— 44 —
限 度 額 起 債 の 方 法 利 率 償 還 の 方 法 千円
１ 借入先 3.5％ 政府資金について 政府、県、銀 以 内 は、その融資条件に 行、その他 (ただし、 より、銀行、その他 ２ 借入方法 利率見直 の場合には、その債 証書借入又は し方式で 権者と協定するとこ 証券発行 借り入れ ろによる。
３ 借入時期 る資金に ただし、市財政の 平成25年度 ついて、 都合により据置期間 ただし、市財 利率の見 及び償還期限を短縮 政の都合により 直しを行 し、若しくは繰上償 起債額の全部又 った後に 還又は低利に借り換 は一部を翌年度 おいては えることができる。
に繰延べて借り 当該見直 入れることがで し後の利
きる。 率)
第３表 地 方 債
起 債 の 目 的
泉 第 三 土 地 区 画 整 理 事 業 128,200 411,300
539,500
— 45 —
議案第 43 号
平成25年度いわき市下水道事業特別会計予算
平成25年度いわき市の下水道事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。
（歳入歳出予算）
第１条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 12,516,469 千円と定める。
２ 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第１表 歳入歳出予算」による。
（継続費）
第２条 地方自治法（昭和22年法律第67号）第 212 条第１項の規定による継続費の経費の総額及び年割 額は、「第２表 継続費」による。
（債務負担行為）
第３条 地方自治法第 214 条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度 額は、「第３表 債務負担行為」による。
（地方債）
第４条 地方自治法第 230 条第１項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起 債の方法、利率及び償還の方法は、「第４表 地方債」による。
（一時借入金）
第５条 地方自治法第 235 条の３第２項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、300,000 千円と 定める。
平成25年２月28日提出
いわき市長
渡 辺 敬 夫
— 46 —
— 47 —
歳 入
(単位 千円)
款 項
1 分担金及び負担金 127,044
1 負担金 127,044
2 使用料及び手数料 2,954,595
1 使用料 2,954,399
2 手数料 196
3 国庫支出金 1,560,575
1 国庫補助金 1,560,575
4 県支出金 30,033
1 県補助金 30,033
5 繰入金 4,126,540
1 他会計繰入金 3,858,490
2 基金繰入金 268,050
6 諸収入 208,382
1 延滞金 1
2 雑入 208,381
7 市債 3,509,300
1 市債 3,509,300
12,516,469
第１表 歳入歳出予算
金 額
歳 入 合 計
— 48 —
歳 出
(単位 千円)
款 項
1 下水道総務費 517,291
1 総務管理費 517,291
2 施設管理費 1,979,040
1 下水道管理費 1,979,040
3 下水道事業費 4,693,099
1 下水道事業費 4,693,099
4 公債費 5,322,039
1 公債費 5,322,039
5 予備費 5,000
1 予備費 5,000
12,516,469
金 額
歳 出 合 計
— 49 —
（新 規）
総 額 年 度 年 割 額
千円 千円
平成25年度 51,000 平成26年度 183,000 平成25年度 127,100 平成26年度 127,100 平成25年度 101,200 平成26年度 808,800 平成25年度 203,000 平成26年度 203,000 南 部 浄 化 セ ン タ ー 建 設 事 業
（ 雨 水 ポ ン プ 増 設 ） 下水道事業費 1 下水道事業費
406,000 中 部 浄 化 セ ン タ ー 建 設 事 業
（ 水 処 理 施 設 土 木 ） 910,000 254,200 北 一 里 塚 ポ ン プ 場 建 設 事 業
（ 雨 水 ポ ン プ 増 設 ）
第２表 継 続 費
錦 中 田 ２ － １ 号 雨 水 幹 線
築 造 事 業 234,000
款 項 事 業 名
3
— 50 —
（新 規）
限 度 額
自 平成25年度 至 平成29年度
自 平成25年度 至 平成30年度
第３表 債務負担行為
期 間
事 項
借入期間中における融資残高 につき約定利率により計算し た利子相当額
1 水 洗 ト イ レ 改 造 資 金 利 子 補 給 補 助 金
（ 平 成 25 年 度 貸 付 分 ）
融資元本の最終償還期限後契 約に基づく期限を経過しても なお元本及び遅延利子の全部 又は一部が回収されなかった 場合における当該回収されな かった金額
2 水 洗 ト イ レ 改 造 資 金 損 失 補 償
