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82 表 1 参加者の基本属性

ドキュメント内 平成 (ページ 67-70)

n = 16 n/mean %/SD

性別 女性

8 50.0%

男性

8 50.0%

年齢

42.9 7.4

診断 統合失調症

9 56.4%

うつ病

4 25.0%

双極性障害

1 6.2%

PTSD 1 6.2%

神経症圏

1 6.2%

現在の機関での勤務年数

4.0 3.9

ピアサポーターとしての経験年数

4.3 3.7

表 2 各尺度得点の推移

基礎研修前

(T1)

専門研修前

(T2)

フォローアップ 研修前 (T3)

フォローアップ研修後

3

ヵ月経過時 (T4)

n = 16 n = 16 n = 12 n = 9

Mean SD Mean SD Mean SD Mean SD

バーンアウト 情緒的消耗

13.4 3.4 15.3 4.2 15.0 4.9 14.2 3.6

脱人格化

11.0 4.0 11.8 3.9 12.8 6.3 11.7 3.6

個人的達成感

20.4 4.8 20.7 5.5 21.1 5.0 20.2 4.5

組織風土 意思決定プロセス

16.0 5.9 16.7 5.2 15.8 5.8 16.0 3.0

情報ネットワーク

18.6 4.9 18.9 6.2 18.6 4.7 18.7 2.8

参加関与のレベル

17.8 5.3 17.8 5.4 16.8 5.9 16.3 4.2

表 1 参加者の基本属性

n = 16 n/mean %/SD

性別 女性

8 50.0%

男性

8 50.0%

年齢

42.9 7.4

診断 統合失調症

9 56.4%

うつ病

4 25.0%

双極性障害

1 6.2%

PTSD 1 6.2%

神経症圏

1 6.2%

現在の機関での勤務年数

4.0 3.9

ピアサポーターとしての経験年数

4.3 3.7

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表 2 各尺度得点の推移

基礎研修前

(T1)

専門研修前

(T2)

フォローアップ 研修前 (T3)

フォローアップ研修後

3

ヵ月経過時 (T4)

n = 16 n = 16 n = 12 n = 9

Mean SD Mean SD Mean SD Mean SD

バーンアウト 情緒的消耗

13.4 3.4 15.3 4.2 15.0 4.9 14.2 3.6

脱人格化

11.0 4.0 11.8 3.9 12.8 6.3 11.7 3.6

個人的達成感

20.4 4.8 20.7 5.5 21.1 5.0 20.2 4.5

組織風土 意思決定プロセス

16.0 5.9 16.7 5.2 15.8 5.8 16.0 3.0

情報ネットワーク

18.6 4.9 18.9 6.2 18.6 4.7 18.7 2.8

参加関与のレベル

17.8 5.3 17.8 5.4 16.8 5.9 16.3 4.2

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平成

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年度厚生労働科学研究費補助金(障害者政策総合研究事業)

(分担)研究報告書

ファシリテーター養成研修プログラムの構築に関する研究

研究分担者

宮本有紀 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 精神看護学分野 研究協力者(五十音順)

伊藤未知代 公益財団法人 横浜市総合保健医療財団 横浜市総合保健医療センター 内布智之 一般社団法人 日本メンタルヘルスピアサポート専門員研修機構 門屋充郎

NPO

法人 十勝障がい者支援センター

彼谷哲志

NPO

法人 あすなろ 小阪和誠 一般社団法人ソラティオ 中田健士 株式会社

MARS

A.

研究の背景

本研究事業「障害者ピアサポートの専門性を高 めるための研修に関する研究」は、ピアサポート の専門性を高める養成制度及び養成研修プログラ ムの開発を目的としている(岩崎ほか,

2017)

「障害者ピアサポートの専門性を高めるための 研修」を普及させていくためには、その研修を日 本各地で実施するための仕組みを整える必要があ る。整える必要のある仕組みのうちの一つに、養 成研修に参加する受講者の演習やグループワーク をファシリテートする役割を担うファシリテータ ーとなる人材の養成があり、本研究は、「障害者ピ アサポートの専門性を高めるための研修」を普及 させていく仕組みの一環として、この研修のファ シリテーターを担う人材を養成するための、ファ シリテーター養成研修プログラムを立案すること を目指している。

平成

28(2016)年度は、ファシリテーター養成

研修プログラムを立案するために、本事業の研修 とは別の、精神保健に関連する

3

種の研修プログ ラムのファシリテーターを養成するための研修会 について情報収集をした。その結果、情報を収集 した3つのプログラムのファシリテーター養成研

修ではいずれも、ファシリテーター養成研修の中 でそのプログラムを受講しながら話し合ったり、

ファシリテーター養成研修会の中での演習として そのプログラムをファシリテートしたりしていた。

このことから、ファシリテーター養成研修では、

そのプログラムそのものについての理解を深める こと、ファシリテートを実際に演習してみること が、ファシリテーター養成のために重要な要素で あると予測された。

本事業においてファシリテーター養成研修を考 えるために、平成

28

(2016)年度にファシリテー ター研修に関する情報収集を上述の通り実施し、

平成

29(2017)年度には 2016

年度結果も踏まえ

た上で、ピアサポートの専門性を高めるための研 修を担うファシリテーターの研修に含めるべき内 容を検討した。

2018

年度は、それら検討した内容を含め、ファ シリテーター研修を全

2

日間で行うための時間割 を組み立て、ファシリテーター研修を試行した。

B.

研究目的

本研究の目的は、当事業で課題とする、障害者 研究要旨:

本研究は、障害者ピアサポートの専門性を高めるための研修でファシリテーターとして活動する 人材を養成するための研修プログラムを構築することを目的とした。ピアサポーターを育成する研 修でファシリテーターとして活動する人材を養成する研修で扱われるべき内容として、研修の目的、

ピアサポートについて、ファシリテーター概論、ピアサポート研修ならではのファシリテートのポ イント、グループワーク運営、研修の運営や講座設計、研修まとめの

7

項目が挙がり、それらが含 まれる

2

日間の研修プログラムを構築した。

また、これまでの研究班での検討により、精神健康の困難の経験を有する者(経験の専門家)と専 門職(専門的知識技能に基づく訓練による支援の専門家)が協働する研修であることの重要性が強 調されており、本ファシリテーター研修においても、その構造(各グループに経験の専門性を有する ファシリテーターと専門職ファシリテーターが配置される構造)を採り入れた。

本研究は、一般社団法人日本メンタルヘルスピアサポート専門員研修機構の講師・ファシリテー ター養成研修ワーキンググループの協力を得て行った。

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ドキュメント内 平成 (ページ 67-70)

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