( )は、中央値 単位:万円 公的金融
機関
民間金融 機関 その他 全 体 1060.7 1065.3 624.4
(1,000) (706) (500) N=22 N=199 N=26 戸建て 1068.8 1086.5 624.4
(1,000) (704) (500)
N=20 N=172 N=26
マンション 360.0 754.5 #DIV/0!
〔 施主の年齢別 〕
・マンション:年齢が若くなるほど補助金の利用率が高まる。
【 戸建て 】 【 マンション 】 図 2-3-20 補助金の金額(D-1)〔 施主の年齢別 〕
〔 工事金額別 〕
・戸建て:1,000万円超の工事では
24.2%が補助金を利用している。
・マンション:500万円超の工事では約
1
割が補助金を利用している。【 戸建て 】 【 マンション 】 図 2-3-21 補助金の金額(D-1)〔 契約金額別 〕
⑤ 住宅ローンの残りの有無
・リフォームの実施時点で住宅ローンが残ってい るのは、戸建てで
8.0%、マンションでは 14.9%
となっている。
図 2-3-22 住宅ローンの残りの有無(D-2)
85.3 86.0 84.4 79.6 75.8
7.4 7.6 7.0 9.9 12.1
2.5 3.2 5.6 3.3
4.2 2.5 1.9
3.1 5.5
1.6 1.2 2.9
1.9 3.3
0% 20% 40% 60% 80% 100%
70代以上 (n=190)
60代 (n=486)
50代 (n=315)
40代 (n=162) 30代以下 (n=91) 30代以下(n=91) 40代(n=162) 50代(n=315) 60代(n=486) 70代以上(n=190)
300万円 超 20万円
以下
20万超~
50万円以下 50万超~
100万円以下 100万超~
300万円以下 補助金なし
(未記入を含む)
91.7 90.3 87.1 84.2
5.6
8.3 9.7 10.5
2.8 1.4 3.2 5.3
0% 20% 40% 60% 80% 100%
60才以上 (n=72)
50代 (n=72)
40代 (n=31) 30代以下 (n=19) 30代以下(n=19) 40代(n=31)
50代(n=72)
60代以上(n=72)
50万円以下 20万円以下
補助金なし (未記入を含む)
87.8 87.5 90.9 91.9 91.3
7.3 8.9 9.1 8.1 4.3
4.9 1.8
0.0 0.0 4.3
1.8
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1000万円超 (n=41) 500超~1000万円以下
(n=56) 300超~500万円以下
(n=33) 100超~300万円以下
(n=37) 100万円以下
(n=23) 100万円以下 (n=23)
100万超~300万円以下 (n=37)
300万超~500万円以下 (n=33)
500万超~1000万円以下 (n=56)
1000万円超 (n=41)
20万円 以下
20万超~
50万円以下 50万超~
100万円以下 補助金なし
(未記入を含む)
75.8 86.4 81.5
86.1 89.7
4.8 6.6 11.1
10.2 9.7
7.3 3.1 2.6
6.25.2 0.7 0.5
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1000万円超 (n=289) 500超~1000万円以下
(n=228) 300超~500万円以下
(n=189) 100超~300万円以下
(n=353) 100万円以下
(n=145) 100万円以下(n=145) 100万超~300万円以下 (n=353)
300万超~500万円以下 (n=189)
500万超~1000万円以下 (n=228)
1000万円超(n=289)
300万円 超 20万円
以下
20万超~
50万円以下 50万超~
100万円以下 100万超~
300万円以下 補助金なし
(未記入を含む)
14.9 8.0 8.8
51.5 71.0 68.5
32.5 18.9 22.7
0% 20% 40% 60% 80% 100%
