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5300 または 5400 システム構成を使用 したオペレーション制御

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5300 または5400 のシステム構成は、バイオ燃料業界、化学プ

ラントなどでの用途とならんで、タンクターミナルでの非在庫 グレードのオペレーション制御向けのコスト効率に優れた選 択肢です。この構成は中程度の精度が求められる用途に適して います。レベルの測定では、Rosemount 5300(ウェーブガイド レーダー)または5400(非接触式レーダー)が使用されます。

温度測定では、Rosemount 65 または68 単点温度センサー付き

の Rosemount 644 温度伝送器が使用されます。複数の温度エ

レメントが必要な場合には、2240S 温度伝送器が格好の選択 肢となります。測定値は、すべてTankMaster WinView タンク 管理ソフトウェアに送信されます。

Rosemount TankRadar

FBM 2180 Ext. pwrRS-232USBTxRxLo - GAIN - HiOn - TERM - Off

5400 レベル伝送器

644(65 または 68 単 点温度センサー付き)

2410 タンク

ハブ 2180

モデム

TankMaster WinView

5300 レベル伝送器 FOUNDATION Fieldbus

仕様

システムの主要性能仕様

Rosemount タンクゲージシステムは、各業界の該当する規格

(例:API MPMS Ch 7.3、Ch 3.1BおよびCh 12.1.1、ISO 4266

およびOIML R85)などに指定されている要件を満足するか、

または超えています。

レベル測定

計器精度 5900S

±0.5 mm (0.02 インチ) 計器精度 5900C

±3 mm (0.12 インチ) ゲージの温度安定度

標準的な例、-40~+70°C (-40~+158°F) で ± 0.5 mm (0.02 イ ンチ) 未満

ゲージの更新時間 0.3 秒毎に新測定 無線システムの更新時間

ゲートウェイへのホップの回数に応じて変わります。最も速 い更新レート<8 秒では、ゲートウエイへの直通通信デバイス が必要になります。

再現性

0.2 mm (0.008 インチ) 最大レベルレート 最大 200 mm/秒

5900S は、OIML R85:2008 取引用計量の要件を満たします。

温度測定

2240S マルチ入力温度伝送器

温度変換精度

周囲温度 20°C (68°F) にて測定範囲に渡り 0.05°C (0.09°F) 周囲温度効果

±0.05°C(0.09°F)

測定範囲

Pt-100 の場合 -200~250°C (-328~482°F) 分解能

API 第7章および第12章に従って ± 0.1°C (0.1°F) 更新時間

4 秒

温度センサーの校正

Pt-100 エレメントに由来する偏差は再現可能であり、カレン ダー - バン・デュセン(Callendar – Van Dusen)の公式を使用 した、固有の製造校正の手順で除去できます。校正は 4 線式 センサーエレメントを使用して実行できます。プロセス全体 がコンピューターで制御されており、各センサー内のエレメ ントを最高16個まで同時に自動的に校正することできます。

センサーエレメントタイプ

IEC/EN 60751準拠の 3線式または4線式 Pt-100 スポットエレメ ント。

センサー1 個当たりのエレメントの数 1~16

Old (R85:1998)

Old (R85:1998) New (R85:2008)

Downwards manual log Upwards manual log

Downwards autolog Upwards autolog

New (R85:2008) (mm)

(m)

5 10 15 20 25 30

4

-4 2

-2 0 3

1

-1

-3

下向き手動ログ 上向き手動ログ 下向き自動ログ 上向き自動ログ 旧 (R85:1998)

新 (R85:2008) 新 (R85:2008) 旧 (R85:1998)

規格準拠のDIN A DIN B およびエマソン納入品DIN B 1/61/10との間の比較。

表 1. Rosemount 565 または 765温度センサーの温度精度 ケーブル 20 m(1) Pt-100

[40°C (104°F)]

Pt-100

[80°C (176°F)] 総センサー精度 [0-80°C (32-176°F)](2) 3線接続、1/6 DIN B ± 0.24°C

(± 0.432°F)

± 0.13°C (± 0.234°F)

± 0.21°C (± 0.378°F)

± 0.32°C (± 0.576°F) 4線接続、1/6 DIN B ± 0.001°C

(± 0.002°F)

± 0.13°C (± 0.234°F)

± 0.21°C (± 0.378°F)

± 0.21°C (± 0.378°F) 4線接続、1/10 DIN B ± 0.001°C

(± 0.002°F)

± 0.11°C (± 0.198°F)

± 0.19°C (± 0.342°F)

± 0.19°C (± 0.342°F) 4線接続、校正済み ± 0.001°C

(± 0.002°F)

± 0.025°C (± 0.045°F)

