(3)
(4)
(5)
(A)
(B)
1
2 3
5
4 a
b
c
1
1
1
1
2
2 2
2
3
3 3 3
4
4
4
4
5
5
5 5
a
a b
b
c
c
・ショートカバー
・戻り売りムード
・ファンダメンタルズ改善 ムード一転/様変わり 売買高急増
通常最長の波
・楽観 材料陳腐化
売買高減少
・複雑
ランダムウォーク
・見せかけの回復
・ファンダメンタルズ悪化 強気から弱気への転換
破壊的下落
・通常ファンダメンタルズ最悪局面 深押し/悲観
1 (C)
5
Cycle Bull M arket 21 wa ves
89 1
Cycle B ear M 3
arket 1 55 3 wave s 2
8
Complete Market Cycle 34 waves 144
・代表的な目標値の算出例
(フィボナッチ数列)
2
波=1
波×0.618 3
波=1
波×1.618 4
波=3
波×0.382 5
波=1
波A
波=(1
)波×0.500 B
波=A
波×0.500
●ウォール街の相場格言 強気相場は
①「悲観」のなかに生まれ
②「懐疑」のなかで育まれ
③「楽観」のなかで成長し
④「確信」のなかで消えていく
「悲観」
「懐疑」
「楽観」
「確信」
■波動(トレンド)を読む 「 Trend is Your Friend 」
・ エリオット波動分析で相場の現在地と目標値を把握する
・ 目標地(価格と時間)は「フィボナッチ数列」から導かれる
・ 各波動の特徴やルールを「トレーディング」に活用する
勝負処を逃さず捉える
①相場の現在地は?
②想定されるターゲットは?
価格と時間の均衡点
ターゲットは波動論で求める
■ Technical Analysis : USDJPY 一目均衡表(週足)
・
118.66
(16
年12
月)を起点に<C
波>の下落波動(1
~5
)を形成するシナリオ1
波で104.66
(18
年3
月)まで下押したあと2
波で114.54
(18
年10
月)へ切り返す3
波は106.75
(1
月1
週)へ下落したあと112.40
(4
月3
週)を上値に107.82
へ反落・ 当面の焦点は抵抗帯を下抜けた「遅行線」の動向が焦点となる
(
1
)週足(下向き)に並行して下げる場合は106.54
処に向けた一段安へ(
2
)雲の下限=109.29
処を上抜く場合は雲の上限(109.70
処)を巡る攻防へ90 130
1 15.57 1 2/16
90 130
1 21.70 14/12/08
90 100 110 120
130
USDJPY Global RangeIchimoku Equilibrium Weekly Chart 2014/01/02-2017/04/21
幻の安値 104.87 01/03 1 05.20
1 0/15
1 25.86 1 5/06/05
33+1
1 16.15 0 8/24
1 23.77 1 1/18
9 9 .00 1 6/06/24
1 07.49 0 7/21
1 18.66 16/12/15
1 01.19 1 1/09
33‐1
1 08.13 0 4/17
65
1 14.38 0 5/10
1 07.32 0 9/08
1 14.73 17/11/06
1 04.66 18/03/23
1 13.18 0 7/19
1 14.54 1 0/03
65+2 42
1 06.75 0 1/03
48 48 48
8 月4週
1 12.40 0 4/24
1 07.82 0 6/05
C 5
ⅲ
ⅳ
ⅴ USDJPY
週足一目均衡表2014/10/03
-2019/06/11 5
1
2
3
A
B
6
月11
日時点:NYクローズ=108.52
「転換線」(=
110.11
処)→
「基準線」(=110.14処)↓
■ Technical Analysis : USDJPY 一目均衡表(日足)
・
114.54
(10/03
)を起点にC
波の下落波動を構成する3
波を形成するシナリオ3
波(①~⑤)は③波で抵抗帯を下抜けて106.75
(01/03
)まで下押す④波は三波構成(
a-b-c
)により抵抗帯を上抜けて112.40
(04/24
)まで上昇・現状は⑤波に位置し抵抗帯を下抜けて
107.82
(06/05
)まで下押す(
1
)NY
クローズが「転換線」(=108.87
処)を上抜く場合は109.25
処を巡る攻防へ(
2
)「遅行線」が108.07
処を下抜く場合は107.75
処や107.29
処に向けた一段安へ102.5 117.0
102.5 117.0
