M2 ー 6 4 M2.6 ー 10 4 M3 ー 6 4 2.6 ー 4 4
H 接続ケー ル 120mm 4
■ ローバー型のホイールを り付 ます。
ケー ル イド X
ボトムアーム に 取り付 ます。
*コネクターは らに接続しても動作に はありませんが、
ケー ルが ならないようにご注意ください。
4 とも俘 に取り付 ます ホイール ホイール
ボディのサーボにアッパーアームを 付 ます。
ボディにホイールを 付 ます。 ケー ルを 本 付 ます。
2.6 ー 4
*サーボの原点を確認して っ奲ぐに り付 ます。
2.6 ー 10 120mm
KXR-L4R ローバー型
合体 2 電子部品の搭載1 KXR-L4R ローバー型
H/ H ネクタとは
ST(倣本圧夻夒子)社製コネクタ製品の品番です。 弊社製品では、主電 にVH型、シリアル通信 に H型、
またはXH型を 用しています。
俘じ の ネクタでも、接続を うと の となりますので、ご注意ください。
RCB-4mini 1
V 電 スイッチハーネス 1 H 変換ケー ル 1
L 電源スイッ ーネス RCB-4 i i
PC からモーションデータを転 して ロボットを動かすためのコントロール ボードです。
H 型 -3PIN H 型 -3PIN 12
H 型 -2PIN RCB-4mini へ
H 型 -2PIN H 型 -2PIN
電 スイッチへ
バッテリーへ い 增が電 O です。
ロボットを動作させる時 は に OFF にします。
サーボ ネクター / メス シリアル 奭コード(PC へ
COM ポートへ サーボな へ
PC と接続するシリアル 奭ケー ルと、
RCB-4mini の COM ポートをつなぐための 変換ケー ルです。
H 変 ー ル
搭載する電子部品を確認しましょう。 *この 点は KXR シリーズ共通です。
■ バックパックに電子部品を り付 、接続します。
バックパック
使用パーツ 組立て部 完
M2 -6 4 2.6 -4 6
合体 2 電子部品の搭載 2 KXR-L4R ローバー型
COM 通信用ポート
*コネクタを す時は俴 の きにご注意ください。
バッテリーボックスへ
RCB-4miniへ
RCB-4miniの COMポートへ い が上に来るように
り付 ます。
-1. RCB-4mini を り付 ます。
電子部品を り付 ます。
KXR シリーズ共通のため、 はバックパック のみの 態で記載しています。
-2. H 変換ケー ルを り付 ます。 -3. V 電 スイッチハーネスを り付 ます。
2.6 ー 4 2 2.6 ー 4
2
2 ー 6 4
合体 2 電子部品の搭載 3 KXR-L4R ローバー型
■ カバーのロック
160mm 160mm
*コネクタを す時は きにご注意ください。
SIO1 SIO2 SIO3
SIO5
COM
電源
SIO6 SIO7
AD1 AD2 AD3 AD4 AD5
:CO ポート
サーボ/ 信機な
前脚 脚
首
前脚 脚
センサーな
H変換ケー ル(PC通信用)
V電 スイッチハーネス
:SIOポート : Dポート
H ジング-2PIN
H ジング-3PIN
H変 ー ル L 電源スイッ ーネス
俴 の きに注意して無理に し まないでください。
ロック/ イドの きを確認して 接続にご注意ください。
ケー ルを接続します。
ロボットの動作時には、 意に開 しない ように、2.6-4 ビスでカバーをロックします。
120mm
160mm 160mm
2.6 ー 4 2