ここでは、端末の画面上に表示されているコンテンツを複数のユーザー間で共 有するペアリング機能の2種類の方法のうち、シングルペアリングについて説 明します。
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シングルペアリングの概要
シングルペアリングでは、1名の発表者の端末に表示される5桁のアクセス コードを利用してペアリングを行います。参加したいユーザーは、発表者と同 じ5桁のアクセスコードを入力すると、このペアリングに参加することができ ます。
シングルペアリングの場合、途中で発表者を交代することはできませ ん。
シングルペアリングでペンツールを使用する場合、通常のペンツール使用時と は動作と異なります。
• 発表者による手書き
シングルペアリングでは、発表者が手書きした内容は、編集中の手書きメ モ付きコンテンツとして、開いているコンテンツと同じフォルダーに自動 で保存されます。
• 参加者による手書き
参加者は、ペアリングを一時停止してから手書きすることができます。そ の際、参加者が手書きした内容は、発表者の手書きしたものとは別に、自 分用の編集中の手書きメモ付きコンテンツとして、開いているコンテンツ と同じフォルダーに自動で保存されます。
シングルペアリング中に、手書きした内容をアップロードすることはで きません。
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ペアリングのネットワーク設定
ペアリングを開始する前に、端末のネットワークを設定します。
AndroidのmoreNOTEアプリでは、Wi-Fiによる接続が可能です。
ペアリングで利用できるネットワーク
ペアリング(Wi-Fi)
利用するネットワーク Wi-Fiまたは3G/LTE
端末間の距離 ネットワーク環境によって異なる 参加者端末の台数 ネットワーク環境によって異なる
• ペアリング(Wi-Fi)を利用するには、追加の申し込みが必要です。
アプリの設定メニューは、申し込み後に表示されます。
• ペアリング(Wi-Fi)の参加者端末の台数は400台まで動作検証済み ですが、ご利用のネットワーク環境によっては、ペアリングができ ない、台数が制限される、遅延が生じるといった現象が生じる場合 があります。
7 章 moreNOTE
の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル
ペアリングのネットワークは、次の手順で設定します。
1.
ドロワー画面で[設定]アイコンをタップします。
「設定」画面が表示されます。
2.
[無線とネットワーク]の[もっと見る]をタップします。
3.
[機内モード]をオフに設定します。7 章 moreNOTE
の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル
4.
Wi-Fiまたはモバイルネットワークのデータ通信を[オン]に設定し、ネットワークを選択します。
• 3G/LTE環境を利用してペアリングをしたい場合は、「そ
の他ネットワーク」-「モバイルネットワーク」画面で、
「モバイルデータ」を[オン]に設定します。
• モバイルデータ通信に対応していない端末の場合、「モバ イルネットワーク」の設定は表示されません。
使用している端末によって、画面の構成やボタン名称が異なる ことがあります。
Wi-Fi環境を利用してペアリングをしたい 場合は、「Wi-Fi」を[オン]に設定します。
使用するネットワークを タップします。
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の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル
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ペアリング発表者の操作
シングルペアリングの発表者はペアリングを開始し、コンテンツの表示やペン ツールなどの操作をします。
ここでは、ペアリングを発表してから終了するまでの、ペアリング発表者の操 作手順について説明します。
1.
メニューから、[発表(Wi-Fi)]をタップします。ペアリングの発表は、ビューアーの[ペアリング]メニューか ら開始することもできます。
ビューアーのメニューの詳細については、『5-4 PDFを操作 する』の『■メニュー』を参照してください。
「ペアリング」画面が表示されます。
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の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 2.
表示されている5桁のアクセスコードを、ペアリング参加者に伝えます。
アクセスコードは、発表者がペアリング画面を起動したときに 自動的に作成されます。同じペアリングに参加するには、同じ アクセスコードを入力する必要があります。
• 「ペアリング」画面の[閉じる]ボタンをタップするか、「ペ アリング」画面以外の部分をタップすると、「ペアリング」画 面が閉じます。ただし、ペアリング自体が終了したわけでは なく、ペアリングアイコンをタップすることで、「ペアリング」
画面を再表示することができます。
• ペアリングアイコンは自由に移動することができます。
同じペアリングに参加する ためのアクセスコード
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の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 3.
