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用語 説明
IAI
(アイエーアイ:International Alliance for Interoperability) 世界に13 の国際支部があり、建築分野で利用するソフトウェアの相互運用を目 的としたIFC仕様の策定と活用普及に向けた活動に取り組んでいる団 体。1996年にIAI日本支部が設立(2004年有限責任中間法人化)され ている。IFC
(アイエフシー:Industry Foundation Classes) 建築分野で利用するソ フトウェアの相互運用を目的とした仕様。IAIが仕様策定と普及活動 に取り組んでおり、活用検討が進められている。IP
(アイピー:Integrated Practice) 設計・施工の全フェーズを通して 効率を最適化するために、人やシステム、ビジネス構造、慣行を、全 ての関係者の才能と洞察を利用するプロセスへと統合するプロジェ クト遂行手法。IPD
(アイピーディー:Integrated Project Delivery) 設計・施工の全フェ ーズを通して効率を最適化するために、人やシステム、ビジネス構造、慣行を、全ての関係者の才能と洞察を利用するプロセスへと統合する プロジェクト遂行手法。
IT
(アイティー:Information Technology) 情報技術。最近ではICT(Information and Communications Technology)「情報通信技術」とい う用語も用いられている。
JIA
(ジェイアイエー:Japan Institute of Architects) (社)日本建築家協 会。建築家の団体として、建築関係社会システム改善や建築家の資質 向上に向けた活動に取り組んでいる。JACIC
(ジャシック:Japan Construction Information Center) (財)日本建 設情報総合センター。昭和60 年、当時の建設大臣の認可を受け設立 した公益団体。建設分野の情報化や情報技術の開発利用に向けた活動 に取り組んでいる。Stem
(ステム:STandard for theExchange of Material equipment library data)C-CADECが定めた、設備機器の性能や各種仕様(仕様属性情報)と 外観写真、外形図、性能線図等の各種技術ドキュメントを機器のライ ブラリデータとして交換するため標準仕様。大手設備機器メーカ各社 からStemに準拠したデータの提供が行われ、国内の主要な建築設備 CADソフトでもサポートされている。
SXF
(エスエックスエフ:Scadec data eXchange Format) 電子納品された CAD図面をCADの違いによらず再現して利用できるよう国土交通省 が開発したCADデータ交換標準仕様。サプライチェーン
ある製品の原材料が生産されてから最終消費者に届くまでの流通の すべての過程 工程のこと。狭義の流通だけでなく、その過程におい て企業の製造加工等も含める。メッセージ
帳票データを表すテキストデータ、および技術データの内容を説明す るテキストデータの集合体をいう。企業識別コード
6桁のコードで1法人につき1つ与えられる。建設産業に係わる企業の 企業識別コードは財団法人建設業振興基金建設産業情報化推進セン ターが発行し、全産業にわたる管理は(財)日本情報処理開発協会電 子商取引推進センター(ECPC)が行う。建設産業以外の業界の企業が、CI-NETを利用してEDIを行う場合にも、建設産業情報化推進セン
ターに申請して取得することができる。
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(2)年表
CI-NET に関する各種の取り組みや施策と、各種規約類や広報資料発行時期
をまとめた年表を示す。
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平成19年度 平成22年度平成20年度平成23年度 ~平成21年度~平成18年度平成19年度 平成22年度平成20年度平成23年度 ~平成21年度~平成18年度 H17/3「請負契 約の電子化に伴う 施工体制台帳対 応」公表
H18新伝達方式検討 大量処理、セキュリ ティ高度化要請新伝達方式仕様検証
H14/2「建設工事の電子契約に ついての解説」公表
国土交通省等 推進センター社内システムとの連動 汎用システム策定 新伝達方式仕様
H3/12建設大 臣告示「建設業 における電子計 算機の連携利用 に関する指針」 H2/6「建設産業 情報ネットワーク推 進協議会」を設立 H3/4「情報化評 議会」に改組
H10/11 受託事業「先進的情報 システム開発実証事業」建設産業 用EDIツールの開発 H13/1 証明書発行開始 CI-NET LiteS利 用開始
「CI-NETの普及促進」を明示
ユーザ H4から通信はVAN利用H14/9からASP サービス開始
H13/1からインター ネット利用 CI-NET LiteS実装規約 整備拡充
H19/6建設産業政策2007 「建設業者の業務を効率化するため のCI-NETの普及促進」
H16/6構造改善推進プログラム 2004 H19「CI-NET導入 ガイド」公表(経営者 向け、担当者向け) H21/6最新バージョン 標準ビジネスプロトコルVer.1.5 実装規約Ver.2.1 ad.5
H13/6実装規 約Ver.2.0(注文) 公表 大手に続く中堅中小企業へ 利用環境整備(体験環境共通基盤) H19-
H19-千社 10 8 6 4 2 0
H12/6CI-NET LiteS 実装規約Ver.1.0(購買 見積)公表
H3/7標準ビジネス プロトコルV.1.0公 表 H12/5建設産業構造改善推進3ヶ 年計画
H7/6建設産業政策大綱(H7/4)に基づ く建設産業構造改善戦略プログラムH19/6 CI-NET導入 検討状況調査 対象:日建連,日空衛, 電設協74社 H19/12 ヒアリング6社 CI-NET体験環 境構築 CI-NETの導 入運用を体験 CI-NET規約整備 CI-NET利用拡大 H16-18