（ 平 成 25 年 度 貸 付 分 ）
— 51 —
限 度 額 起 債 の 方 法 利 率 償 還 の 方 法 千円
１ 借入先 3.5％ 政府資金について 政府、県、銀 以 内 は、その融資条件に 行、その他 (ただし、 より、銀行、その他 ２ 借入方法 利率見直 の場合には、その債 証書借入又は し方式で 権者と協定するとこ 証券発行 借り入れ ろによる。
３ 借入時期 る資金に ただし、市財政の 平成25年度 ついて、 都合により据置期間 ただし、市財 利率の見 及び償還期限を短縮 政の都合により 直しを行 し、若しくは繰上償 起債額の全部又 った後に 還又は低利に借り換 は一部を翌年度 おいては えることができる。
に繰延べて借り 当該見直 入れることがで し後の利
きる。 率)
浄 化 セ ン タ ー 建 設 事 業 資 本 費 平 準 化 債
計 3,509,300
525,600 1,000,000
第４表 地 方 債
起 債 の 目 的
下 水 道 建 設 事 業 1,983,700
、
— 52 —
— 53 —
議案第 44 号
平成25年度いわき市中央卸売市場事業特別会計予算
平成25年度いわき市の中央卸売市場事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。
（歳入歳出予算）
第１条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 320,973 千円と定める。
２ 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第１表 歳入歳出予算」による。
（一時借入金）
第２条 地方自治法（昭和22年法律第67号）第 235 条の３第２項の規定による一時借入金の借入れの最 高額は、50,000 千円と定める。
平成25年２月28日提出
いわき市長
渡 辺 敬 夫
— 54 —
— 55 —
歳 入
(単位 千円)
款 項
1 使用料及び手数料 189,542
1 使用料 189,542
2 国庫支出金 1,682
1 国庫補助金 1,682
3 繰入金 42,930
1 他会計繰入金 42,930
4 諸収入 86,819
1 雑入 86,818
2 市預金利子 1
320,973
第１表 歳入歳出予算
金 額
歳 入 合 計
— 56 —
歳 出
(単位 千円)
款 項
1 中央卸売市場費 294,487
1 中央卸売市場費 294,487
2 公債費 25,986
1 公債費 25,986
3 予備費 500
1 予備費 500
320,973
金 額
歳 出 合 計
— 57 —
議案第 45 号
平成25年度いわき市競輪事業特別会計予算
平成25年度いわき市の競輪事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。
（歳入歳出予算）
第１条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 18,357,716 千円と定める。
２ 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第１表 歳入歳出予算」による。
平成25年２月28日提出
いわき市長
渡 辺 敬 夫
— 58 —
— 59 —
歳 入
(単位 千円)
款 項
1 競輪事業収入 17,172,774
1 競輪事業収入 17,172,774
2 財産収入 301,763
1 財産運用収入 301,763
3 繰越金 400,000
1 繰越金 400,000
4 諸収入 483,179
1 市預金利子 1
2 雑入 483,178
18,357,716
第１表 歳入歳出予算
金 額
歳 入 合 計
— 60 —
歳 出
(単位 千円)
款 項
1 競輪事業費 17,754,547
1 競輪総務費 605,469
2 競輪開催費 17,149,078
2 諸支出金 107,306
1 地方公共団体金融機構納付 107,306
金
3 繰出金 300,000
1 他会計繰出金 300,000
4 予備費 195,863
1 予備費 195,863
18,357,716
金 額
歳 出 合 計
— 61 —
議案第 46 号
平成25年度いわき市地域汚水処理事業特別会計予算
平成25年度いわき市の地域汚水処理事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。
（歳入歳出予算）
第１条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 365,549 千円と定める。
２ 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第１表 歳入歳出予算」による。
平成25年２月28日提出
いわき市長
渡 辺 敬 夫
— 62 —
— 63 —
歳 入
(単位 千円)
款 項
1 使用料及び手数料 84,423
1 使用料 84,423
2 繰越金 280,718
1 繰越金 280,718
3 諸収入 408
