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39EMC Proven Professional

ドキュメント内 _陦ィ邏・qxp (ページ 39-52)

http://japan.emc.com/support-training/training/customer-training-offerings/education-service.htm コ ー ス 内 容

実 習

コ ー ス 日 程

このコースでは、次のトピックを取り上げています。

TimeFinderソリューションの概要 TimeFinder/Mirrorの概要

TimeFinder/Mirrorのオペレーション TimeFinder/Cloneの概要とオペレーション TimeFinder/Snapの概要とオペレーション

学習した内容を実習で確認します。

TimeFinder/Mirrorの操作実習 TimeFinder/Cloneの操作実習 TimeFinder/Snapの操作実習

実習ではSolaris、HP-UX、AIX、Windowsを使用します。

またSolarisにはVeritas Volume Managerの環境も用意されています。

このコースでは下記のスケジュールで学習を進めていきます。

Symmetrix ビジネス継続性 -TimeFinderソリューション

TimeFinderの仕組みを理解することができました。今後

自社でのバックアップ運用のカスタマイズを検討してい るのですが、そのための自信がついたように思います。

「本番システムを止めずに運用したい」…TimeFinderを使用すれば、こ のようなシステムを構築することが可能になります。このトレーニン グではEMCが提供するTimeFinderのテクノロジーの解説・実習ととも に、Solaris、HP-UX、AIX、WindowsといったOS側のファイルシステム

とTimeFinderとの連携についても詳しく説明されています。

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A B C

2日目

講義 実習

TimeFinder/Cloneの概要とオペレーション TimeFinder/Snapの概要とオペレーション

TimeFinder/Cloneの操作実習 TimeFinder/Snapの操作実習 4

5

B C 1日目

TimeFinderソリューションの概要 TimeFinder/Mirrorの概要 TimeFinder/Mirrorのオペレーション

TimeFinder/Mirrorの操作実習 1

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A

40 お申込み・お問い合わせ:EMCエデュケーション・サービス

044-520-9830 SRDFを使用した災害復旧システムの運用を行われる方のために

このコースではまずSRDFの基本的な使用方法を学習いただき、さらに実際にホストが接続された環境を使用して、リモ ート・レプリケーションの手法を学びます。このトレーニングを受講されることで、SRDFを使用した災害復旧システム の構築・運用に必要なスキルを身につけていただくことを目標にします。

Symmetrix ビジネス継続性 - SRDF ソリューション

コ ー ス 目 的

受 講 対 象 者

受講前提条件

ラーニングパス

Symmetrixベースのリモート・レプリケーション製品である、SRDFを使用して以下の内容が理解・実行できるようになる

ことを目標にします。

●SRDF/S、SRDF/A、SRDF/ARの各SRDFソリューションの原理の説明

●SRDFの各ソリューションを利用するためのコマンドの理解

●SRDFを使用した災害対策時の運用、またはOSのファイルシステムのバックアップ

リモート・レプリケーションを行うためにSRDFを使用される方

・自習教材を使用した事前学習 Symmetrixの基礎 SRDFの基礎

・DMXの基本的なアーキテクチャの理解

→初めてEMCストレージを使用される方には「DMX基礎」の受講をお勧めします。

・SANおよびファイバ・チャネル・プロトコルに関する基本的な知識

→初めてSAN環境を使用される方には、「ストレージ管理概要」の受講をお勧めします。

・UNIXファイル・システム、Volume Managerの使用経験

→使用経験があまりない方には「SAN導入-DMX」の受講をお勧めします。

Basic Management&Administration

1 ストレージ

管理概要

1 DMX 基礎

3 SAN導入

-DMX

2 Symmetrix

ビジネス 継続性 -TimeFinder ソリューション

2日 Symmetrix

ビジネス 継続性

-SRDF ソリューション コースタイプ  講義・実習

コース期間  2日

価格 トレーニング・

 ユニット

開催場所 開催時間

EMCトレーニングセンタージャパン 10:00-17:30

126,000円(税込)

2日分

EMC Education Services

41 EMC Proven Professional

http://japan.emc.com/support-training/training/customer-training-offerings/education-service.htm インストラクターより一言

