えようと、かなり焦っているところ があるから、それにのってしまうとたいへんなことになる。そこを十分注意したた めに、日本語教師になった者が少なかった、というのが本音である。
問題点としては、企業に就職する場合は、11月ごろまでには完全に内定をもら って決まっているが、日本語教育の方はそれがない。職があるかどうかもわからな いという状態であり、日本語教育と企業との両方に賭けてしまうと、企業の方が先 に決まってしまう。 筑波大の大学院は、修士課程と博士課程とはまったく別の課
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程で、それぞれ修士が2年、博士が5年の一貫教育となっている。去年は企業の就 職が多かったので、大学院受験者が少なく、合格率もかなりよかった。今年は博士 の試験はまだないが、修士の方は非常に倍率が高くて、5倍以上となったため、か なりの学生を落とさざるを得なくなった。学生には、日本語教育を本格的にやるの なら、大学院に行かなければいけないと言っていながら、科内の志望の学生達の行 き先を閉ざしてしまったということで、非常に残念な思いをしている。大学院に入 る場合、外国語に足切り点があるので、一定の点数を取ってないといけない。修士 課程の日本語教育は、地域研究の中に入っているので、外国語の点数が非常に高く て、55%取ってないと、他がいくらよくても絶対に入れない。将来性のある学生 が、外国語で落とされたというのは、かなり重要な問題だと受け止めている。
大学院の卒業生の就職先は、文教大学にすぐ採三ていただいたというケースもあ るが、大体は4、5年か5、6年、非常勤をやって大学に就職している。
外国人の場合は、その国の事情にもよるが、台湾や韓国、中国などでは、すぐ専 任になり、今では40歳前後で、学会でも重要な役割を果している者がたくさんい
る。
筑波大学の大学院の博士課程は、長年外国人だけに開かれてやってきて、言語学、
応用言語学専攻の日本人の学生達が日本語教育を部分的にやっていたのであるが、
現在は日本人も4、5人おり、修了した者は全部大学の教官として、広島大学、浜 松の科学技術大学に行くとか、筑波大学の助手をしたり、アメリカのオハイオステ
ー ト大学で教えたりしている。
(4)大阪大学(徳川)
大阪大学では、卒業生のうち大学院に進学したいというのが、3分の1ぐらいで、
あとは、一般企業へ就職している。日本語教育関係への就職はゼロである。
大学院の修士は、言語と文化と両方合わせて日本学専攻と言い、14人いる。こ のうち日本語教育関係と言えそうなのが3人。言語の方は、在学生を除き8人。そ のうち、日本語教育関係が5人、あとの3人の内1人は現在助手をしており、その 後の進路は未定。
博士課程は文化系の講座が3講座あり、今までの卒業生は15人。 その内5人が 日本語教育に関係している。言語系の博士課程を卒業したのは16人。その内10