C-AF(コンティニュアスAF)
モードでの撮影(P.74)、
マニュアルフォーカス(MF)
(P.75)
ピ ン ト 合 わ せ の 機 能
5
フォーカスモードには、S-AF(シングルAF)・C-AF(コンティニュアス AF)・MF(マニュアルフォーカス)があります。
AF
ボタン コントロールダイヤル
AF
S-AF
液晶モニタ 設定できるモードP A S M
MENU
スーパーコンパネが消えているとき
ピ ン ト 合 わ せ の 機 能
5
S-AF(シングルAF)モードでの撮影 シャッターボタンを半押ししたときに1回のピント 合わせ動作をします。
ピントがうまく合わなかったときは、シャッターボ タンを離してもう一度半押ししてください。静物や 動きの激しくない被写体を撮影するのに適していま す。
1 シャッターボタンを半押しします。
●
ピントが固定され、ファインダ内の合焦マー クが点灯します。●
ピピッと、ピントが合ったことを知らせる音 がします。2 半押しの状態から、さらにシャッターボ タンを全押します。
合焦マーク
ファインダ
こんなときは
AFしても手動で微調整したい
~ 「S-AFモードとMFモードの併用 [S-AF+MF]」(P.73)
シャッターボタン 設定できるモード
P A S M
ピ ン ト 合 わ せ の 機 能
5
S-AFモードでAFした後に、フォーカスリングを回してマニュアル操作でピント を微調整できます。
S-AFモードとMFモードの併用[S-AF+MF]
1 シャッターボタンを半押ししてAFしま す。
●
ピントが合うと合焦マークが点灯します。2 シャッターボタンを半押ししたままで、
フォーカスリングを使って、ピントの微 調整をします。
3 撮影します。
シャッターボタン
フォーカスリング
合焦マーク
ファインダ 設定できるモード
P A S M
ピ ン ト 合 わ せ の 機 能
5
C-AF(コンティニュアスAF)モードでの撮影
シャッターボタンを半押ししている間、ピント合わせの動作を繰り返します。被 写体が動いている場合は、予測してピントを合わせます(動体予測)。撮影距離 が絶えず変化する被写体の撮影に適しています。
1 シャッターボタンを半押しし続けます。
●
被写体にピントが合い、露出が固定されると、ファインダに合焦マークが点灯します。
●
ピントが合ってもAFフレームは点灯しませ ん。●
カメラはピント合わせの動作を繰り返し、被 写体が移動したり構図を変えても、ピントを 追います。●
ピピッと、ピントが合ったことを知らせる音 がします。3回目のAFからは、ピントが合っ ても音はしません。2 半押しの状態から、さらにシャッターボ タンを全押しします。
シャッターボタン
合焦マーク
ファインダ 設定できるモード
P A S M
ピ ン ト 合 わ せ の 機 能
5
ファインダをのぞきながら任意の位置に手動でピント合わせをすることができま す。
マニュアルフォーカス(MF)
フォーカスリングの回転方向
フォーカスリングの回転方向を選択し、ピントの移動方向を切り替えることが できます。 ~ 「フォーカスリング」(P.118)
フォーカスエイド
フォーカスリングを回してピントが合うと、合焦マークが点灯します。3点のAF フレームを選択している場合は、中央のAFフレームでのピントが選択されます。
シャッターボタン
フォーカスリング
1 フォーカスリングを使って、ピントを合 わせます。
2 撮影します。
設定できるモード
P A S M
ピ ン ト 合 わ せ の 機 能
5
[AFイルミネータ]を[ON]にしておくと、暗いところで、オートフォーカス が働かないところでは、フラッシュが発光します。この機能を使うには、フラッ シュを起こしておきます。
フラッシュ 設定できるモード
P A S M
AFイルミネータ を設定する
1 メ ニ ュ ー → [ A F イ ル ミ ネ ー タ ] →
[OFF] 、 [ON]
~ 「メニューの使い方」 (P.17)
フラッシュを AFイルミネータとして使う
1 フラッシュを起こします。 ~ P. 50
2 撮影します。
シャッターボタンを押すだけの撮影から一歩進んでみましょう。
個性的な写真を目指して、画像・明るさ・露出に関する調整に挑戦して みましょう。これらの設定をどう組み合わせていくかで、画像の仕上が りに差が出ます。
たとえば、室内で雰囲気をいかした撮影をしたい場合や、フラッシュを 使うと光が反射する被写体の場合、やむを得ずフラッシュなしで撮影し て、ブレのある画像になってしまった ― こんなことはよくあります。
ISO感度を高感度に設定することで、ブレのない画像が撮れるのです。
よりきれいに撮りたいときは小さな数値に、明るさの足りないところは 大きな数値に、といった使い分けができるのです。
写真の雰囲気を変えたいときは、露出補正をします。日陰の緑や山の紅 葉など明るさを抑えて撮影したいときは、マイナス補正をしてください。
色づく紅葉の鮮やかな色彩が色濃く写し出され、見た目どおりのきれい な色を引き出すことができます。
6 露出・色・画像
ISO
400
露 出
・ 色
・ 画 像