マンション
(n=194)
戸 建 て(n=1244)
全 体(n=1470)
残っている 残っていない 不明
(3) 支援施策の活用状況
① 税制優遇措置等の利用状況
・税制優遇措置・公的補助の利用状況を全体としてみると、比較的利用されているものは、「増改築工事 全般を対象とした住宅ローン減税」(10.5%)や「地方自治体のリフォーム補助」(11.0%)、「国の長 期優良住宅化リフォーム工事に関する補助」(4.2%)などである。
・住宅ローンが残っている人(全体
129、戸建て 100、マンション 29)のうち「増改築工事全般を対象
とした住宅ローン減税」を利用した人の比率は、全体で20.9%、戸建てで 20.0%、マンションで 24.1%
であった。
表 2-3-3 税制優遇措置・公的補助の利用状況(D-3)
※
n
数及び構成比は利用状況「把握していない」を除いて算出。全体の
n
数は住宅の種類「その他」を含むため、戸建てとマンションの合計数と一致しない。表 2-3-4 「住宅ローン減税」の利用状況(住宅ローンが残っている人の内訳)(D-3)
住宅ローン減税
145 (10.5%) 128 (10.5%) 17 (8.9%)相続時精算課税制度
16 (1.2%) 15 (1.2%) 1 (0.5%)暦年課税制度
6 (0.4%) 6 (0.5%) - (0.0%)国の長期優良住宅化リフォーム工事に関する補助(長期優良
住宅化リフォーム推進事業)
58 (4.2%) 52 (4.3%) 5 (2.6%)地方自治体の住宅リフォーム工事に関する補助
152 (11.0%) 138 (11.3%) 11 (5.8%)地方自治体の地場産材活用に対する補助
13 (0.9%) 13 (1.1%) - (0.0%)投資型減税
22 (1.6%) 22 (1.8%) - (0.0%)耐震改修工事を行った住宅の固定資産税の減額
39 (2.8%) 37 (3.0%) - (0.0%)地方自治体の耐震改修工事に関する補助
49 (3.6%) 48 (3.9%) 1 (0.5%)投資型減税
43 (3.1%) 29 (2.4%) 14 (7.3%)ローン型減税
18 (1.3%) 17 (1.4%) 1 (0.5%)バリアフリー改修を行った住宅の固定資産税の減額
41 (3.0%) 29 (2.4%) 12 (6.3%)介護保険による住宅改修費の支給
49 (3.6%) 41 (3.4%) 7 (3.7%)地方自治体のバリアフリー改修工事に関する補助
28 (2.0%) 24 (2.0%) 3 (1.6%)投資型減税
23 (1.7%) 19 (1.6%) 4 (2.1%)ローン型減税
15 (1.1%) 14 (1.1%) 1 (0.5%)省エネ改修を行った住宅の固定資産税の減額
17 (1.2%) 14 (1.1%) 3 (1.6%)地方自治体の省エネ改修工事に関する補助
24 (1.7%) 21 (1.7%) 3 (1.6%)全体 戸建て マンション
n=1376 n=1223 n=191
増改築工事 全般
耐震改修工 事
バリアフリー 改修工事
省エネ改修 工事
住宅ローン減税利用 27 (20.9%) 20 (20.0%) 7 (24.1%)
全体 戸建て マンション
ローン利用者 ローン利用者 ローン利用者 n=129 n=100 n=29
② 対象となるリフォーム工事実施事例における税制優遇措置等の利用率
・耐震改修を目的としたリフォーム事例(戸建て)において、耐震改修工事にかかる投資型減税の利用
率は
10.4%、固定資産税の減額は 15.9%、地方自治体の耐震改修工事補助は 18.4%である。
・高齢化対応を目的としたリフォーム事例において、戸建てでは、バリアフリー改修工事にかかる投資
型減税は
3.5%、固定資産税の減額は 3.1%、介護保険による住宅改修費支給の利用は 6.1%、地方自
治体のバリアフリー改修工事補助は
2.3%、ローン型減税は 1.6%である。マンションでは、投資型減
税が
14.5%などの利用がみられる。
・省エネ対応を目的としたリフォーム事例において、戸建てでは、地方自治体の省エネ改修工事補助の
利用が
