※一般高圧ガス保安規則関係例示基準
ガス検知器
ISA100.11a によるソリューション
1.ガス検知の確実性(通信の信頼性)
・Duo castによる冗長化
・Primary、Secondary経路設定
Gateway、Backbone Routerを含めたシス テム全体の冗長化が可能
メイン経路に問題が発生しても通信を継 続でき、信頼性を確保
ガス検知器
ISA100.11a によるソリューション
2.警報遅れ(応答速度)
・スター接続による更新周期の高速化
・アラート機能による即時通信
・更新周期管理
要求時間内での情報伝達が可能
また、明確な時間管理により通信状態を モニタリングできる
ガス検知器
3.スチームトラップ
スチームトラップとその市場規模
スチームトラップとは?
「機器、配管などからドレンを自動的に排出する
自力式のバルブの総称」 ( JIS B 0100 バルブ用語)
市場規模
国内石油精製プラントでは、約 10,000 台 町のクリーニング屋でも数個
蒸気を使用するところでは必須のバルブ
スチームトラップ
蒸気主管に設置されたトラップ(例) スチームトラップ
なぜ無線化?
1. 個数が多い
2. 不定期に不良になる
3. 詰まれば生産できず、漏れれば蒸気ロス
国内では、
①信頼性の高い(省エネタイプで長寿命)トラップを採用
②年 1 回の全数診断(改正省エネルギー法推奨)
海外では、
①トラップの定期診断が定着していない
②不良個所の特定が広大な敷地 or 厳しい天候であれば困難
スチームトラップ
スチームトラップのモニタリングに 求められる技術的要件
1. 設置台数が多いため(モニタリング対象が多いと)、
AP/Gateway の数も膨大 になる
2. 工場全域に渡って設置されているため拡張性が重要 3. 通信距離の長さも重要
4. 地面に近いところに設置されるため、通信の信頼性向上や、
耐薬品 / 堅牢な構造であることが望まれる 5. 着脱が容易なことが望ましい
( 4 、 5 共に周辺配管工事等で損傷のリスク大)
スチームトラップ
なぜ ISA100 ?
1. 自社開発の通信プロトコルでは、周辺機器の進化のスピード に対応できない
2. エンドのユーザの意向を仕様に反映している
3. 今後、 AP/Gateway 等のハード開発の加速が見込める
4. 海外でのニーズが高まると考えられる中、設置台数が多い石 油精製・石油化学工場の新設は
「アメリカ・中東で期待 → Foundation Fieldbus の採用」が増 えることが予想される ; FF との親和性 (Publish/Subscribe)
スチームトラップ
ドキュメント内
Microsoft PowerPoint - ISA100 Wireless 技術紹介_配布資料.ppt [互換モード]
(ページ 46-55)