• 検索結果がありません。

54内部取引の相殺

ドキュメント内 武蔵野市の年次財務報告書(平成17年度決算) (ページ 56-59)

公営企業と財政援助出資団体で 出納整理期間中の市との取引について 市に対する 未収金ヷ未払金として計ㄥしています こ ら 現金決済さ たものとして決算修正を しています

一般会計と特別会計 あるい 特別会計同士の繰出金及び繰入金 武蔵野市の内部取 引ですので相殺しています

一般会計から財政援助出資団体への補助金 事業委託料等としての支出 武蔵野市の 内部取引ですので相殺しています

出資金と基本財産の相殺

市からの出資金と財政援助出資団体の基本財産等とを相殺しています 個別財務諸表の作成

4 つの特別会計について そ の決算統計に基 いて 行政コスト計算書及びキャ ッシュ・フロヸ計算書を作成しました

公営企業会計について 決算書などからキャッシュ・フロヸ計算書を作成しました 水 道事業会計の借入資本金 企業会計ㄥの借入金ですので 正味財産から 債へ振 えま した 武蔵野市土地開発公社の事業用土地 公社の決算書で 流動資産として計ㄥさ ています ここで 固定資産として計ㄥしています

財政援助出資団体について 事業活動収支計算書 正味財産増減表などから行政コス ト計算書を 収支決算書 資金収支計算書などからキャッシュ・フロヸ計算書を作成しまし た

な 一般会計 公営企業会計 財政援助出資団体 適用している会計に この他にい くつかの会計基準の相 あ ます そ らの修正について 今後の検討課題にした いと考えます

連結貸借対照表からわかること

成17 度 の連結資産 3206億円 前 度比86億円増加 連結 債 694億 円 同 17億円増加 連結正味財産 2512 億円 同 69 億円増加 とな ました

債 債

資産  

694

億円 資産

52

万円

3,206

億円 正味財産

239

万円 正味財産

2,512

億円

187

万円

武蔵野市全体 市民 人当た 市民 人当た

で 見ると

55

市民1人当た で見ると 資産 239万円 債 52万円 正味財産 187万円で す

連結の対象となった特別会計 公営企業 財政援助出資団体 全体として良好な財務状 況といえます こ ら 公的サヸビスのすべてを直接行政 提供するので なく 別個の 経営団体として民間の経営手法を取 入 効率的なサヸビス提供をすることにその役割 あ 団体の組織や職員定数 財政運営状況 市 定期的にチェックしています

成 16 度と 成 17 度の貸借対照表を比べた 主な特徴 次のと です 資産について

資産合計 3206 億円 前 度比86 億円増加 とな ました 増加として 一般会計 で 財政調整基金の増加等に る流動資産の増加 12億円 祥寺本町在宅介護支援セン タ ヸ の 開 設 や 市 庁 舎 の 耐 震 補 強 工 事 小 中 学 校 の 施 設 改 修 工 事 な ど に る 固 定 資 産 の 増 加 24 億円 特定目的基金の増加に る投資その他の増加 25 億円 下水道事業会計で固 定資産その他の増加などに る固定資産の増加 17 億円 水道事業会計で 老朽化した配 水設備 水道管 の更新のための資本的支出などに る増加 6 億円 など 金額の大 い ものです 減少として 財 武蔵野市開発公社で事業費積立預金 び減価償却積立預金 の減少 8億円 武蔵野市土地開発公社で保 土地を売却したための土地の減少 8 億円 など あ ました な 武蔵野市土地開発公社の土地に 国の事業である東京外かく環 状道路事業のための用地 1 億 4000 万円を含んでいます

資産の主な内訳として 現金預金 98 億円 基金 61 億円などの流動資産 193 億円 土地 1698億円 建物ヷ構築物等 924億円などの固定資産 2768億円 投資その他 245 億円です

