GEIT導⼊ライフサイクルの7つのフェーズ
フェーズ1 ドライバーは何か?
現在の変⾰ドライバーを識別し、経営幹部レベルにおい て、そのときのビジネスケースの概要の中で表現される変⾰要求を作り出す
フェーズ2 どの位置にいるのか?
IT 達成⽬標を事業体の戦略とリスクに整合させ、最も 重要な事業体の達成⽬標、IT 達成⽬標、プロセスを優 先付けるフェーズ3 どの位置を⽬指すか?
潜在的な解決策を特定するためにギャップ分析に従った 改善⽬標を設定するフェーズ4 何をする必要があるか?
正当なビジネスケースによってサポートされるプロジェクトを 定義し、導⼊の変⾰計画を開発することにより、実現可 能で有⽤な解決策を計画するフェーズ5 どのように達成するか?
⽇々の実践に向けた解決策導⼊の提案と、ビジネスとの 整合が達成され、成果が測定できることを確実にする測 定指標とモニタリングシステムの確⽴を提供するフェーズ6 そこに到達したか?
改善されたガバナンスおよびマネジメントが持続可能なよ うに通常の事業運営に移⾏されること、および、成果測 定指標と期待する効果を使った改善の達成度モニタリンフェーズ1: ドライバーは何か?
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フェーズの⽬標プログラムの背景と⽬的、および最新のガバナンスアプローチについての理解の取 得•
最初のプログラムの概念としてのビジネスケースの定義•
すべての主要なステークホルダーの関与と約束の取り付け•
ビジネスケースの概要•
ハイレベルの役割と責 任•
ステークホルダーの情報•
プログラムのウェイクアッ プやキックオフ連絡 等⾏動の必要性を認識する
変⾰要求を確⽴する
プログラムを開始する
⽬標
CI CE PM
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事業体の⽅針、戦略、ガバナンス計画と事業 計画、監査報告書
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事業体の取り組み•
IT 関連の現状の問題 点を⽰すインプット•
有益で適切な業界情 報、ケーススタディ 等インプット アウトプット
CI:継続的改善、CE:変⾰実現、PM:プログラム管理
フェーズ2: どの位置にいるのか?
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プログラムチームの事業体の達成⽬標およびITを使った価値提供⽅法の理解•
必要なプロセスあるいは改善計画の実施に必要なその他のイネーブラーの特定•
事業リスクや事業体の現在と将来のリスク嗜好状況がプログラムに与える影響の判断•
選択したプロセスの現在の能⼒を判定と、事業体の変⾰に対する許容度と対応能⼒の理解•
合意されている事業体 のIT 関連達成⽬標と IT 部⾨への影響•
リスクと影響度について の共通理解•
達成⽬標や現在の能⼒評価結果
現状を評価する
強⼒な導⼊チームを組成する
⽬標
CI CE
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フェーズ1のアウトプット•
事業とIT の計画と戦 略•
ITプロセスの説明、⽅針、基準、⼿続き、技 術的仕様
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監査報告書、リスク管理⽅針、IT 成果報告書、
ダッシュボード、スコア
インプット アウトプット
フェーズ3: どの位置を⽬指すか?
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選定されたプロセスのそれぞれに対して⽬標設定された能⼒の決定•
選定されたプロセスにおける現状とあるべき姿の位置付けの間のギャップの特定、および、ギャップの改善機会の変換
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詳細なビジネスケースやハイレベルのプログラム計画の作成•
⽬標となる能⼒の評価 結果•
改善機会に関する詳 細記述•
変⾰実現計画•
詳細なビジネスケース•
ハイレベルなプログラム 計画とその評価指標 等達成⽬標の状態を定義し、
ギャップを分析する
求められる成果を明確にし、
コミュニケーションを図る
ロードマップを定義する
⽬標
CI CE PM
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フェーズ2のアウトプット•
内外の能⼒ベンチマー ク結果•
COBIT 5 やその他の 参照先からの優れた実 践事例•
ステークホルダー分析 結果等 等
インプット アウトプット
CI:継続的改善、CE:変⾰実現、PM:プログラム管理
フェーズ4: 何をする必要があるか?
