衣 装 整 理 箱(プ ラ ス チ ッ ク 製 の 衣 装 整 理 箱 で あ っ て、高さ、幅及び奥行きのうち長い2辺の長さの合 計が250センチメートル以上のもの)
500円
衣 装 整 理 箱
(
プ ラ ス チ ッ ク 製 の 衣 装 整 理 箱 で あ っ て、高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺の長さの合 計が250
センチメートル未満のもの2
個まで)
500
円い す
(
二 人 掛 け の ス プ リ ン グ 入 り 又 は 三 人 掛 け 以上
) 900円
いす
(
二人掛けのスプリングなし又は一人掛け) 500
円 オーディオラック(
高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺 の 長 さ の 合 計 が250
セ ン チ メ ー ト ル 以 上 の も の)
900
円オーディオラック(高さ、幅及び奥行きのうち長い
2辺 の 長 さ の 合 計 が250セ ン チ メ ー ト ル 未 満 の も
の)500円
家具・寝具等
カラーボックス(高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺の長さの合計が250センチメートル以上のもの)
900
円 カラーボックス(
高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺の長さの合計が
250
センチメートル未満のもの) 500
円鏡台
500
円げた箱
(
高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺の長さの合計が
250
センチメートル以上のもの) 900
円 げた箱(高さ、幅及び奥行きのうち長い2辺の長さの合計が250センチメートル未満のもの)
500
円こたつぶとん(2枚まで)
500円
米びつ
(
レンジ台等との複合品を除く。) 500
円 サイドボード(
高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺の長さの合計が
250
センチメートル以上のもの) 900円
サイドボード(
高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺の長さの合計が
250
センチメートル未満のもの) 500
円 食器棚(高さ、幅及び奥行きのうち長い2辺の長さの合計が250センチメートル以上のもの)
900
円 食器棚(
高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺の長さの合計が
250
センチメートル未満のもの) 500
円洗面化粧台
900
円畳
500
円たんす
(
高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺の長さの合計が
250
センチメートル以上のもの) 900円
たんす(高さ、幅及び奥行きのうち長い2辺の長さの合計が250センチメートル未満のもの)
500
円 テーブル(上面の縦と横の長さの合計が250センチメートル以上のもの)
900
円テーブル
(
上面の縦と横の長さの合計が250
センチメートル未満のもの
) 500円
パイプハンガー
500
円ふとん(2枚まで)
500円
ブラインド
500円
ベッド
(
シングル、ダブル、介護用又は2
段ベッド900
円家具・寝具等
の
1
段ずつ)
ベッド用マットレス(スプリング入り)
900円
ベッド用マットレス(
スプリングなし) 500
円 本棚(
高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺の長さの合計が
250
センチメートル以上のもの) 900円
本棚(
高さ、幅及び奥行きのうち長い2
辺の長さの合計が
250
センチメートル未満のもの) 500
円ワゴン
500円
趣味用品等
オルガン・エレクトーン・電子ピアノ
(
重さ30
キログラム以上のもの
) 900
円オルガン・エレクトーン・電子ピアノ
(
重さ30
キログラム未満のもの
) 500円
ゴルフバッグとゴルフクラブ
(
ゴルフセット) 500
円 トレーニング台(重さ30キログラム以上のもの)900円
トレーニング台(重さ30キログラム未満のもの)500円
その他
金庫
(
高さ、幅及び奥行きのいずれも50
センチメートル未満のものに限る。
) 900円
三輪車
(
幼児用) 500
円流し台、調理台(正面の幅が120センチメートル以
上のもの)
900
円流し台、調理台
(
正面の幅が120
センチメートル未満のもの
) 500
円ベビーカー
500
円物干し竿
(2
本まで) 500
円 物干し台(コンクリート台付き)900円
物干し台(コンクリート台なし)500円
浴 槽(
繊 維 強 化 プ ラ ス チ ッ ク 製 又 は プ ラ ス チ ッ ク製のものに限る。
) 900円
その他の大型ごみで高さ、幅及び奥行きのうち長
い
2
辺 の 長 さ の 合 計 が250
セ ン チ メ ー ト ル 以 上 の900
円備考 この表に規定する金額は、それぞれの品目の1個当たりの金額(同表の品目の欄に数 量の定めがあるものにあっては、当該数量当たりの金額)とする。ただし、次に掲げる 品目については、1セット当たりの金額とする。
(1)
こたつとこたつ板(2)
ステレオセット(3)
たんす、キャビネット、食器棚等で分割できる棚類(4)
机と本棚がセットになった学習机又は書斎机等(5)
スキー板とストック(6)
ゴルフバッグとゴルフクラブ 様式第1号〜様式第12号 (省略)公 布 平成22年11月30日規則第111号
(趣旨)
第1条 この規則は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則(昭和46年厚生省令第 35号。以下「省令」という。)第2条第2号、第2条の3第2号、第9条第2号又は第 10条の3第2号の指定のうち、指定を受けようとする者の申請に基づき行われるもの
(以下「再生利用個別指定」という。)に関し必要な事項を定めるものとする。