113.71 12/13
102.5 105.0 107.5 110.0 112.5 115.0
USDJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Daily Chart
2016/10/03-2017/06/09
遅行線
基準線 転換線 110.39
09/07
114.54 10/03
111.38 10/26
114.21 11/12
112.30 11/20
114.03 11/28
65+1
112.23 12/06
33‐1
106.75 01/03
幻の安値 104.87 01/03
110.00 01/23
108.49 01/31
111.13 02/14
112.13 03/05
109.70 03/25
112.40 04/24
06/20
基本数値 記号 呼称
単純 1 9 × 一節
単純 2 17 △ 二節
単純 3 26 ○ 一期
(三節)
複合 4 33 一期一節
複合 5 42 一期二節
複合 6 65
76 一巡
(三期)
複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257
●一目均衡表「基本数値」
基本数値 記号 呼称
単純 1 9 × 一節
単純 2 17 △ 二節
単純 3 26 ○ 一期
(三節)
複合 4 33 一期一節
複合 5 42 一期二節
複合 6 65
76 一巡
(三期)
複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257
●一目均衡表「基本数値」
複合 7
65+1
129
07/02109.02 05/13
107.82 06/05
42
C 3
⑤
USDJPY
日足一目均衡表2018/09/03-2019/06/11
①
②
③
2
c
a
④
b
c
6
月11
日時点:NYクローズ=108.52円
「転換線」(=
108.87
処)→
「基準線」(=109.34処)↓
■ Technical Analysis : EURUSD 一目均衡表(週足)
・
1.0340
(2017
年1
月)を起点に新たな上昇波動を形成するシナリオ<
1
波>は五波構成の上昇波により1.2555
(2
月3
週)まで上昇<
2
波>はa
波で1.1301
まで下押したあとb
波で1.1815
まで切り返す・ 現状は
c
波に位置し抵抗帯を再び下抜けて1.1108
(5
月4
週)まで下押す・ 当面の焦点は週足にキャッチアップした「遅行線」の動向となる
(
1
)転換線(=1.1419
処)を上抜く場合は1.1452
処を目指す展開へ(
2
)転換線(下向き)がレジスタンスとなる場合は1.1228
処を試す一段安へ0.90 1.40
0.90 1.40
0.90 1.00 1.10 1.20 1.30 1.40
EURUSD Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart
2014/01/02-2017/03/31
76+1
33
基本数値 記号 呼称
単純 1 9 × 一節
単純 2 17 △ 二節
単純 3 26 ○ 一期
(三節)
複合 4 33 一期一節
複合 5 42 一期二節
複合 6 65
76 一巡
(三期)
複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257
●一目均衡表「基本数値」
基本数値 記号 呼称
単純 1 9 × 一節
単純 2 17 △ 二節
単純 3 26 ○ 一期
(三節)
複合 4 33 一期一節
複合 5 42 一期二節
複合 6 65
76 一巡
(三期)
複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257
●一目均衡表「基本数値」
複合 7 1.1115 01/23
1.0463 15/03/13
1.1468 05/15
1.0808 07/20
1.1713 08/24
1.0523 12/03
1.1616 16/05/03 1.2887
10/17
1.0912 06/24
1.1366 08/18
1.0340 17/01/03
1.2092 09/08
1.1553 11/07
1.2555 18/02/16
1.1508 06/21
1.1301 08/15
1.1815 09/24
1.1216 11/12
1.1570 01/10
1.1108 05/23
3
EURUSD
週足一目均衡表2014/10/03-2019/06/11