必要に応じて「オープンミーティング」を[オン]に設定します。「オープンミーティング」を[オン]に設定すると、発表者の開 いたコンテンツに参加者の閲覧権限がない場合でも、一時的に 閲覧することができるようになります。
オープンミーティングは、ペアリングを開始する前にのみ設定 することができます。
4.
[開始]をタップします。
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の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル
ペアリング開始の準備が整い、「ペアリング」画面が閉じます。
5.
画面を共有したいコンテンツを開いて、ペンツールによる手書きなどの 操作をします。ペアリング中は、ここで発表者が操作しているコンテンツビューの画面 が、ペアリング参加者の画面に表示されます。
ペアリング中は、発表者と参加者間でペンとポインターが同期 されますが、画面の拡大/縮小は同期されません。
ペアリングアイコンをタップ すると、「ペアリング」画面が 表示されます。
7 章 moreNOTE
の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 6.
ペアリングの状態に応じて、停止/再開することができます。❶ ペアリングを停止するには、「ペアリング」画面で[停止]をタッ プします。
ペアリングが一時停止の状態になり、「ペアリング」画面が閉じます。
また、ペアリングアイコンが黄色に変わります。
❷ 停止状態のペアリングを再開するには、「ペアリング」画面で[再 開]をタップします。
ペアリングが再開され、「ペアリング」画面が閉じます。
また、ペアリングアイコンは緑色に戻ります。
7 章 moreNOTE
の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 7.
ペアリングを終了します。❶ 「ペアリング」画面で[終了]をタップします。
終了を確認するアラート画面が表示されます。
❷ [はい]をタップします。
ペアリングが終了します。
発表者がペアリングを終了すると、自動的に参加者のペアリングも 終了します。
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の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル
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ペアリング参加者の操作
シングルペアリングの参加者は、発表者から伝えられたアクセスコードを設定 して、ペアリングに参加します。
1.
メニューから、[参加]をタップします。
「ペアリング」画面とペアリングアイコンが表示されます。
2.
ペアリング発表者から伝えられた5桁のアクセスコードを入力して、[開始]をタップします。
「ペアリング」画面の[閉じる]ボタンをタップするか、「ペア リング」画面以外の部分をタップすると、「ペアリング」画面が 閉じます。ただし、ペアリング自体が終了したわけではなく、
ペアリングアイコンをタップすることで、「ペアリング」画面を 再表示することができます。
ペアリングが開始され、「ペアリング」画面が閉じます。
また、ペアリングアイコンが緑色に変わります。
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の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 3.
発表者が表示/操作しているコンテンツが画面上に表示されます。• シングルペアリングの場合、途中で発表者を交代することは できません。
• 参加者は、ペアリング中にメニューを表示したりページをめ くったりすることはできません。
• ペアリング中は、発表者と参加者間でペンとポインターが同 期されますが、画面の拡大/縮小は同期されません。参加者 は自由に画面を拡大/縮小することができます。ただし、発 表者がページをめくると、参加者の画面の拡大/縮小はリ セットされ、標準の状態に戻ります。
発表者がコンテンツを開くまで、「ペアリング中」という待機画 面が表示されます。
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の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 4.
ペアリングは停止/再開することができます。❶ ペアリングを停止するには、「ペアリング」画面で[停止]をタッ プします。
ペアリングが一時停止の状態になり、「ペアリング」画面が閉じます。
また、ペアリングアイコンが黄色に変わります。
❷ 停止状態のペアリングを再開するには、「ペアリング」画面で[再 開]をタップします。
ペアリングが再開され、「ペアリング」画面が閉じます。
また、ペアリングアイコンは緑色に戻ります。
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の活 用
ア プ リ 操 作 マ ニ ュ ア ル 5.
ペアリングを終了します。❶ 「ペアリング」画面で[終了]をタップします。
終了を確認するアラート画面が表示されます。
❷ [はい]をタップします。
ペアリングが終了します。
発表者がペアリングを終了した場合は、参加者のペアリングも 自動的に終了します。