本端末と Bluetooth デバイスをワイヤレスで接続し、
データをやりとりできます。
• Bluetooth 対応バージョンやプロファイルについて は、「主な仕様」(P276)をご覧ください。
• Bluetooth の設定や操作方法については、接続する Bluetooth デバイスの取扱説明書をご覧ください。
• 本端末とすべての Bluetooth デバイスとのワイヤレ ス接続を保証するものではありません。
■ Bluetooth 機能 使用時のご注意
• 本端末とほかの Bluetooth デバイスとは、見通し 距離約 10m 以内で接続してください。間に障害 物がある場合や、周囲の環境(壁、家具など)、建 物の構造によっては、接続可能距離が極端に短く なることがあります。特に鉄筋コンクリートの建 物の場合、上下の階や左右の部屋など鉄筋の入っ た壁を挟んで設置したときは、接続できないこと があります。上記接続距離を保証するものではあ りませんので、ご了承ください。
• ほかの機器(電気製品、AV 機器、OA 機器など)
から 2m 以上離れて接続してください。特に電子 レンジ使用時は影響を受けやすいため、必ず 3m 以上離れてください。近づいていると、ほかの機 器の電源が入っているときに正常に接続できない ことがあります。また、テレビやラジオに雑音が 入ったり映像が乱れたりすることがあります。
• 放送局や無線機などが近くにあり正常に接続でき ないときは、接続相手の Bluetooth デバイスの使 用場所を変えてください。周囲の電波が強すぎる と、正常に接続できないことがあります。
• Bluetooth デバイスをかばんに入れたままでもワ イヤレス接続できます。ただし、Bluetooth デバ イスと本端末の間に身体を挟むと、通信速度の低 下や雑音の原因になることがあります。
• Bluetooth 機器が発信する電波は、電子医療機器 などの動作に影響を与える可能性があります。場 合によっては、事故を発生させる原因になります ので、次の場所では本端末の電源および周囲の Bluetooth 機器の電源を切ってください。
- 電車内
- 航空機内
- 病院内
- 自動ドアや火災報知機から近い場所
- ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場 所
■ 無線 LAN 対応機器との電波干渉について
• 本端末の Bluetooth 機能と無線 LAN 対応機器は 同一周波数帯(2.4GHz)を使用しているため、
無線 LAN 対応機器の近辺で使用すると、電波干渉 が発生し、通信速度の低下や雑音、接続不能の原 因になる場合があります。この場合、以下の対策 を行ってください。
- 本端末や接続相手の Bluetooth デバイスを、無 線 L A N 対応機器から約 10m 以上離してくださ い。
- 約 10m 以内で使用する場合は、無線 L A N 対応 機器の電源を切ってください。
■ Bluetooth 機能の パスキー(PIN)について
• Bluetooth 機能のパスキー(PIN)は、接続する Bluetooth デバイス同士が初めて通信するとき、
相手機器を確認して、お互いに接続を許可するた めの認証用コードです。送信側/受信側とも同一 のパスキー(最大 16 文字の半角英数字)を入力 する必要があります。
• 本端末ではパスキーを「PIN」と表示している場 合があります。
Bluetooth 機能を ON にして本端 末を検出可能にする
a ホーム画面で X 「システム設定」 X
「Bluetooth」
b 「Bluetooth」を ON にする
c 「デバイスを表示する」にチェックマーク を付ける
• 本端末が別の Bluetooth デバイスから検出可能 な状態になります。
• 検出可能時間は、「Bluetooth」画面で X 「検 出可能時間のタイムアウト」 X 「2 分」/「5 分」
/「1 時間」/「タイムアウトなし」で変更で きます。
お知らせ
• Bluetooth 機能を使用しないときは、電池の減 りを防ぐため、Bluetooth 機能を OFF にしてく ださい。
• Bluetooth 機能の ON / OFF 設定は、電源を 切っても変更されません。
端末名を変更する
Bluetooth 通信を行ったときに、相手の機器に表示さ れる本端末の名前を変更できます。
a ホーム画面で X 「システム設定」 X
「Bluetooth」
b Bluetooth を ON にする
c 端末名をタップ d 名前を入力 X 「保存」
ほかの Bluetooth デバイスとペアリ ング/接続する
Bluetooth 通信を行うには、あらかじめほかのデバイ スとペアリング(ペア設定)を行い、本端末に登録後、
接続を行います。
• Bluetooth デバイスによって、ペアリングのみ行う デバイスと接続まで続けて行うデバイスがあります。
a ホーム画面で X 「システム設定」 X
「Bluetooth」 X 「デバイスの検索」
• 検出された Bluetooth デバイスの一覧画面が表 示されます。
b 接続したいデバイスをタップ X 「ペアリン グ」をタップ
• Bluetooth デバイスにパスキー(PIN)が設定 されている場合、パスキー(PIN)を入力して
「OK」をタップしてください。
• Bluetooth デバイスによっては、デバイスを タップするとペアリング完了後、続けて接続ま で行う場合があります。
お知らせ
• ペアリング時にパスキー(PIN)が必要なデバ イスの場合も一度ペアリングを行うと、ペアリ ングを解除しない限り、切断した状態で再度接 続するときはパスキー(PIN)の入力は不要に なります。
• プロファイル非対応の場合など、接続できない デバイスの場合はペアリング設定は可能ですが、
デバイスをタップしても接続できません。
• ペアリング済みのデバイスの X 「接続設定」
とタップすると、自動で接続するか常に確認す るかを選択できます。
• SCMS-T 非対応のデバイスでは、音楽データな ど、オーディオ関連データの種別に関わらず、
再生することはできません。
ほかのデバイスからペアリング要求を受け た場合
Bluetooth 通信のペアリングを要求する画面が表示さ れた場合、「ペアリング」をタップするか、必要な場合 は、パスキー(PIN)を入力して「OK」をタップして ください。
ペアリングを解除する場合
a 「ペアリング済みデバイス」の一覧で、ペ アリングを解除したいデバイスの を タップ X 「ペアリングの解除」
Bluetooth 機能でデータを送受信 する
• あらかじめ本端末の Bluetooth 機能を ON にし、検 出可能にしてください。
Bluetooth 機能でデータを送信する 電話帳(vcf 形式の名刺データ)のデータや静止画、動 画などのファイルを、ほかの Bluetooth デバイス(パ ソコンなど)に送信できます。
• 送信は各アプリケーションの「共有」/「送信」な どのメニューから行ってください。
■ 例:ギャラリーから静止画を送信する場合
a 本端末とほかの Bluetooth デバイスとペ アリング/接続する(P178)
b ホーム画面で「ギャラリー」 X 送信したい 静止画を選択して表示する
c X 「Bluetooth」 X Bluetooth デバイ スを選択
• 複数の静止画を同時に送信する場合、静止画の 一覧画面で X 「すべて選択」または送信した い静止画にチェックマークを付ける X 「共有」
X 「Bluetooth」 X Bluetooth デバイスを選択 してください。
d 以降、受信する相手機器側で画面の指示に 従ってデータを受信する
Bluetooth 機能でデータを受信する
a 本端末を検出可能な状態にする
b Bluetooth 認証要求の画面が表示された ら、「承諾」をタップする
• ステータスバーに が表示され、データの受信 が開始されます。
• 通知パネルで受信状態を確認できます。
• 受信が完了したら、画面下部にメッセージ画面 が表示されます。