4
5
2 1
3
4 5 1
2
C
1.2555(02/16)を起点と する<2波>の
修正波(a-b-c)が継続するラ べリ ングa b
c
3
6
月11
日時点:NYクローズ=1.1325㌦
「転換線」(=
1.1228
処)→
「基準線」(=1.1339処)→
■ Technical Analysis : EURUSD 一目均衡表(日足)
・
1.2555
(02/16
)を起点とする<2
波>の修正波(a-b-c
)を形成するシナリオa
波は五波構成で1.1301
まで下押し、b
波は三波構成で1.1815
まで切り返すc
波は五波構成の下落波動(①~⑤)となり③波で1.1108
(05/23
)まで下押す 現状は④波に位置し「抵抗帯」を上抜けて1.1348
(06/07
)まで上昇・ 今週の焦点は「遅行線」による雲の上限(=
1.1346
処)を巡る攻防となる(
1
)雲の上限を上抜く場合は1.1379
処や1.1452
処を目指す展開へ(
2
)抵抗帯から下放れる場合は基準線(=1.1218
処)に向けた調整安へ1.075 1.225
1.075 1.225
1.075 1.100 1.125 1.150 1.175 1.200 1.225
転換線 遅行線
基準線
基本数値 記号 呼称
単純 1 9 × 一節
単純 2 17 △ 二節
単純 3 26 ○ 一期
(三節)
複合 4 33 一期一節
複合 5 42 一期二節
複合 6 65
76 一巡
(三期)
複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257
●一目均衡表「基本数値」
基本数値 記号 呼称
単純 1 9 × 一節
単純 2 17 △ 二節
単純 3 26 ○ 一期
(三節)
複合 4 33 一期一節
複合 5 42 一期二節
複合 6 65
76 一巡
(三期)
複合 8 129 複合 9 172 複合10 200-257
●一目均衡表「基本数値」
複合 7 1.1815
09/24
1.1433 10/09
1.1486 12/20
33
1.1622 10/16
1.1500 11/07
1.1216 11/12
1.1472 11/20
1.1268 11/28
1.1570 01/10
33‐1
1.1270 12/14
42+1
65‐1 65‐1
1.1177 03/07 1.1289
01/24 1.1514 01/31
1.1234 02/15
1.1420 02/28
42‐1
1.1448 03/20
1.1183 04/02
1.1324 04/12
76+1
1.1111 04/26
65
0 6/181.1108 05/23
1.1348 06/07
33
0 6/11EURUSD
日足一目均衡表2018/09/03-2019/06/11
b
c 2
①
②
③
④
⑤
6
月11
日時点:NYクローズ=1.1325㌦
「転換線」(=
1.1232
処)→
「基準線」(=1.1325処)↑
■ Technical Analysis : EURJPY 一目均衡表(週足)
・
2014
年7
月の安値94.12
を起点に上昇波動(五波構成)を形成するシナリオ<
1
波>で149.55
(14
年12
月)へ上昇し、<2
波>で109.30
(16
年6
月)まで下押す<
3
波>は五波構成となり3
波で137.51
まで上昇し、4
波-c
で120.79
まで下押す・当面の焦点は週足の下方に位置する「遅行線」の動向が焦点となる
(
1
)週足にキャッチアップする場合は124.32
処を目指す展開へ(
2
)直近安値120.97
処を下抜く場合は120.18
処に向けた一段安へ90 160
90 160
90 100 110 120 130 140 150 160
EURJPY Global Range Ichimoku Equilibrium Weekly Chart
2014/01/02
-2017/03/31
幻の安値 118.71 01/03 130.75
01/26 149.55 14/12/08
126.08 04/14
141.06 06/04
65‐2
109.30 16/06/24
124.10 12/15
114.85 04/17
137.51 18/02/02
42+2
124.62 05/29
65+1
131.98 07/17
76‐1
124.91 08/15
133.13 08/21
121.29 01/03
33‐1
127.50 03/01
120.79 06/03