3.9%、省エネ改修工事にかかる投資型減税 4.5%、ローン型減税は 2.6%、固定資産税減額
2.1%などである。マンションでは、投資型減税の利用が 7.1%となっている。
※ 税制優遇措置等の利用状況については、本調査ではリフォーム事業者が施主に代わって回答してい るため他の設問以上に実態を把握することが難しく、実際の利用率よりも低い結果となっていると考 えられる。
表 2-3-5 税制優遇措置・公的補助の利用状況(各対象工事の目的件数における内訳)(D-3)
※
n
数及び構成比は利用状況「把握していない」を除いて算出。全体の
n
数は住宅の種類「その他」を含むため、戸建てとマンションの合計数と一致しない。住宅ローン減税(所得税) 34 (16.9%) 64 (13.0%) 59 (13.8%) 5 (9.1%) 65 (15.0%) 59 (15.4%) 6 (14.3%) 26 (24.8%) 25 (25.0%) 1 (33.3%) 相続時精算課税制度(住宅取得資金等の非
課税枠・贈与税) 4 (2.0%) 5 (1.0%) 5 (1.2%) - (0.0%) 6 (1.4%) 5 (1.3%) 1 (2.4%) 3 (2.9%) 3 (3.0%) - (0.0%) 暦年課税制度(住宅取得資金等の非課税
枠・贈与税) 2 (1.0%) 4 (0.8%) 4 (0.9%) - (0.0%) 1 (0.2%) 1 (0.3%) - (0.0%) - (0.0%) - (0.0%) - (0.0%)
国の長期優良住宅化リフォーム工事に関する補
助(長期優良住宅化リフォーム推進事業) 24 (11.9%) 29 (5.9%) 24 (5.6%) 4 (7.3%) 33 (7.6%) 29 (7.6%) 3 (7.1%) 7 (6.7%) 6 (6.0%) - (0.0%) 地方自治体の住宅リフォーム工事に関する
補助(リフォーム全般) 23 (11.4%) 68 (13.8%) 62 (14.6%) 5 (9.1%) 66 (15.2%) 61 (16.0%) 4 (9.5%) 21 (20.0%) 21 (21.0%) - (0.0%) 地方自治体の地場産材活用に対する補助 2 (1.0%) 3 (0.6%) 3 (0.7%) - (0.0%) 2 (0.5%) 2 (0.5%) - (0.0%) - (0.0%) - (0.0%) - (0.0%) 投資型減税(既存住宅の耐震改修に係る所
得税額の特別控除) 21 (10.4%) 耐震改修工事を行った住宅の固定資産税の
減額 32 (15.9%)
地方自治体の耐震改修工事に関する補助 37 (18.4%) 投資型減税(住宅のバリアフリー改修に係る
所得税額の特別控除) 23 (4.7%) 15 (3.5%) 8 (14.5%) ローン型減税(住宅のバリアフリー改修に係
る所得税額の特別控除) 7 (1.4%) 7 (1.6%) - (0.0%) バリアフリー改修を行った住宅の固定資産税
の減額 20 (4.1%) 13 (3.1%) 7 (12.7%) 介護保険による住宅改修費の支給 31 (6.3%) 26 (6.1%) 5 (9.1%) 地方自治体のバリアフリー改修工事に関す
る補助(介護保険以外) 11 (2.2%) 10 (2.3%) 1 (1.8%) 投資型減税(住宅の省エネ改修に係る所得
税額の特別控除) 20 (4.6%) 17 (4.5%) 3 (7.1%)
ローン型減税(住宅の省エネ改修に係る所得
税額の特別控除) 11 (2.5%) 10 (2.6%) 1 (2.4%)
省エネ改修を行った住宅の固定資産税の減
額 11 (2.5%) 8 (2.1%) 3 (7.1%)
地方自治体の省エネ改修工事に関する補助 17 (3.9%) 15 (3.9%) 2 (4.8%)
他世帯との同居対応 全体 戸建て マンション n=105 n=100 n=3 n=433 n=382
耐震補強 高齢者対応 省エネ化
戸建て 全体 戸建て マンション 全体 戸建て マンション
省 エ ネ 改 修 工 事
n=201 n=491 n=426 n=55 n=42
増 改 築 工 事 全 般
耐 震 改 修 工 事 バ リ ア フ リ ー 改 修 工 事
〔 施主の年齢別 〕(戸建てのみ)