6
本機はデジタルESP測光、中央重点平均測光、スポット測光の3つの測光方式を 備えています。撮影するシーンに応じて選択してください。
コントロール ダイヤル
ボタン ファインダ
1 (測光)ボタンを押します。
●
現在の設定が表示されます。2 選択したい設定が表示されるまでコント ロールダイヤルをまわします。
ファインダに設定値 が表示されます。
設定できるモード
P A S M
ESP
MENU
スーパーコンパネが消えているとき
露 出
・ 色
・ 画 像
6
デジタルESP測光 ESP
画面の中央部と周辺部を個別に測光しそれぞれの輝度、輝度差などを考慮して 露出を演算します。被写体が逆光下にあったり、強いスポット光を浴びている など、中央と周辺に大きな輝度差があるときは、デジタルESP測光をおすす めします。
中央重点平均測光
画面の中央部に重点を置いて、画面全域 を平均測光します。周辺部の輝度を露出 に影響させたくないときに使います。
スポット測光
画面中央の狭い範囲を測光します。デジ タルESP測光で補正しきれないような強 い逆光シーンなどに適しています。
測光範囲
測光範囲
MENU
1 (露出補正)ボタンを押します。
●
露出補正インジケータが表示されます。2 コントロールダイヤルをまわして露出補 正を行います。
●
+方向に補正:+5.0EVまで設定できます。−方向に補正:−5.0EVまで設定できます。
露 出
・ 色
・ 画 像
6
撮影する被写体によっては、カメラが自動的に設定した露出を補正したほうがよ いときがあります。通常、白い被写体(雪など)を撮影すると実際より暗く映っ てしまいますが、+に補正すると見たままの白を表現することができます。黒い 被写体を撮影するときは、逆に−に補正すると効果的です。露出は±5.0EVの範 囲で補正できます。露出補正をするときは、中央重点平均測光( )かスポッ ト測光( )でお使いください。補正ステップは1/3EV、1/2EV、1EVから 選択できます。
~ 「露出ステップ」(P.116)
−2.0EV ±0 +2.0EV
+方向に補正
−方向に補正 設定できるモード
P A S
スーパーコンパネが消えているとき
+ 1.5
コントロール ダイヤル
ボタン
露 出
・ 色
・ 画 像
6
例:−1/3段刻みの露出補正をしている場合
−方向に補正
ボタン押します。
設定したい露出補正値が表示されるまでコントロールダイヤルをまわします。
ファインダ
露出補正が0の場合は、露出補正インジケータは消えます。
露出補正値 露出補正インジケータ
こんなときは
露出の調整間隔を変更したい
→ メニューで1/3EV、1/2EV、1EVステップのいずれかに設定してくださ い。 ~ 「露出ステップ」(P.116)
1/3EVステップを 選択したときの露出 補正インジケータ
1/2EVステップ、
1EVステップを選 択したときの露出
1EV
1/3EV 1EV
1/320 F5.6 – 0.7
P ESP AUTO
FP FOCUS
AUTO AUTO ISO
DRIVE S-AF
AF ILLUMINATOR
HQ 2448 3264
WB
s RGB
スーパーコンパネ露 出
・ 色
・ 画 像
6
1 測光したい被写体にカメラを向けます。
2 AEL (AEロック)ボタンを押し続けま す。
●
露出値が固定されます。●
ファインダに が表示されます。3 構図を決めて、 AEL ボタンを押したま
まシャッターボタンを半押しします。
●
ピントが固定されます。4 シャッターボタンを全押しします。
●
AELボタンをはなすと、AEロックが解除さ れます。モードダイヤル
AEL
ボタン半押し
全押し シャッターボタン
AEロック ファインダ
AEL ボタンを使用すると、測光して検出した露出値を固定(AEロック)できま す。露出を撮影する構図とは別に決めたいときに使います。
通常は、シャッターボタンの半押しでAF(ピント)とAE(露出値)の両方が固 定されますが、 AEL ボタンを押して露出のみ固定することができます。このカ メラでは、AEロック時の測光モードをオート、ESP、中央重点、スポットから 選択することができます。 ~ 「AEL測光モード」(P.116)
設定できるモード
P A S SCENE
露 出
・ 色
・ 画 像
6
ISO感度は数値が大きいほど感度が高く、より暗いところ(光量が少ないところ)
での撮影が可能になりますが、感度が高くなるにつれ画像が粗くなります。
あらかじめメニューで[ISO感度拡張]を設定すると、800・1600の高感度も選 択できます。 ~ 「ISO感度拡張モードの設定」(P.84)
オート(AUTO)・100・200・400・800・1600
感度を低くすると、日中の撮影に最適でシャープな画像を撮ることができます。
ISO感度拡張モード設定時に選択可能
1 ISO ボタンを押します。
●
現在の設定が表示されます。2 選択したい設定が表示されるまでコント ロールダイヤルをまわします。
ISO
ボタン コントロール ダイヤルISO感度の設定
設定できるモード
P A S M
ISO
オート
MENU