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7-3 画面を共有する(シングルペアリング)

ここでは、端末の画面上に表示されているコンテンツを複数のユーザー間で共 有するペアリング機能の2種類の方法のうち、シングルペアリングについて説 明します。

シングルペアリングの概要

シングルペアリングでは、1名の発表者の端末に表示される5桁のアクセス コードを利用してペアリングを行います。参加したいユーザーは、発表者と同 じ5桁のアクセスコードを入力すると、このペアリングに参加することができ ます。

シングルペアリングの場合、途中で発表者を交代することはできませ ん。

シングルペアリングでペンツールを使用する場合、通常のペンツール使用時と は動作と異なります。

• 発表者による手書き

シングルペアリングでは、発表者が手書きした内容は、編集中の手書きメ モ付きコンテンツとして、開いているコンテンツと同じフォルダーに自動 で保存されます。

• 参加者による手書き

参加者は、ペアリングを一時停止してから手書きすることができます。そ の際、参加者が手書きした内容は、発表者の手書きしたものとは別に、自 分用の編集中の手書きメモ付きコンテンツとして、開いているコンテンツ と同じフォルダーに自動で保存されます。

シングルペアリング中に、手書きした内容をアップロードすることはで きません。

ペアリングのネットワーク設定

ペアリングを開始する前に、端末のネットワークを設定します。

AndroidのmoreNOTEアプリでは、Wi-Fiによる接続が可能です。

ペアリングで利用できるネットワーク

ペアリング(Wi-Fi)

利用するネットワーク Wi-Fiまたは3G/LTE

端末間の距離 ネットワーク環境によって異なる 参加者端末の台数 ネットワーク環境によって異なる

• ペアリング(Wi-Fi)を利用するには、追加の申し込みが必要です。

アプリの設定メニューは、申し込み後に表示されます。

• ペアリング(Wi-Fi)の参加者端末の台数は400台まで動作検証済み ですが、ご利用のネットワーク環境によっては、ペアリングができ ない、台数が制限される、遅延が生じるといった現象が生じる場合 があります。

7 moreNOTE

の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル

ペアリングのネットワークは、次の手順で設定します。

1.

ドロワー画面で[設定]アイコンをタップします。

「設定」画面が表示されます。

2.

[無線とネットワーク]の[もっと見る]をタップします。

3.

[機内モード]をオフに設定します。

7 moreNOTE

の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル

4.

Wi-Fiまたはモバイルネットワークのデータ通信を[オン]に設定し、

ネットワークを選択します。

• 3G/LTE環境を利用してペアリングをしたい場合は、「そ

の他ネットワーク」-「モバイルネットワーク」画面で、

「モバイルデータ」を[オン]に設定します。

• モバイルデータ通信に対応していない端末の場合、「モバ イルネットワーク」の設定は表示されません。

使用している端末によって、画面の構成やボタン名称が異なる ことがあります。

Wi-Fi環境を利用してペアリングをしたい 場合は、「Wi-Fi」を[オン]に設定します。

使用するネットワークを タップします。

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の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル

ペアリング発表者の操作

シングルペアリングの発表者はペアリングを開始し、コンテンツの表示やペン ツールなどの操作をします。

ここでは、ペアリングを発表してから終了するまでの、ペアリング発表者の操 作手順について説明します。

1.

メニューから、[発表(Wi-Fi)]をタップします。

ペアリングの発表は、ビューアーの[ペアリング]メニューか ら開始することもできます。

ビューアーのメニューの詳細については、『5-4 PDFを操作 する』の『■メニュー』を参照してください。

「ペアリング」画面が表示されます。

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の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 2.

表示されている5桁のアクセスコードを、ペアリング参加者に伝えま

す。

アクセスコードは、発表者がペアリング画面を起動したときに 自動的に作成されます。同じペアリングに参加するには、同じ アクセスコードを入力する必要があります。

• 「ペアリング」画面の[閉じる]ボタンをタップするか、「ペ アリング」画面以外の部分をタップすると、「ペアリング」画 面が閉じます。ただし、ペアリング自体が終了したわけでは なく、ペアリングアイコンをタップすることで、「ペアリング」

画面を再表示することができます。

• ペアリングアイコンは自由に移動することができます。

同じペアリングに参加する ためのアクセスコード

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の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 3.

