●5月28日シカが3頭で庭の草を食べているところを確認しました。(328)
●6月1日カッコウが鳴きながら飛んでいるところを確認しました。(328)
●5月29日アシナガバチが軒下に巣作りをはじめる。(328)
●6月8日雨川の石の下をめくったら、カニの巣がたくさんあってびっくりした。(308)
●6月25日畑や山菜取りに行くときにオオタカの姿を確認。ここに生息しているもの
と思います。(338,339,372)●4月2日馬鈴薯の畝掘りをしていて、トノサマガエルを掘り出してしまいました。
体中をふくらませて怒っていましたので土をかけました。(152)
●6月にムクドリが多数2〜3週間見られました。
●4〜5月にカワセミを湯川で確認。最近は見えない。
●6月24日キバネツノトンボ(77)、6月24日ホトケドジョウ(77)、7月6日キイ
トトンボ(77)●8月18日ブロッコリー畑にシカを2頭確認。
●7月21日丁度アゲハチョウが羽化しました。
●7月21日ホタルが何十年ぶりに自宅近くの田んぼにいて大変感激いたしました。
●6月8日ヤマカガシかどうかはっきり言えない。長さ1m以上。(74)
●バイカモに出会えてうれしかったです。その後台風の大水ですっかり流されて見ら
れなくなりました。●10月4日にミンミンゼミがないていてビックリです。
●5月27日常田に白タンポポが咲いていました。毎年咲きます。(49)
●5月自宅前小屋にてタヌキ出産。
●殿様ガエルは田へ水を入れると大きいのが沢山出てきます。
●バイカモは大変増えています。
●台風で用水が増水、ドジョウ、フナが沢山打上げられていた。子供達の川遊びも見
られなくなり、もういないのかと思っていたので嬉しかった。●わたしはカッコウのなき声がすきです。
●家族で山に登りに行った時、木のえだにリスがいました。初めて見れてうれしかっ
たです。●今年の冬に、パラダでウサギの足跡を見つけました。(35)
●メスのカニがタマゴをもっていた。2ひきくらい。
●6月17日カブトエビを水田で見つけました。最初は何かわかりませんでしたがイン
ターネットで確認しました。●おけらを砂田の田んぼでみました。
●オナガだかわからないのですが、シッポの長い鳥が飛んでいるのは何回かみました。
●オランダガラシは所沢林道の小川に毎年自生します。
●シナノタンポポ 自宅入口附近で思わず てびき書 を確認しました。
●テンが自宅庭先に出てきます。
●カワニナはジャリのある川におりましたのにホタルの出たのはわかりませんでした。
●薬師寺近くで7月と8月夜バーベキューをしていたら、ハクビシンが出てきた。
●見つけた時、きれいなオナガがいるんだな〜と思いました。
●見つけたとき、「あっ」と声を出してしまった。こんな生き物や植物があるんだなと
思いました。●見つけたときには、すごくうれしくて、ほんとうにきょうりょくしてよかった。
●ぼくは、やまかがしをみたときは、びっくりした。こうゆうところにいたりあった
んだなと思った。●さいしょはやだと思ったけど、やっているうちに楽しくなった。
●アシナガバチを見た時は、びっくりして、さされると思いました。
●一人でさがさなくても、友だちとさがしていっぱい見つかりました。
●みつけたとき、このはがきにかけるからとてもうれしかったです。
●「あれかな。」と思ってちかづくときドキドキした。見つけるのも楽しかった。
●緑のかんきょうちょうさで、しらない生き物とかをしってよかったです。まだ、み
てないのをさがしたりしたいです。●シカが集落から1km位まで出没し、農作物に被害が出ている。
●ヤマカガシよりシマヘビを多く見る。
●見つけるのもおもしろかったけれど見るのもおもしろかったです。
●いろいろな虫が見れて虫が好きになった。
●12月7日 オナガが庭に柿を食べに又来ました。
●常田中央の用水路にカワニナ、タニシが沢山いる様になった。雑排水が流れ出なく
なったからですね。●道路が広くなり、小川が整備されるにつれて動物や昆虫、植物が減っていっている
と思います。●7月7日クマゼミの声を聞こうと待っていると、滑津川の上空を飛ぶコウノトリ1
羽を見ました。びっくりした感激の一時でした。(127)●水田にドジョウと、ゲンゴロウがいて感激しました。まだまだ、自然が残っていま
す。感想・調査に参加して6回めとなります。平成4年からもう、15年。リスは平 地の林に進出しはじめ、オナガは平地で減少傾向。カッコウも数が減少、カワセミ は見る回数が減りました。アメリカミンクが、滑津川から志賀川に生息域を広げて おり、イタチの生息状況に影響が出るのではないか心配です。(152)●6月12日 城山公園のケヤキ枝上で「カッコーコーポゥ」と鳴くセグロカッコウ
1羽を見ました。※このほか数多くの感想などをいただきました。ありがとうございました。
滷生きものに関する情報
昆虫類・貝類・甲殻類の報告種
