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8-5. マニュアルグラフの描画

ドキュメント内 GY-355_357_359 (ページ 125-129)

アイコンメニュー表示からRUNメニューを選択して、グラフを描くことができます。

グラフを描きたい関数式は! 4(Sketch)5(GRPH)と操作してから、書き込 みます。次のようなグラフコマンドメニューが現れます。

Y=│r=│Parm│X=c│G

dx

... {直交座標式のグラフ │ 極座標式のグラフ │ パラメ−タ−関数式の グラフ │ X=定数のグラフ │ 積分グラフ}を描くときに使用。

Y>│Y<│YI

I I I I│YH H H H H

... 不等式{

y

> 

f

 (

x

) │ 

y

< 

f

 (

x

) │ 

y

≧ 

f

 (

x

) │ 

y

≦ 

f

 (

x

)}のグラフを描 くときに使用。

直交座標式(Y=)のグラフ

[Sketch]-[GRPH]-[Y=]

y

= 

f

 (

x

)の形で表される関数式のグラフを描くことができます。

例 

y

=2

x

2+3

x

−4のグラフを描く。

ただし、ビューウインドウは以下のように設定されているものとする。

Xmin = − 5 Ymin = − 10 Xmax = 5 Ymax = 10 Xscale = 2 Yscale = 5

(1)セットアップ表示からグラフ関数式タイプ(Func Type)モードを呼び出し、グラフ タイプを「Y=」に設定し、

Jを押します。

(2)直交座標式(Y=)を書き込みます。

!4(Sketch)1(Cls)w

5(GRPH)1(Y=)cvx+dv-e

(3)wを押して、グラフを描きます。

※ 以下の20種類の組み込み関数のグラフを描くことができます。

・sin

x

・cos

x

・tan

x

・sin−1

x

  ・cos−1

x

・tan−1x

・sinh

x

・cosh

x

・tanh

x

・sinh−1

x

・cosh−1

x

・tanh−1

x

・ 

x

x

2 ・log

x

・In

x

・10x

e

x

x

−13

x

なお、組み込み関数グラフのビューウインドウは、自動的に設定されます。

GY-355/357/359Ch08.J-k0927n 107 04.11.18, 13:57

u 108 u

極座標式(r=)のグラフ

[Sketch]-[GRPH]-[r=]

r=

f

(

θ

)の形で表される関数式のグラフを描くことができます。

例  r=2sin3

θ θθ θθ

 のグラフを描く。

    ただし、ビューウインドウは以下のように設定されているものとする。

Xmin = − 3 Ymin = − 2 T,

θ θθ θθ

 min = 0 Xmax = 3 Ymax = 2 T,

θ θθ θθ

 max =

π π π π π

Xscale = 1 Yscale = 1 T,

θ θθ θθ

 pitch=

π π π π π

÷36 (1)セットアップ表示からグラフ関数式タイプ(Func Type)モードを呼び出し、グラフ

タイプを「r=」に設定します。

(2)角度単位を「Rad」に設定し、

Jを押します。

(3)極座標式(r=)を書き込みます。

!4(Sketch)1(Cls)w 5(GRPH)2(r=) csdv

(4)wを押して、グラフを描きます。

※ 以下の20種類の組み込み関数のグラフを描くことができます。

・sin

θ

・cos

θ

・tan

θ

・sin−1

θ

・cos−1

θ

・tan−1

θ

・sinh

θ

・cosh

θ

・tanh

θ

・sinh−1

θ

・cosh−1

θ

・tanh−1

θ

・ 

θ

θ

2 ・log

θ

・ln

θ

・10θ  ・

e

θ

θ

−1  ・3

θ

  なお、組み込み関数グラフのビューウインドウは、自動的に設定されます。

パラメ−タ−関数式のグラフ

[Sketch]-[GRPH]-[Parm]