債について

借入金残高 487億円 前 度比3億円減少 とな ました 減少要因として 一般会 計で市債の発行 減少したため 長期借入金 12億円減少したこと 武蔵野市土地開発公社 の長期借入金の6億円減少など あ ます 増加要因 下水道事業会計で 公共下水道の 終 処理場の建設費用の 担金のための借入金17億円の増加 主なものです な 武蔵野 市土地開発公社の借入金残高に 国の事業である東京外かく環状道路事業に係る用地取得 のための借入金1億5000万円を含んでいます こ 事業完成後に全額を国から補てんさ

ることになっています

流動 債の未払金等 財 武蔵野市開発公社で耐震改修ヷ外装リニュヸアル工事費等 未払いとなったことなどに 14 億円増加しました

固定 債の退職給与引当金 一般会計で職員数の減少 あったものの 計算方法の見直 し等に 増加とな 合計で 8億円の増加とな ました

56

こ らに 債合計 17 億円増加して 694 億円とな ました

債 の主 な内訳 とし て 短期 借入金 及び 長期借 入金 487 億円 退 職給 与引当 金 142 億円などです

正味財産について

正味財産合計 2512 億円 前 度比 69 億円増加 とな ました 一般会計で 63 億円 と大 く増加したほか 水道事業会計で 6 億円増加しました

正味財産比率 正味財産合計/資産合計 78

.

3%とな 一般会計と同様に高い水準 を維持して 良好な財務状況にあるといえます 現在の正味財産を将来に渡って維持で

る うな責任ある財政運営をしていくこと 要であると考えます

正味財産の主な内訳として 国ヷ都支出金309 億円 積立金 269 億円 資産形成一般 財源 1861 億円などです

連結行政コスト計算書からわかること

武蔵野市の一般会計と特別会計 公営企業会計 財政援助出資団体とを合わせた全体の行 政サヸビスコスト 765 億円に対し 収入 825 億円とな 収支差額 60億円とな ま した 成16 度と比較すると 行政サヸビスコスト 11億円減少 収入 33億円増 加したため収支差額 44 億円の増加とな ました

財 武蔵野文化事業団 財 武蔵野スポヸツ振興事業団 び武蔵野市子ども協会で 指定管理者制度の 入に こ まで市からの補助金で行って た施設の管理運営等を指 定管理者の事業として行うことにな ました そのため 市 各団体へ支払った施設の管理 運営費 成 16 度までの その他 の収入から 事業収入 に変更になっています

支出の内訳で最も多かったの 国民健康保険や老人保健医療に対する保険給付費ヷ医療 給付費で 229 億円 前 度比 7 億円増加 です 国民健康保険事業会計について 老 人保健制度の対象 齢引 ㄥ に って国民健康保険対象者 増加したことなどに 億 円の増加とな ました 老人保健 医療 会計 対象人数 減少したものの 一人当た 医 療費の増加に 億円増加しました 介護保険事業会計でも要支援ヷ要介護認定者数の増 加などに 億円増加しました

次に多かったの その他の支出です こ 一般会計で市税還付金などの補助費等の減 少 武蔵野市土地開発公社で土地購入の減少などに 186 億円 前 度比22 億円減少 とな ました

以下人件費151 億円 物件費 135 億円となっています

57

収入の内訳で最も多かったの 市税収入の 366 億円で 前 度 24 億円増加しまし た こ 法人市民税の臨時的な増収 あったためです 次に多かったの 国ヷ都支出金 で 154 億円 前 度比 4 億円増加 続いて保険料ヷ支払基金交付金 131 億円 同 2億 円増加 でした

収入の推移

366 342

154 150

67 69

131 129

26 24

21 20

81 78 市税346

375

国ヷ都136

140

使用料等 77

66

保険料等131

131

他67

69

0 100 200 300 400 500 600 700 800 900

ドキュメント内 武蔵野市の年次財務報告書(平成17年度決算) (ページ 56-59)

関連したドキュメント