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ActivCardGold2.2J  初期設定方法

ドキュメント内 ActivCardGold 2 (ページ 30-34)

5-1. ActivCard Gold 2.2J 使用上の注意

以下の注意を怠ると、ワンタイムパスワードを生成できなくなる恐れがあります。

特に①、②、③によりデバイスが恒久的に使えなくなる場合がありますので、ご注意下さい。

 

①  [  デバイスの接続・抜き取り  ] 

ActivCard Gold 2.2Jがデバイスへアクセスしている時にデバイスを抜くと、デバイス内 のプログラムが破壊(修復不能)され、デバイスが使用できなくなる場合があります。 

ActivCard Gold 2.2Jがデバイスへアクセスしている時は、システムトレイアイコンが赤

色になります。アクセスしていない状態では、青色になります。 

 

青色 [デバイスへ 

アクセスしていない状態]

システムトレイアイコン 赤色 [デバイスへ 

アクセスしている状態]

 

また、PCの起動・シャットダウン時にデバイスを接続したままにしておくと、デバイ ス内のプログラムが破壊され、デバイスが使用できなくなる場合があります。 

デバイスはご利用時以外は、PCやリーダから抜いておいてください。 

 

②  [ PIN コードの保持  ] 

デバイスには、初期化時にPINコード(暗証番号)が設定されます。PINコードは ActivCard Gold 2.2Jユーティリティ上で変更することができますが、忘れてしまうとそ のデバイスは利用できなくなります。 

PINコードは安全な場所に控えるか、決して忘れないよう管理して下さい。 

 

③  [  デバイスのロック  ] 

PINコードを連続 6 回「誤入力」すると、デバイスがロック(使えない状態)されます。

PINコード入力は間違えないよう注意して行ってください。 

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もしデバイスがロックした場合にはロック解除の処理が必要になりますので、システム 管理者様にお問い合わせください。 

 

④  [  デバイスのリセットによるワンタイムパスワード機能の消失  ] 

ActivCard Gold 2.2Jユーティリティには、デバイスをリセット(初期化)する機能があ りますが、この機能は絶対に利用しないで下さい。 

デバイスのリセットを行うとワンタイムパスワードを生成するためのデータ(シードデ ータ)が消失し、以降パスワード生成が行えなくなります。 

クリックすると以下の画面 が表示されます。

 

メニューの「ツール」⇒「カードのリセット」を 選択した場合、リセット実行画面が表示されます。

必ず、キャンセルボタンを押してください。

「リセット」ボタンは絶対に  クリックしないでください。

キャンセルをクリックし、閉じてください。

 

⑤  [  デバイスの再同期  ]

ワンタイムパスワードの「空打ち」(パスワード生成したにも関わらずリモートアクセス の認証に使用しないこと)を 10 回以上連続して行うと、トークンデバイスとサーバ間の 同期がずれ、認証が行えなくなります。 

実際にリモートアクセスを行う時以外は本マニュアルで説明するデバイスの操作を行わ ないでください。(再同期による復旧が必要になります) 

※  PC の時刻が日本時間からずれていると、認証が失敗します。認証が失敗する場合は PC の時刻がず れていないか確認ください。時刻が正常である場合、再同期処理を行ってください。 

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5-2. ActivCard Gold ユーティリティの起動

初期設定を行う前に、ActivCard Gold 2.2Jユーティリティを起動します。 

 

1. 操作を行う前に、必ず PIN コードを確認してください。 

2. デバイスをPCに接続してください。 

3. 画面右下に表示されるタスクバー上の ActivCard Gold のアイコンをダブルクリック してください。 

   

  ダブルクリックします。

4. 「PINコードの入力」が要求されますので、PIN コードを正確に入力して「OK」をク リックしてください。 

PINコードが不明な場合は、この操作を絶対に行わないで下さい。 

尚、初回利用時には初期PINコード「1254」を入力すると新たなPINコードを設 定するよう要求されます。 

「PINコードの入力」の欄に1254を入力し、「新しいPINコード」、「新しいPIN コードの確認」の欄に新規PINコードを入力し「OK」をクリックします。 

PIN コードは4〜25 桁の数字でなければなりません。また、「0000」、「1234」、

「9753」のように規則的な数字の列は「脆弱なPINコード」とみなされ、受付け られません。 

  クリックします。

 

5. ActivCard Goldユーティリティが起動します。 

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5-3. デバイスの初期設定 

KDDIワンタイムパスワード認証サービスで使用するユーザ名をデバイスに保存します。 

1. ActivCard Goldユーティリティを起動してください。 

2. クイックフィルのフォルダを展開してください 

3. 「ワンタイムパスワード−ActivPack」を選択してください。 

4. その状態で右クリック→プロパティをクリックするかユーティリティ上のプロパティ ボタンをクリックしてください。 

 

①  選択します。

5. ユーザ名の欄に与えられたユーザ名を入力してください。「デフォルトに設定」 にチ ェックを入れ、「OK」ボタンをクリックしてください。 

 

②  ①の状態で右クリックするか、 

  「プロパティ」ボタンをクリックします。

①  チェックします。

②  認証に使用するユーザ名を入力します。

③  「OK」をクリックします。

6. ユーティリティ上で「閉じる」をクリックしてください。 

【注意事項】 

IRASⅡのクライアントソフト CiscoVPNClient4.0.3f または CiscoVPNClient4.8.01.300 を利用する際、上記設定を 行うと前回認証したユーザ ID に追加する形で入力されます。 

ユーザ ID をドラッグ&ドロップする場合は、CiscoVPNClient のユーザ ID 欄およびパスワード欄に表示されてい  る文字列を削除した上で行うか、上記設定を行わず、パスワードのドラッグ&ドロップのみ利用ください。 

 

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