(X, Y)=(

f

(T),

g

(T))の形で表されるパラメータ関数式のグラフを描くことができま す。

例  次のパラメ−タ−関数式のグラフを描く。

x

=7cosT−2cos3.5T

y

=7sinT−2sin3.5T

ただし、ビューウインドウは以下のように設定されているものとする。

Xmin = − 20 Ymin = − 12 T,

θ θθ θθ

 min = 0 Xmax = 20 Ymax = 12 T,

θ θ θ θ θ

max = 4

π π π π π

Xscale = 5 Yscale = 5 T,

θ θ θ θ θ

pitch=

π π π π π

÷36 (1)セットアップ表示からグラフ関数式タイプ(Func Type)モードを呼び出し、グラフ

タイプを「Parm」に設定します。

(2)角度単位を「Rad」に設定し、

Jを押します。

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マニュアルグラフの描画

GY-355/357/359Ch08.J-k0927n 108 04.11.18, 13:57

u 109 u

(3)パラメーター関数式を書き込みます。

!4(Sketch)1(Cls)w 5(GRPH)3(Parm)

hcv-ccd.fv, hsv-csd.fv)

(4)wを押して、グラフを描きます。

X=定数のグラフ

[Sketch]-[GRPH]-[X=c]

X=定数の形で表される関数式のグラフを描くことができます。

例  X=3のグラフを描く。

    ただし、ビューウインドウは以下のように設定されているものとする。

Xmin = − 5 Ymin = − 5 Xmax = 5 Ymax = 5 Xscale = 1 Yscale = 1

(1)セットアップ表示からグラフ関数式タイプ(Func Type)モードを呼び出し、グラフ タイプを「X=c」に設定し、

Jを押します。

(2)X=定数の式を書き込みます。

!4(Sketch)1(Cls)w 5(GRPH)4(X=c)d

(3)wを押して、グラフを描きます。

不等式のグラフ

[Sketch]-[GRPH]-[Y>]/[Y<]/[YI

I I I I]/[YH H H H] H

y

f ( x )、 y

f ( x )

y > f ( x )

y < f ( x )の形で表される不等式のグラフを描くことができます。

例  不等式 

y

 > 

x

2−2

x

−6 のグラフを描く。

ただし、ビューウインドウは以下のように設定されているものとする。

Xmin = − 6 Ymin = − 10 Xmax = 6 Ymax = 10 Xscale = 1 Yscale = 5

(1)セットアップ表示からグラフ関数式タイプ(Func Type)モードを呼び出し、グラフ タイプを「Y>」に設定し、

Jを押します。

(2)不等式を書き込みます。

!4(Sketch)1(Cls)w

5(GRPH)6(g)1(Y>)vx-cv-g

マニュアルグラフの描画   

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GY-355/357/359Ch08.J-k0927n 109 04.11.18, 13:57

u 110 u

   1

−2

(3)wを押して、グラフを描きます。

積分グラフ

[Sketch]-[GRPH]-[G

∫∫∫∫∫ dx

] 積分計算を行なった関数式

y

f

 (

x

)のグラフを描くことができます。

このとき、計算結果を表示し、計算範囲を反転表示します。

例 

   (

x

+2)(

x

−1)(

x

−3)

dx

のグラフを描く。許容範囲誤差数は1E-4とする。

    ただし、ビューウインドウは以下のように設定されているものとする。

Xmin = − 4 Ymin = − 8 Xmax = 4 Ymax = 12 Xscale = 1 Yscale = 5

(1)セットアップ表示からグラフ関数式タイプ(Func Type)モードを呼び出し、グラフ タイプを「Y=」に設定し、

Jを押します。

(2)積分グラフ式を書き込みます。

!4(Sketch)1(Cls)w

5(GRPH)5(G ∫ dx

)(v+c)(v-b)

(v-d),-c,b,bE-e

(3)wを押して、グラフを描きます。

※ 積分グラフを描く前に必ず!4(Sketch)1(Cls)と操作して、グラフをクリア

−してください。

積分グラフ命令は、プログラムに書き込むことができます。

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マニュアルグラフの描画

GY-355/357/359Ch08.J-k0927n 110 04.11.18, 13:57

u 111 u

ドキュメント内 GY-355_357_359 (ページ 125-129)

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