1 雑入 407
2 市預金利子 1
365,549
第１表 歳入歳出予算
金 額
歳 入 合 計
— 64 —
歳 出
(単位 千円)
款 項
1 施設管理費 62,688
1 施設管理費 62,688
2 予備費 302,861
1 予備費 302,861
365,549
金 額
歳 出 合 計
— 65 —
議案第 47 号
平成25年度いわき市農業集落排水事業特別会計予算
平成25年度いわき市の農業集落排水事業特別会計の予算は、次に定めるところによる。
（歳入歳出予算）
第１条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 355,270 千円と定める。
２ 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第１表 歳入歳出予算」による。
（地方債）
第２条 地方自治法（昭和22年法律第67号）第 230 条第１項の規定により起こすことができる地方債の 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第２表 地方債」による。
（一時借入金）
第３条 地方自治法第 235 条の３第２項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、100,000 千円と 定める。
平成25年２月28日提出
いわき市長
渡 辺 敬 夫
— 66 —
— 67 —
歳 入
(単位 千円)
款 項
1 分担金及び負担金 7,100
1 分担金 7,100
2 使用料及び手数料 32,889
1 使用料 32,887
2 手数料 2
3 県支出金 52,390
1 県補助金 52,390
4 繰入金 194,614
1 他会計繰入金 194,614
5 諸収入 5,577
1 延滞金 2
2 雑入 5,575
6 市債 62,700
1 市債 62,700
355,270
第１表 歳入歳出予算
金 額
歳 入 合 計
— 68 —
歳 出
(単位 千円)
款 項
1 総務費 40,654
1 総務管理費 40,654
2 農業集落排水事業費 136,429
1 建設費 136,429
3 公債費 176,187
1 公債費 176,187
4 予備費 2,000
1 予備費 2,000
355,270
金 額
歳 出 合 計
— 69 —
限 度 額 起 債 の 方 法 利 率 償 還 の 方 法 千円
１ 借入先 3.5％ 政府資金について 政府、県、銀 以 内 は、その融資条件に 行、その他 (ただし、 より、銀行、その他 ２ 借入方法 利率見直 の場合には、その債 証書借入又は し方式で 権者と協定するとこ 証券発行 借り入れ ろによる。
３ 借入時期 る資金に ただし、市財政の 平成25年度 ついて、 都合により据置期間 ただし、市財 利率の見 及び償還期限を短縮 政の都合により 直しを行 し、若しくは繰上償 起債額の全部又 った後に 還又は低利に借り換 は一部を翌年度 おいては えることができる。
に繰延べて借り 当該見直 入れることがで し後の利
きる。 率)
計 62,700
第２表 地 方 債
起 債 の 目 的
農 業 集 落 排 水 事 業 62,700
、
— 70 —
— 71 —
議案第 48 号
平成25年度いわき市川部財産区特別会計予算
平成25年度いわき市の川部財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。
（歳入歳出予算）
第１条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 607 千円と定める。
２ 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第１表 歳入歳出予算」による。
平成25年２月28日提出
いわき市川部財産区管理者 いわき市長
渡 辺 敬 夫
— 72 —
— 73 —
歳 入
(単位 千円)
款 項
1 財産収入 266
1 財産運用収入 264
2 財産売払収入 2
2 繰入金 211
1 基金繰入金 211
3 繰越金 128
1 繰越金 128
4 諸収入 2
1 預金利子 1
2 雑入 1
607
第１表 歳入歳出予算
金 額
歳 入 合 計
— 74 —
歳 出
(単位 千円)
款 項
1 管理会費 524
1 管理会費 524
2 財産費 63
1 財産管理費 63
3 予備費 20
1 予備費 20
607
金 額
歳 出 合 計
— 75 —
議案第 49 号
平成25年度いわき市磐崎財産区特別会計予算
平成25年度いわき市の磐崎財産区特別会計の予算は、次に定めるところによる。
（歳入歳出予算）
第１条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ 3,415 千円と定める。
２ 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第１表 歳入歳出予算」による。
平成25年２月28日提出
いわき市磐崎財産区管理者 いわき市長