トイレ問題 GIDであっても戸籍上男性であるならば、女性用トイレを使用することはセクハラに
なると言われた。 40代 MTF
顧客への言 動
FTM(X)だと思われるお客様が来店した時、店長が「ああ言う女が一番嫌いだ」と 言っていた。 尊敬している上司に言われることで「きっと誰に相談しても同じ答えが 返ってくるだろう」と悲観的になり、誰にも話せなくなってしまった。
20代 FTM
無性愛関連 「恋愛/セックスしたがらない奴が増えているらしい。ホモのほうがましだ」という発
言。同性愛差別はもちろん、アセクシュアルなので傷ついた。 30代 その他
職場での性別×勤続意欲
© Nijiiro Diversity, Center for Gender Studies at ICU 2015 57.5%
42.5%
17.6%
23.4%
24.9%
34.1%
職場で、性自認通りの性別で働いている
性自認通りの性別で働いていない
勤続意欲度
高 中 低
N=1,963
職場で性自認と同じ性別で働いている人の方が、そうでない人に比べて、
勤続意欲が高い傾向にある
望む性別で働くことを受け入れられる職場では、長く働き続けたいと思う
関連性の分析
ダイバーシティ意識が高い職場
人間関係が よい職場 差別的言動が
少ない職場
当事者の ストレスが減る
LGBT施策がある
勤 続 意 欲 が 高 い
アライがいる
カミング アウトしている
LGBT施策を行うと、ダイ バーシティ意識が高まる
ダイバーシティ意識が高ま ると、差別的言動が減る
LGBT施策により アライが増える
他のダイバーシティ施策
人間関係がよく なるとカミングア ウトしやすくなる
アライが増える と人間関係がよ くなる
カミングアウトすると 勤続意欲があがる 人間関係がよくなると
勤続意欲があがる
LGBT施策へ フィードバック
差 別 的 言 動 が減ると、勤 続意欲UP
(当事者)
ア ラ イ に よ り、
ストレス減
アライが増え、
カミングアウト しやすくなる
虹色ダイバーシティ による構造化(仮説)
※ 全体の構造、矢印の向き、文章での記載内容、破線の矢印は、
すべて現時点のデータ分析結果に基づく、虹色ダイバーシティによる考察(仮説)です。
虹色ダイバーシティによる構造化(仮説) の注意点
ü 今回の調査では、職場全体の話と個人の話があります。「ダイバーシティ意識 が高まる」や「差別的言動が少なくなる」と言った表現は、「職場全体」に対して 言えることであり、個人レベルの話ではなく、職場全体の話ですのでご注意くだ さい。
ü 矢印の向きは虹色ダイバーシティの考察です。データからいえることは、双方に
「関連」がある、ということにとどまります。
ü 「関連」があるというのは、CGSによる関連性の分析の結果、統計的に有意な関 連があることです。
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© Nijiiro Diversity, Center for Gender Studies at ICU 2015
まとめ
ドキュメント内
発表資料.pptx
(ページ 42-47)