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事例:文化ホール

【指定管理者制度】

現在 提案段階 実施段階

【公共施設等運営事業】

【指定管理者制度】

SPC の組成

(Bグループ)

Aグループ Bグループ Cグループ

審査委員会

 有識者

 市職員

▼審査基準(例)

②審査基準(例)に基づき各提案書を 評価

①各グループは3種類の提案書を提出

【公】: 公共施設等運営事業

【指】: 指定管理業務

【PFI】: 大規模修繕PFI事業

最優秀提案者の選定

【Bグループ】

提案 Aグループ Bグループ Cグループ

【公】 160点 1 90点 180点

【指】 40点 30点 20点

【PFI】 30点 20点 20点 合計 230点 2 40点 220点

自治体との契約締結

③最優秀提案者の選定

審査基準 価格 / 提案

【公】200点 20% / 80%

【指】50点 20% / 80%

【PFI】50点 20% / 80%

合計:300点

④自治体との契約締結

⑤SPCの組成

公共施設等運営権者選定プロセス

Ⅸ.事例研究

<条例について>

 PFI法に基づく実施方針に関する条例と地方自治法に基づ く指定管理者の指定及び利用料金に係る条例は一つの条 例として制定することは可能

<事業契約と指定管理者の指定の議決について>

 事業契約、運営権設定の議決及び指定管理者の指定の議 決について同一の議会において行うことが可能

<運営権の設定と指定管理者の指定について>

 運営権の設定と指定管理者の指定を同一の者に対して同 一の内容で行うことが可能

 したがって、運営権の存続期間、業務範囲と同一の内容に より指定管理者の指定を行うことが可能

<利用料金について>

 PFI法に基づく実施方針に関する条例と地方自治法に基づ く指定管理者の利用料金に係る条例の整合が図られてい ることを前提として、利用料金が実施方針及び条例に従っ ている限り、原則として、PFI法に基づく届出受理及び地方 自治法における承認のいずれもなされるものと考えられる

<運営権の移転について>

 PFI法に基づく実施方針に関する条例に、譲受人となる事 業者の要件及び移転に際して議会の議決が不要である旨 が規定されているなど特別の定めがあれば、議決は不要

 地方自治法においては、従前の指定管理者の指定の取消 しと新たな指定管理者の指定の議決が必要であるが、実際 上、運営権の移転に係る議論も含めて一体として扱われる ことから、齟齬等は生じないと考えられる

<運営権の取消し及び指定管理者の指定の取消しについて>

 実施契約及び指定管理者の協定において取消しの要件を 同一にすることにより問題は生じないと考えられる

指定管理者制度との関係について

(公共施設等運営権及び公共施設等運営事業に関するガイドライン)

出典:日本PFI・PPP協会116回セミナー

内閣府:井上 誠参事官 講演 「PFI/PPPの推進に向けて」より

Ⅸ.事例研究

Ⅹ.公共施設・インフラ更新問題への対応フロー(例)

Ⅹ.公共施設・インフラ更新問題への対応フロー(例)

【第2段階】

方針策定

【第3段階】

計画策定・実施

・データの洗い出し、電子化、

公会計における資産台帳の 整備など

⇒情報を一元化

・利用ニーズなどの詳細分析

・更新費用の試算(更新費用 試算ソフトの活用!)

・現状及び課題を白書等にと りまとめ公表

【第1段階】

実態把握

・基本方針、基本計画の 策定

・個々の施設の再配置の 考え方を決定

・個々の施設の維持補修、

建て替え、統廃合等の具 体的計画の策定

【第4段階】

評価・検証

議会や住民と情報共有のうえ意 思決定していくことが不可欠!

必要に応じ 改善

出典:第115回日本PFI・PPP協会セミナー(平成25年7月19日)

【総務省 財務調査課】「公共施設・インフラ更新問題の現状と課題」より

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