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Bluetooth 通信

ドキュメント内 取扱説明書[L-02E] (ページ 178-182)

本端末と Bluetooth デバイスをワイヤレスで接続し、

データをやりとりできます。

•  Bluetooth 対応バージョンやプロファイルについて は、「主な仕様」(P276)をご覧ください。

•  Bluetooth の設定や操作方法については、接続する Bluetooth デバイスの取扱説明書をご覧ください。

•  本端末とすべての Bluetooth デバイスとのワイヤレ ス接続を保証するものではありません。

 

■ Bluetooth 機能 使用時のご注意

•  本端末とほかの Bluetooth デバイスとは、見通し 距離約 10m 以内で接続してください。間に障害 物がある場合や、周囲の環境(壁、家具など)、建 物の構造によっては、接続可能距離が極端に短く なることがあります。特に鉄筋コンクリートの建 物の場合、上下の階や左右の部屋など鉄筋の入っ た壁を挟んで設置したときは、接続できないこと があります。上記接続距離を保証するものではあ りませんので、ご了承ください。

•  ほかの機器(電気製品、AV 機器、OA 機器など)

から 2m 以上離れて接続してください。特に電子 レンジ使用時は影響を受けやすいため、必ず 3m 以上離れてください。近づいていると、ほかの機 器の電源が入っているときに正常に接続できない ことがあります。また、テレビやラジオに雑音が 入ったり映像が乱れたりすることがあります。

•  放送局や無線機などが近くにあり正常に接続でき ないときは、接続相手の Bluetooth デバイスの使 用場所を変えてください。周囲の電波が強すぎる と、正常に接続できないことがあります。

•  Bluetooth デバイスをかばんに入れたままでもワ イヤレス接続できます。ただし、Bluetooth デバ イスと本端末の間に身体を挟むと、通信速度の低 下や雑音の原因になることがあります。

•  Bluetooth 機器が発信する電波は、電子医療機器 などの動作に影響を与える可能性があります。場 合によっては、事故を発生させる原因になります ので、次の場所では本端末の電源および周囲の Bluetooth 機器の電源を切ってください。

  - 電車内

  - 航空機内

  - 病院内

 

- 自動ドアや火災報知機から近い場所  

- ガソリンスタンドなど引火性ガスの発生する場 所

 

■  無線 LAN 対応機器との電波干渉について

•  本端末の Bluetooth 機能と無線 LAN 対応機器は 同一周波数帯(2.4GHz)を使用しているため、

無線 LAN 対応機器の近辺で使用すると、電波干渉 が発生し、通信速度の低下や雑音、接続不能の原 因になる場合があります。この場合、以下の対策 を行ってください。

 

- 本端末や接続相手の Bluetooth デバイスを、無 線 L A N 対応機器から約 10m 以上離してくださ い。

 

- 約 10m 以内で使用する場合は、無線 L A N 対応 機器の電源を切ってください。

 

■ Bluetooth 機能の  パスキー(PIN)について

•  Bluetooth 機能のパスキー(PIN)は、接続する Bluetooth デバイス同士が初めて通信するとき、

相手機器を確認して、お互いに接続を許可するた めの認証用コードです。送信側/受信側とも同一 のパスキー(最大 16 文字の半角英数字)を入力 する必要があります。