インターネット利用開発 CI-NET普及促進 H10-15
電子データ 交換開発 H3-9
CI-NET 推進開始 H13/3建設業法第19条の改正 (電子契約可能)に伴い「技術的基 準」に係るガイドライン」を公表 H22年度末 利用9,435社
電子契約システ ム稼働予定 (工事物品) H14/6実装規 約Ver.2.1(出来 高請求)公表
CI-NET導入実証実験 lH17北海道 lH18新潟
H16,17IT説明会(全国 8ヵ所) H17/3「異なるASPを利 用する企業間での電 子商取引」を公表
CI-NET体験環 境 機能追加 実証体験環境運用
H20/11CI-NET 導入検討状況 調査 対象:ゼネコン 307社 H20「CI-NET パンフレット」作 成 H6 8 10 12H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23
建設業電子商 取引体験講習 会 9地区12回開催 CI-NET実用化 の実態調査 ヒアリング26社
H19/6 冊子「CI-NET 導入具体的手順」公 表
中堅、地方地場ゼネコン導入促進 3年計画 H23,24,25
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(3)各種規約類、広報資料等の入手方法
各種規約類、広報資料等についての冊子入手方法について、下記の「CI-NET 関連図書」については図書申込 FAX 送信票を用い申し込みすることで手続き が可能である。
また、これら以外にホームページで公開しているものについては、以下の URL にアクセス、ダウンロードすることで入手可能である。
http://www.kensetsu-kikin.or.jp/ci-net/hyogikai/siryou.html http://www.kensetsu-kikin.or.jp/ci-net/hyogikai/kiyaku.html
なお、CI-NET LiteS 実装規約、CI-NET LiteS 実装規約指針・参考資料の扱 いについては、建設産業情報化推進センターに問い合わせされたい。
1.『CI-NET 標準ビジネスプロトコルVer.1.5』 実費額:15,750 円
CI-NET 標準ビジネスプロトコルは、建設業界におけるEDI(電子データ交換)規約であり、日常の商取
引(見積り、注文、請求、支払等)やCAD データ等の技術データをEDI で行う際のコンピュータ間の情 報交換に必要な標準的な取り決めをしています。◇サイズ A4 356 ページ/2009 年5 月発行
2.『建設産業における電子商取引 発注者のCI-NET 導入に向けた具体的手順』 無料 本書は主に地域の中堅・中小の建設業者におけるCI-NET 導入を視点するためのマニュアルで、導入に 際しての検討を効率的に進めるための手順、および自社の業務フローを分析、検討するための視点をま とめています。◇サイズ A4 26 ページ/2008 年2 月発行
3.『電子契約を行った場合の施工体制台帳の取扱いに関するガイドラインの解説』 実費額:600 円 平成17 年3 月3 日付で国土交通省より「電子契約を行った場合の施工体制台帳の取扱いに関するガイ ドライン」が示されました。本書は電子契約を実施する方の参考のために、事例を交え、より詳細に解 説したものです。◇サイズ A4 34 ページ/2005 年6 月発行
4.『CI-NET LiteS データにおける明細行関連コードの表現事例』 実費額:1,000 円 メッセージ共通に明細部分(明細情報部分)はフラットな表現と階層構造の表現を共に許すルールとな っており、この表現には[1200]明細コード、[1288]明細データ属性コード、[1289]補助明細コード がある。本事例は、明細部分の作成・運用の援助となることを目的としている。◇サイズ A4 165 ペー ジ/2005 年7 月発行
5.『建設工事の電子契約についての解説』 実費額:1,000 円 建設工事の請負契約の締結をこれまでの書面に代えて電磁的措置で行おうとする場合の参考のために、
建設業法第19 条、政令、省令およびガイドラインに定められた法的要件とそれを満たすために必要とな る技術面、運用面の対応を解説します。◇サイズ A4 56 ページ/2002 年2 月発行
6.『CI-NET/C-CADEC シンポジウム 2011/02/25』 実費額:1,000 円
2011 年2 月25 日日本消防会館ニッショーホールで開催した平成22 年度シンポジウムの「資料集」で
す。◇サイズ A4 106 ページ/2011 年2 月発行
7.『CI-NET LiteS実装規約 Ver.2.1 ad.5』
CI-NET LiteS実装規約は、CI-NET標準ビジネスプロトコルに準拠したもので、通信方式やメッセージ
で使用するデータ項目など、CI-NET 標準ビジネスプロトコルでは取引当事者間で取り決める余地のあ る部分について、実業務に則して要点を絞り込み、わかりやすく整備したものです。◇サイズ A4 440 ペ ージ/2008 年6 月発行
8.『CI-NET LiteS実装規約 Ver.2.1 ad.5 指針・参考資料』
CI-NET LiteS実装規約の補助資料として作成しているものです。
指針は、CI-NET LiteSを利用したEDIにおいては、CI-NET LiteS実装規約および指針に準拠しているシ
ステム間であればどのような環境であっても EDI が可能という基本方針を実現するためのガイドを提 示したものです。
また参考資料は、そうしたデータ、ファイル等を処理するために必要となる社内の通信、変換システム 等の例を示したものであり、ユーザあるいはベンダがCI-NET LiteS実装規約に準拠したシステム、ソフ ト等を開発する際の援助となる事例として記載しているものです。◇サイズ A4 348 ページ/2008 年6 月発行