必要に応じて「オープンミーティング」を[オン]に設定します。

「オープンミーティング」を[オン]に設定すると、発表者の開 いたコンテンツに参加者の閲覧権限がない場合でも、一時的に 閲覧することができるようになります。

オープンミーティングは、ペアリングを開始する前にのみ設定 することができます。

4.

[開始]をタップします。

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の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル

ペアリング開始の準備が整い、「ペアリング」画面が閉じます。

5.

画面を共有したいコンテンツを開いて、ペンツールによる手書きなどの 操作をします。

ペアリング中は、ここで発表者が操作しているコンテンツビューの画面 が、ペアリング参加者の画面に表示されます。

ペアリング中は、発表者と参加者間でペンとポインターが同期 されますが、画面の拡大/縮小は同期されません。

ペアリングアイコンをタップ すると、「ペアリング」画面が 表示されます。

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の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 6.

ペアリングの状態に応じて、停止/再開することができます。

❶ ペアリングを停止するには、「ペアリング」画面で[停止]をタッ プします。

ペアリングが一時停止の状態になり、「ペアリング」画面が閉じます。

また、ペアリングアイコンが黄色に変わります。

❷ 停止状態のペアリングを再開するには、「ペアリング」画面で[再 開]をタップします。

ペアリングが再開され、「ペアリング」画面が閉じます。

また、ペアリングアイコンは緑色に戻ります。

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の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 7.

ペアリングを終了します。

❶ 「ペアリング」画面で[終了]をタップします。

終了を確認するアラート画面が表示されます。

❷ [はい]をタップします。

ペアリングが終了します。

発表者がペアリングを終了すると、自動的に参加者のペアリングも 終了します。

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の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル

ペアリング参加者の操作

シングルペアリングの参加者は、発表者から伝えられたアクセスコードを設定 して、ペアリングに参加します。

1.

メニューから、[参加]をタップします。

「ペアリング」画面とペアリングアイコンが表示されます。

2.

ペアリング発表者から伝えられた5桁のアクセスコードを入力して、

[開始]をタップします。

「ペアリング」画面の[閉じる]ボタンをタップするか、「ペア リング」画面以外の部分をタップすると、「ペアリング」画面が 閉じます。ただし、ペアリング自体が終了したわけではなく、

ペアリングアイコンをタップすることで、「ペアリング」画面を 再表示することができます。

ペアリングが開始され、「ペアリング」画面が閉じます。

また、ペアリングアイコンが緑色に変わります。

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の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 3.

発表者が表示/操作しているコンテンツが画面上に表示されます。

• シングルペアリングの場合、途中で発表者を交代することは できません。

• 参加者は、ペアリング中にメニューを表示したりページをめ くったりすることはできません。

• ペアリング中は、発表者と参加者間でペンとポインターが同 期されますが、画面の拡大/縮小は同期されません。参加者 は自由に画面を拡大/縮小することができます。ただし、発 表者がページをめくると、参加者の画面の拡大/縮小はリ セットされ、標準の状態に戻ります。

発表者がコンテンツを開くまで、「ペアリング中」という待機画 面が表示されます。

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の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 4.

ペアリングは停止/再開することができます。

❶ ペアリングを停止するには、「ペアリング」画面で[停止]をタッ プします。

ペアリングが一時停止の状態になり、「ペアリング」画面が閉じます。

また、ペアリングアイコンが黄色に変わります。

❷ 停止状態のペアリングを再開するには、「ペアリング」画面で[再 開]をタップします。

ペアリングが再開され、「ペアリング」画面が閉じます。

また、ペアリングアイコンは緑色に戻ります。

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の活 用

ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 5.

ペアリングを終了します。

❶ 「ペアリング」画面で[終了]をタップします。

終了を確認するアラート画面が表示されます。

❷ [はい]をタップします。

ペアリングが終了します。

発表者がペアリングを終了した場合は、参加者のペアリングも 自動的に終了します。