アオマツムシ アカボシゴマダラ アブラゼミ ウスバシロチョウ エゾゼミ オオスカシバ オオミズアオ オケラ キアゲハ キリギリス クスサン クマゼミ コシアキトンボ スズメバチ ツクツクボウシ ナガサキアゲハ ニホンミツバチ ハラビロトンボ ハルゼミ ヒグラシ ヒメギフチョウ マイマイガ ヤスデ ヤマゼミ
輿水太仲先生からのコメント
●昆虫の名前は、種類とその関係までわかるようになっていますから、一字落としても伝わりま
せん。正しく覚え正確に使いましょう。また本はたくさん読むようにしましょう。●《小さな昆虫も大切に》とかく、大きく・きれいな・驚くような昆虫に目をうばわれがちです
が、体長数ミリ位の昆虫の方がたくさんいます。これらに目がつくように心がけてみましょう。●昆虫の学習は、その昆虫の生き方を知ることです。生き方の観察がじっくりできたら、すばら
しい学問の世界に踏み入ることになるでしょう。魚類・両生類・爬虫類の報告種
アオダイショウ アカガエル イモリ イワナ ウシガエル カジカ カジカガエル シマドジョウ シマヘビ ソウギョ トカゲ ニジマス ヘラブナ マムシ
井出明雄先生からのコメント
●イモリ…基盤整備等で見られなくなりましたが、2000年に入り、生息が水田地帯に見られる
ようになりました。環境に適応し生息場所を広げてきているようです。●シマドジョウ…昭和30年代に河川が生活雑排水で汚濁が進むと姿を見せなくなりましたが、下
水道の整備により川底と水がきれいになったことで、姿を見せるようになったといえます。●ウシガエル…2000年に入り、生息が多くの用水池にみられ、生息域を広げてきていて、一年
中大きなオタマジャクシが池にみられます。●アオダイショウ・シマヘビ…家の周辺、田畑の周辺に見られ、ヤマカガシと同様人間の近くに
生息しています。蛇がいる事は、昆虫・ミミズなどが生息し、これを食べるカエルの仲間がい て、自然が健全だといえます。マムシは佐久市では絶滅に近い状況です。●ヤリタナゴ…2008年5月に志賀地区の用水ため池で見つかりました。佐久市内では水底にカラ
スガイの仲間が生息できなくなって絶滅したと思っていました。●カジカ・・・放流もしているので、生きもの調査では対象にするのは難しいですね。
●カジカガエル・・・内山の相立地区から上流で6月に鳴き声を聞くことができます。
●調査種以外にたくさんの種の報告があり、皆さんの目が他の生きものにまで届いて嬉しいです。
哺乳類の報告種
アカネズミ アナグマ アメリカミンク アライグマ イタチ イノシシ カイウサギ カモシカ キツネ クマ
クマネズミ コウモリ タイワンリス タヌキ チョウセンイタチ トブネズミ ハクビシン ハツカネズミ ヒメネズミ フェレット ムササビ モグラ
依田隆文先生からのコメント
●ハクビシン…南方の動物で、中国、台湾から食用として入ってきました。高冷地の佐久には来
ないだろうといわれていましたが、環境に適応・繁殖をし、最近では、タヌキに次いで車には ねられた死骸を目にします。生態系への影響が心配されます。(標高850mでも確認でき、地 球温暖化による影響が考えられます。)●ムササビ…大木が少なくなった現在では、めったに見られなくなりました。住める環境を作っ
てやりたいものです。●ミンク…川上方面で飼育していたものが逃げ出したのか、千曲川沿いに広がっています。
●イノシシ…雑食でキツネ・タヌキなどの死骸も食べるので、その皮膚病がイノシシにも感染し
ているのが見られます。また、広葉樹を好みますので、カラマツ(針葉樹)の多い八ヶ岳方面 よりは、群馬県側に数が多いと思われます。鳥類の報告種
アオサギ アヒル インドハッカ ウスユキバト オオセグロカモメ オオタカ オオミズナギドリ オオヨシキリ オカメインコ オナガミズナギドリ カササギ カルガモ キジ ギンケイ コウノトリ コリンウズラ
コウライキジ コジュケイ シマアオジ シロハラミズナギドリ セキセイインコ セグロカッコウ ダルマインコ ツグミ
ドバト トビ ナナクサインコ ニワトリ(ウコッケイ)
ハッカチョウ ヒスイインコ ヒメヤマセミ ホウジロムクドリ ボタンインコ モズ ヤツガシラ ワカケホンセイインコ 駒村袈裟雄先生からのコメント
●オオミズナギドリ、オナガミズナギドリ、オオセグロカモメなどの海洋鳥は台風に乗って飛来
したのではないでしょうか。●ヤツガシラ…臼田、平根、小諸で繁殖事例があり、毎年どこかに飛来しています。
●アオサギ…佐久地方では非常にふえ、三河田の滑津川沿いのアカシヤ林に2カ所コロニーがあ
ります。●報告のあった鳥の中にカゴ抜けの鳥が多いのに驚きました。愛玩用に飼っていたものが逃げ出
したり、故意に放されたりしたものでしょう。定着すれば生態系にも影響が出るかと思います。また、インコ類の報告では、温暖化による影響などで、東京での繁殖がこの地域にもあり得る かもしれません。