± 0.025°C (± 0.045°F)

± 0.025°C (± 0.045°F) 1. 共通帰路配線。

2. 80°C (176°F) 時の配線エラーとプラチナエレメントエラーについての二乗平均値。

表 2. 直径 20m (66フィート) のタンクのレベル 18.5 m (60.7 ft) における温度センサーからの基準換算容量(NSV)

の不確かさ

総合精度

[0-80°C (32-176°F)] 30 m (98 ft) のタンクのレベル18.5 m (60.7 ft) におけるNSV の不確かさ

3線接続、1/6 DIN B ± 0.32°C (± 0.576°F) ± 3.5 m3 (± 22.0 bbl) 4線接続、1/6 DIN B ± 0.21°C (± 0.378°F) ± 2.3 m3 (± 14.5 bbl) 4線接続、1/10 DIN B ± 0.19°C (± 0.342°F) ± 2.1 m3 (± 13.2 bbl) 4線接続、校正済み ± 0.025°C (± 0.045°F) ± 0.25 m3 (± 1.6 bbl)

± 偏差

°C (°F)

温度°C (°F) 1.6 (2.88)

1.4 (2.52)

1.2 (2.16)

1.0 (1.80)

0.8 (1.44)

0.6 (1.08)

0.4 (0.72)

0.2 (0.36)

-100 (-148) -50 (-58) 0 (32) 50 (122) 100 (212) DIN B

DIN A 1/6 DIN B 1/10 DIN B

DIN A:± ( 0.15 + 0.002 * I t I ) DIN B:± ( 0.30 + 0.005 * I t I ) 1/6 DIN B:± ( 0.05 + 0.002 * I t I ) 1/10 DIN B:±( 0.03 + 0.002 * | t | ) 校正: およそ ±0.025°C (±0.045°F)

校正済み

容量の不確かさの比較

計算された換算容量の不確かさは、機器の精度ばかりでなく、

用途によっても変わります。下記は、典型的な5900S、5900C

および5300/5400 の各構成間の差を比較した例です。

原油:密度 887 kg/m3、製品温度 20°C (68°F) 時

タンク高さ:10 m (33フィート)

タンク直径:15 m (49フィート)

年間の在庫の数:12

年間のバッチ移動の回数:24

周囲温度:5 ~ 35°C (41 ~ 95°F)

これらの条件下での典型的な測定精度は次のとおりです:

5900S:±1 mm (0.04 in.)、0.17°C (0.30°F)

5900C:±3 mm (0.12 in.)、0.17°C (0.30°F)

5300/5400:±10 mm (0.4 in.)、1.2°C (2.2°F)(1)

従来型の機械式テープとフロートのシステム:

±25 mm (1 in.)、1.5°C (2.7°F)(1)

石油測定規格のAPI マニュアル、第11章に従い、レベルと温 度の不確かさの双方を考慮した、全容積(リットル単位)の 不確かさを表 3 に示します。

結果として、5900S の構成では、5300/5400 のシステム構成と 比較して、この例においては容量の不確かさがおよそ90%減 少しています。

さらに、5300/5400 システム構成では、機械式のテープとフ ロートのシステムと比較して、容量の不確かさがおよそ50%

減少しています。

ここでは特定用途を対象にした計算を行っていますが、これ は、サイズの大小を問わず、炭化水素の貯蔵タンクでの代表 的な値です。

圧力測定

基準精度 3051S コプレーナ圧力伝送器

ウルトラバージョンではスパンの最大 ± 0.025%、クラシック バージョンではスパンの最大 ± 0.035% です。

液体レベル圧力伝送器

ウルトラバージョンではスパンの最大 ± 0.055%、クラシック バージョンではスパンの最大 ± 0.065% です。

1. 推定値は低め。API の第7章によれば、十分な混合ができない大 型のタンクでは、3°C (5.4°F) までの垂直温度差は正常な範囲内で す。また、5°C (9.0°F) の差違は一般的です。

表 3. 容量の不確さかの比較(単位、リットル(バレル))

5900S 5900C 5300/5400

テープとフ ロート

在庫当たり(1)

1. 統計誤差、二乗平均値(RMS)。

263 (1.7)

648 (4.1)

2229 (14.0)

4732 (29.8) バッチ当たり(1) 304

(1.9)

891 (5.6)

2778 (17.5)

6429 (40.4) 年間当たりの総

不確かさ(1)(2)

2. 在庫 - 12、バッチ - 24 2403 (15.1)

6615 (41.6)

21332 (134.2)

47891 (301.2)

5900S 5900C 5300/5400 フロートと テープ

5900 シリーズゲージ使用

ドキュメント内 untitled (ページ 30-33)

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