「いざと言う時のためのディザスタ・リカバリ・システムを構築するには」…2台の ストレージ間のリモート・レプリケーションを行うSRDFを使用することで、大切 なデータを災害から守ることができます。

このトレーニングではEMCが提供するSRDFのテクノロジーの解説ともに、災害発生 時および通常の運用時において行うべき操作をSolaris、HP-UX、AIX、Windowsを使 用した環境で実習を行います。

受講者の方からの感想 コ ー ス 内 容

実 習

コ ー ス 日 程

このコースでは、次のトピックを取り上げています。

SRDFの概要 SRDF/S(Synchronous) SRDFのオペレーション SRDF/A(Asynchronous) SRDF/AR(Automated Replication) SRDFコンシステンシー・テクノロジー

学習した内容を実習で確認します。

SRDFの初期設定と基本オペレーション SRDF災害復旧オペレーション SRDF意思決定支援オペレーション SRDF/A

ダイナミックSRDFとSRDF/Aの統合

SRDF/Aのマルチ・セッション・コンシステンシー SRDF/AR

実習ではSolaris、HP-UX、AIX、Windowsを使用します。

またSolarisにはVeritas Volume Managerの環境も用意されています。

このコースでは下記のスケジュールで学習を進めていきます。

Symmetrix ビジネス継続性 -SRDFソリューション

リモートのリプリケーションに関して知識がな かったため受講しました。実習を行っていくう ちに、最初は難しいと感じていたSRDFの操作 がわかるようになりました。自社環境での応用 に活かしたいと思います。

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A B C D E F G

講義 実習

2日目

SRDF/A(Asynchronous) SRDF/AR(Automated Replication) SRDFコンシステンシー・テクノロジー

SRDF/A

ダイナミックSRDFとSRDF/Aの統合

SRDF/Aのマルチ・セッション・コンシステンシー SRDF/AR

4 5 6

D E F G 1日目

SRDFの概要 SRDF/S(Synchronous) SRDFのオペレーション

SRDFの初期設定と基本オペレーション SRDF災害復旧オペレーション SRDF意思決定支援オペレーション 1

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A B C

EMC Education Services

42 お申込み・お問い合わせ:EMCエデュケーション・サービス

044-520-9830 実務に必要なCLARiXの運用スキルの習得を目標にします

このコースではCLARiX CXシリーズのプラットフォームのすべてを学習します。Windows環境やSolaris環境における CLARiXの接続や、PowerPath、Access Logix、Navisphere Managerなどのアプリケーションを主に取り上げていきます。

コースには、講義と広範囲に渡る実習が含まれます。本コースはRAIDの仕組みやSCSI、ファイバ・チャネルなどのI/Oプ ロトコルといった一般的なストレージ関係の知識およびCLARiXの基本的なアーキテクチャの知識をすでにお持ちの方向 けに構成されていますので、基本的なストレージ関係の知識を習得されたい方は「ストレージ管理概要」の受講を、

CLARiXの基本的なアーキテクチャについて学ばれたい方は「CLARiX基礎」の受講をお勧めします。

CLARiX ホスト統合と管理

コースタイプ  講義・実習 コース期間  3日

価格 トレーニング・

 ユニット

開催場所 開催時間

EMCトレーニングセンタージャパン 10:00-17:30

189,000円(税込)

3日分

コ ー ス 目 的

受 講 対 象 者

受講前提条件

ラーニングパス

このコースを受講していただくことによって、以下の内容が理解できるようになることを目標にします。

●Navisphereを使用したCLARiXの構成

●WindowsおよびSolarisをCLARiXに接続するための構成変更作業

●CLARiX環境の可用性を向上させるためのPowerPathの設定

●障害発生時のアラートの通知設定

●CLARiXパフォーマンス・データの収集と簡単な分析

CLARiXの管理および運用を行う方

・自習教材を使用した事前学習 CLARiXの基礎

CLARiXの特徴

Management&Administration

3日 CLARiX ホスト統合

と管理

1 SnapView

構成と管理

1 MirrorViewと

SAN Copyの 構成と管理

Basic

1 ストレージ

管理概要

1 CLARiX

基礎

3 SAN導入

-CLARiX

43 EMC Proven Professional

http://japan.emc.com/support-training/training/customer-training-offerings/education-service.htm コ ー ス 内 容