•  本端末ではパスキーを「PIN」と表示している場 合があります。

 Bluetooth 機能を ON にして本端 末を検出可能にする

a ホーム画面で   X 「システム設定」 X 

「Bluetooth」

b 「Bluetooth」を ON にする

c 「デバイスを表示する」にチェックマーク を付ける

•  本端末が別の Bluetooth デバイスから検出可能 な状態になります。

•  検出可能時間は、「Bluetooth」画面で   X 「検 出可能時間のタイムアウト」 X 「2 分」/「5 分」

/「1 時間」/「タイムアウトなし」で変更で きます。

お知らせ

•  Bluetooth 機能を使用しないときは、電池の減 りを防ぐため、Bluetooth 機能を OFF にしてく ださい。

•  Bluetooth 機能の ON / OFF 設定は、電源を 切っても変更されません。

端末名を変更する

Bluetooth 通信を行ったときに、相手の機器に表示さ れる本端末の名前を変更できます。

a ホーム画面で   X 「システム設定」 X 

「Bluetooth」

b Bluetooth を ON にする

c 端末名をタップ d 名前を入力 X 「保存」

   ほかの Bluetooth デバイスとペアリ ング/接続する

Bluetooth 通信を行うには、あらかじめほかのデバイ スとペアリング(ペア設定)を行い、本端末に登録後、

接続を行います。

•  Bluetooth デバイスによって、ペアリングのみ行う デバイスと接続まで続けて行うデバイスがあります。

a ホーム画面で   X 「システム設定」 X 

「Bluetooth」 X 「デバイスの検索」

•  検出された Bluetooth デバイスの一覧画面が表 示されます。

b 接続したいデバイスをタップ X 「ペアリン グ」をタップ

•  Bluetooth デバイスにパスキー(PIN)が設定 されている場合、パスキー(PIN)を入力して

「OK」をタップしてください。

•  Bluetooth デバイスによっては、デバイスを タップするとペアリング完了後、続けて接続ま で行う場合があります。

お知らせ

•  ペアリング時にパスキー(PIN)が必要なデバ イスの場合も一度ペアリングを行うと、ペアリ ングを解除しない限り、切断した状態で再度接 続するときはパスキー(PIN)の入力は不要に なります。

•  プロファイル非対応の場合など、接続できない デバイスの場合はペアリング設定は可能ですが、

デバイスをタップしても接続できません。

•  ペアリング済みのデバイスの   X 「接続設定」

とタップすると、自動で接続するか常に確認す るかを選択できます。

•  SCMS-T 非対応のデバイスでは、音楽データな ど、オーディオ関連データの種別に関わらず、

再生することはできません。

ほかのデバイスからペアリング要求を受け た場合

Bluetooth 通信のペアリングを要求する画面が表示さ れた場合、「ペアリング」をタップするか、必要な場合 は、パスキー(PIN)を入力して「OK」をタップして ください。

ペアリングを解除する場合

a 「ペアリング済みデバイス」の一覧で、ペ アリングを解除したいデバイスの   を タップ X 「ペアリングの解除」

 Bluetooth 機能でデータを送受信 する

•  あらかじめ本端末の Bluetooth 機能を ON にし、検 出可能にしてください。

Bluetooth 機能でデータを送信する 電話帳(vcf 形式の名刺データ)のデータや静止画、動 画などのファイルを、ほかの Bluetooth デバイス(パ ソコンなど)に送信できます。

•  送信は各アプリケーションの「共有」/「送信」な どのメニューから行ってください。

 

■ 例:ギャラリーから静止画を送信する場合

a 本端末とほかの Bluetooth デバイスとペ アリング/接続する(P178)

b ホーム画面で「ギャラリー」 X 送信したい 静止画を選択して表示する

c  X 「Bluetooth」 X Bluetooth デバイ スを選択

•  複数の静止画を同時に送信する場合、静止画の 一覧画面で   X 「すべて選択」または送信した い静止画にチェックマークを付ける X 「共有」 

X 「Bluetooth」 X Bluetooth デバイスを選択 してください。

d 以降、受信する相手機器側で画面の指示に 従ってデータを受信する

 Bluetooth 機能でデータを受信する

a 本端末を検出可能な状態にする

b Bluetooth 認証要求の画面が表示された ら、「承諾」をタップする

•  ステータスバーに   が表示され、データの受信 が開始されます。

•  通知パネルで受信状態を確認できます。

•  受信が完了したら、画面下部にメッセージ画面 が表示されます。

ドキュメント内 取扱説明書[L-02E] (ページ 178-182)