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改善機会から正当に貢献するプロジェクトへの変換•
影響が⼤きいプロジェクトへの優先と注⼒•
改善プロジェクトを全体のプログラム計画への統合•
短期的成功の実現•
改善プロジェクトの定義•
定義された変⾰対応 計画•
識別された短期的成 功体験•
配置されたリソースと プログラム計画•
成功評価基準改善を設計、構築する
各種役割の担当者に権限を付与 し、短期的成功を識別する
⽬標
CI CE
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フェーズ3のアウトプット•
機会ワークシート、優れ た実践⼿法と基準、外部評価、技術評価
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機会グリッド、プロジェク ト定義、プロジェクト・ポートフォリオ管理計画、
リソース計画、IT予算
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初期段階で識別されたインプット アウトプット
フェーズ5: どのように達成するか?
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事業体のプログラム/ プロジェクト管理の能⼒、基準および実践⼿法を活⽤し、詳細な改善プロ ジェクトを導⼊する。•
プロジェクトの進捗に関し、モニタリングし、測定し、報告する。•
改善の導⼊•
変⾰対応計画の導⼊•
短期的成功の実現と 成功した変⾰の可視 化の実現•
うまくいっているコミュニ ケーションの状況 等改善を導⼊する
運⽤と利⽤を実現する
計画を実⾏する
⽬標
CI CE PM
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フェーズ4のアウトプット•
プロジェクトの定義、プ ロジェクトガントチャート、変⾰対応計画、変⾰
戦略
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統合されたプログラム/プロジェクト計画 等
インプット アウトプット
CI:継続的改善、CE:変⾰実現、PM:プログラム管理
フェーズ6: そこに到達したか?
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プロジェクト成果と全体的なガバナンス改善プログラムによる効果の実現についての 測定指標の、定期的、定常的に実⾏されるモニタリングの成果測定システムへの統合•
更新されたプロジェクト とプログラムのスコアカー ド•
変⾰の有効性の測定 結果( 事業上と認識 上の両⽅)•
スコアカードの結果を説 明する報告•
業務運営に定着した運⽤し測定する
新しいアプローチを組み込む
⽬標
CI CE
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フェーズ5のアウトプット•
既存の測定指標とスコ アカード•
ビジネスケースの効果•
変⾰対応計画とコミュ ニケーション戦略インプット アウトプット
フェーズ 7: どのように推進⼒を維持できるか?
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プログラムから得た結果と経験の評価、並びに、学んだ教訓の共有•
変⾰のための組織構造、プロセス、役割と責任体制の改善と、継続的最適化•
更なる改善に向けた更なるインテレーションの促進•
継続的な成果のモニタリングと、定期的な報告による、説明責任と実⾏責任の遂⾏•
更なるGEIT アクティビ ティに向けた推奨事項•
ステークホルダーの満⾜度調査
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⽂書化された成功事 例と得られた教訓•
進⾏中のコミュニケー ション計画•
成果の報酬制度モニタリングおよび評価を実施する
持続させる
プログラムの有効性をレビューする
⽬標
CI CE PM
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フェーズ6のアウトプット•
導⼊後レビューの報告•
成果報告•
事業戦略とIT 戦略•
新しい規制の要求事 項のような新たなトリ ガー等
インプット アウトプット
CI:継続的改善、CE:変⾰実現、PM:プログラム管理
COBIT 5 Implementationの活⽤法
COBIT 5 Implementationを「逆引き」することで、課題 認識に応じて必要な情報を⾒つけることができる
COBIT 5
Implementation
現状の問題点を 解決したい リスクに備えて 現状を評価したい
付録A 図表45 (p.78)
付録C 図表47 (pp.83〜87)
COBIT 5
Enabling Processes COBIT 5 PAM
(Process Assessment Model)
GEIT導⼊が
第4章図表9〜13
COBIT 5COBIT Process Assessment Model (1)
出典: COBIT®
5 ⽇本語版, 図表11.© 2012 ISACA
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COBIT 5
プロダクトファミリーCOBIT ® 5
COBIT 5 オンライン コラボレーション環境
COBIT 5
イネーブラーガイドCOBIT® 5: Enabling Processes
COBIT ® 5: Enabling Information
その他のイネーブラー ガイド
COBIT 5
プロフェッショナルガイドCOBIT® 5
ドキュメント内
Microsoft PowerPoint - COBIT5講習会( )
(ページ 75-86)