(指定の種類)
第2条 再生利用個別指定の種類は、次に掲げる区分に応じ、当該各号に定めるとおりとす る。
( 1) 再生利用のための廃棄物の収集又は運搬(以下「再生輸送」という。)を業として 行う者 再生輸送業者
( 2) 再生利用のための廃棄物の処分(以下「再生活用」という。)を業として行う者 再 生活用業者
2 前項各号の廃棄物は、次の各号のいずれにも該当しないものとする。
( 1) ばいじん又は焼却灰であって、一般廃棄物又は産業廃棄物の焼却に伴って生じたも のその他の生活環境の保全上支障が生ずるおそれがあるもの
( 2) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号。以下「法」とい う。)第2条第3項の特別管理一般廃棄物及び法第2条第5項の特別管理産業廃棄物 ( 3) 特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(平成4年法律第108号)第2
条第1項の特定有害廃棄物等
(指定の申請)
第3条 再生利用個別指定を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、前条第1項 に規定する指定の種類ごとに再生利用個別指定申請書(様式第1号)の正本及び副本を市 長に提出し、再生利用個別指定を申請しなければならない。
2 前項に規定する申請書には、次に掲げる書類を添付しなければならない。
( 1) 事業計画の概要を記載した書類
( 2) 事業の用に供する施設の構造を明らかにする平面図、立面図、断面図及び構造図 ( 3) 申請者が事業の用に供する施設の所有権又は使用する権原を有することを証する書
類
( 4) 申請者が個人である場合にあっては、住民票の写し
( 5) 申請者が法人である場合にあっては、定款又は寄附行為及び登記事項証明書
の所得税の納付すべき額及び納付済額を証する書類
( 9) 申請者が法人である場合にあっては、当該申請の直前3年の各事業年度における貸 借対照表、損益計算書並びに法人税の納付すべき額及び納付済額を証する書類
( 10) 排出者、再生輸送業者又は再生活用業者との取引関係及び委託関係を記載した契約 書等の書類の写し
( 11) 再生活用業者に係る申請の場合にあっては、再生活用において生ずる廃棄物の処理 方法を記載した書類
( 12) 申請者が法に基づく許可又は指定を受けている場合にあっては、その許可証等の写 し
( 13) 生活環境の保全に係る対策を記載した書類 ( 14) 市税滞納有無調査承諾書
( 15) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類
(指定の基準等)
第4条 市長は、前条第1項の規定による申請があった場合は、次の各号に掲げる再生利用 個別指定の種類に応じ、当該各号に定める基準に適合するときに限り、再生利用個別指定 を行うものとする。
( 1) 再生輸送業者 次に掲げる基準
ア 市内に住所(法人にあっては、事務所)を有すること。
イ 市内において再生活用業者が自ら再生輸送を行い、又は排出者の委託を受けて再生 輸送を行うこと。
ウ 排出者から廃棄物を無償又は再生輸送に要する適正な費用の一部であることが明 らかな料金で引き取ること。
エ 申請者が法第14条第5項第2号イからヘまでに掲げる者のいずれにも該当しな いこと。
オ 廃棄物の再生輸送を確実に遂行するための施設を所有し、又は当該施設の使用の権 原を有すること。
カ 引き取られた廃棄物は、全て再生活用を行う施設又は再生利用を行う現場に搬入さ れること。
キ 排出者と申請者との間に取引関係が確立されることが見込まれ、かつ、その取引関 係に継続性があること。
ク 再生輸送を行おうとする廃棄物が飛散し、流出し、及び地下に浸透し、並びに当該 廃棄物による悪臭が発散するおそれのない運搬車、運搬容器その他の運搬施設を有す ること。
ケ 再生輸送を的確に、かつ、継続して行うに足りる経理的基礎を有すること。
コ 再生輸送において生活環境の保全上の支障が生ずるおそれがないこと。
( 2) 再生活用業者 次に掲げる基準
ア 市内に住所(法人にあっては、事務所)を有すること。
イ 再生活用の用に供する施設を市内に設置していること。
ウ 排出者の委託を受けて再生活用を行うこと。
エ 排出者から廃棄物を無償又は再生活用に要する適正な費用の一部であることが明 らかな料金で引き取ること。
オ 申請者が法第14条第5項第2号イからヘまでに掲げる者のいずれにも該当しな いこと。
カ 再生活用を行おうとする廃棄物の種類に応じ、当該廃棄物の再生活用に適する処理 施設を所有し、又は当該処理施設の使用に係る権原を有すること。
キ 引き取られた廃棄物は、その大部分が再生活用の用に供されること。
ク 排出者と申請者との間に取引関係が確立されることが見込まれ、かつ、その取引関 係に継続性があること。
ケ 廃棄物の保管施設を有する場合にあっては、搬入された廃棄物が飛散し、流出し、
及び地下に浸透し、並びに当該廃棄物による悪臭が発散しないように必要な処置を講 じたものであること。
コ 再生活用を的確に、かつ、継続して行うに足りる経理的基礎を有すること。
サ 再生活用において生活環境の保全上の支障が生ずるおそれがないこと。
シ 一般廃棄物の再生活用にあっては省令第6条の3第4号及び第5号、産業廃棄物の 再生活用にあっては省令第12条の12の4第4号及び第5号の規定に適合してい ること。
ス 再生活用の過程において生ずる廃棄物の処理を適切に遂行できること。
セ 本市の市税の滞納がないこと。
ソ 地域住民との間に生活環境の保全に関する協定が締結されていること。
2 前項の再生利用個別指定の期間(以下「指定の有効期間」という。)は、次条の規定に よる指定証の交付の日から起算して2年を超えない範囲内において市長が定めるものと する。
3 市長は、第1項の再生利用個別指定を行うに際し、生活環境の保全上必要な条件を付す ることができる。
(指定証の交付)
第5条 市長は、前条第1項の再生利用個別指定を行ったときは、再生利用個別指定証(様 式第2号。以下「指定証」という。)を交付するものとする。