実 習

コ ー ス 日 程

このコースでは、次のトピックを取り上げています。

学習した内容を実習で確認します。

このコースでは下記のスケジュールで学習を進めていきます。

講義 実習

Meta LUN Event Monitor Navisphere Analyzer E

F G

Navisphere Managerを使用したCLARiXの構成 A

Windows接続 Solaris接続 PowerPath B

C D 1日目

受講前提条件で学習した内容の確認 CLARiX管理の基本

Access Logix 1

2 3

2日目

PowerPath Windows接続 Solaris接続 4

5 6

3日目

MetaLUN Event Monitor Navisphere Analyzer 7

8 9

受講前提条件で学習した内容の確認 CLARiX管理の基本

Access Logix PowerPath Windows接続

Solaris接続 MetaLUN Event Monitor Navisphere Analyzer

Navisphere Managerを使用したCLARiXの構成 Windows接続

Solaris接続 PowerPath Meta LUN Event Monitor Navisphere Analyzer 1

2 3 4 5

6 7 8 9

A B C D E F G

インストラクターより一言

このコースではCLARiXの性能を最大限に使用するために必要な、様々な設 定作業の内容について解説します。また解説した内容をもとに、CLARiX向 けの統合管理ツールであるNavisphereを使用した実習を行うことで、より

CLARiXの運用管理のスキルを身につけることが可能です。

またCLARiX内で発生したアラートをWindowsホストに通知する仕組みや、

ホスト上で稼動するPowerPathとCLARiXとの接続形式など、ホスト側の運 用にも注目した内容のコース構成がされています。

CLARiXホスト統合と管理

受講者の方からの感想

実機を使用しての実習が多く、自社環境での構成変更 を行うスキルを十分習得できたと思います。

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EMC Education Services

お申込み・お問い合わせ:EMCエデュケーション・サービス

044-520-9830

SnapViewを使用したバックアップシステムの管理を行われる方のために

このコースではSnapViewの基本的な使用方法の理解からはじめ、実際にホストが接続された環境を使用して、ローカ ル・レプリケーションの手法を学びます。このトレーニングを受講されることで、SnapViewを使用した高速なストレー ジ・ベースのバックアップ・システムの構築・運用をご自身で行うためのスキルを身につけていただくことを目標にし ます。

SnapView の構成と管理

コ ー ス 目 的

受 講 対 象 者

受講前提条件

ラーニングパス

CLARIXベースのローカル・レプリケーション製品である、SnapViewを使用して以下の内容が理解・実行できるように

なることを目標にします。

●スナップショット、クローンの各SnapViewソリューションの原理の説明

●SnapViewの各ソリューションを利用するためのコマンドの理解

●SnapViewを使用したOSのファイルシステムのバックアップ

ローカル・レプリケーションを行うためにSnapViewを使用される方

・自習教材を使用した事前学習 SnapViewの基礎

・CLARiXホスト統合と管理

・CLARiXの基本的なアーキテクチャの理解

→初めてCLARiXを使用される方には「CLARiX基礎」の受講をお勧めします。

・ファイル・システム、Volume ManagerなどのOS側のストレージ管理経験

→使用経験があまりない方には「SAN導入-CLARiX」の受講をお勧めします。

コースタイプ  講義・実習 コース期間  1日

価格 トレーニング・

 ユニット

開催場所 開催時間

EMCトレーニングセンタージャパン 10:00-17:30

63,000円(税込)

1日分

Management&Administration

3 CLARiX ホスト統合

と管理

1日 SnapView

の 構成と管理

1 MirrorViewと

SAN Copyの 構成と管理

Basic

1 ストレージ

管理概要

1 CLARiX

基礎

3 SAN導入

-CLARiX

ドキュメント内 _陦ィ邏・qxp (ページ 39-52)

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