・戸建て:増改築工事全般を対象とした住宅ローン減税は、若い年代の比率が高く、
30
代以下では34.1%
が利用しており、国の長期優良住宅化リフォーム工事に関する補助もほかの年代に比べ高い。
70
代以 上では、バリアフリー改修工事を対象とした介護保険による住宅改修費の支給の比率が他の年代に比 べ高くなっている。【 戸建て 】
図 2-3-23 税制優遇措置・公的補助の利用状況(D-3)(複数回答)〔 施主の年齢別 〕
*上記の数値は回答者全体の中での利用比率であり、②~④は対象工事実施者の中での 比率ではないため、利用比率が低くなっている点に留意が必要である。
また、構成比は利用状況「把握していない」という回答を除いて算出。以下同様。
1.6 0.0 0.0 0.5
2.6 4.7 1.6 0.0
1.6 5.3 3.7 3.2 1.1
6.8 2.1 1.6 0.5
4.7
2.3 1.4 0.4
1.2 2.5
3.3 2.1 0.2
2.7 3.5 2.1 0.6
1.2
12.1 3.9
0.2 0.6
4.5
1.0 1.3 1.6 2.2 1.3
2.9 3.2 2.5 2.5 3.8 3.8 2.5 1.0
8.3 4.1 0.3 0.3
11.1
1.9 1.2
1.9 1.9 1.9 2.5 1.9
2.5 2.5 3.7 3.7 2.5 0.6
16.0 4.3
0.6 4.9
19.1
1.1 1.1
4.4 2.2 0.0
3.3 3.3 4.4 1.1
3.3 2.2 1.1 1.1
15.4 9.9 0.0
2.2
34.1
0 10 20 30 40
地方自治体の省エネ改修工事に関する補助 省エネ改修を行った住宅の固定資産税の減額 ローン型減税 投資型減税 地方自治体のバリアフリー改修工事に関する補助 介護保険による住宅改修費の支給 バリアフリー改修を行った住宅の固定資産税の減額 ローン型減税 投資型減税 地方自治体の耐震改修工事に関する補助 耐震改修工事を行った住宅の固定資産税の減額 投資型減税 地方自治体の地場産材活用に対する補助 地方自治体の住宅リフォーム工事に関する補助 国の長期優良住宅化リフォーム工事に関する補助(長期優良
住宅化リフォーム推進事業)
暦年課税制度 相続時精算課税制度 住宅ローン減税(所得税)
④省エネ改修工事③バリアフリー改修工事②耐震改修工事①増改築工事全般
30代以下(n=91) 40代(n=162) 50代(n=315) 60代(n=486) 70代以上(n=190)
(%) 住宅ローン減税(所得税)
相続時精算課税制度
暦年課税制度
国の長期優良住宅化リフォーム工事に関する補 助(長期優良住宅化リフォーム推進事業)
地方自治体の住宅リフォーム工事に関する補助
地方自治体の地場産材活用に対する補助
投資型減税
耐震改修工事を行った住宅の固定資産税 の減額
地方自治体の耐震改修工事に関する補助
投資型減税
ローン型減税
バリアフリー改修を行った住宅の固定資産税の減額
介護保険による住宅改修費の支給
地方自治体のバリアフリー改修工事に関する補助
投資型減税
ローン型減税
省エネ改修を行った住宅の固定資産税の減額
地方自治体の省エネ改修工事に関する補助
② 耐 震 改 修 工 事
③ バリ ア フリ ー改 修 工事
④ 省 エ ネ 改 修 工 事
①増 改 築 工 事全 般
〔 住宅の築年数別 〕(戸建てのみ)
・戸建て:住宅ローン減税は築年数が浅いほど利用率が高まる。耐震改修工事では「30年超」の住宅で 利用率が高い。
【 戸建て 】
図 2-3-24 税制優遇措置・公的補助の利用状況(D-3)(複数回答)〔 住宅の築年数別 〕
2.2 1.5 1.0
2.0 3.5
4.9 2.2 0.7
2.7 8.1 5.2 4.2 1.5
9.9 5.7 0.5
1.0
8.1
2.0 1.2 0.7
1.3 1.3
3.2 2.7 1.2
2.5 2.2
2.4 0.7
0.8
13.5 4.0
0.7 1.3
10.8
0.0 0.0
1.9 0.5
1.0 1.0 1.0
2.4 1.0 1.0 1.0 0.0
0.5
7.7 2.4 0.0
1.0
12.6
0.0 2.9
5.7 5.7 0.0
0.0
5.7 5.7 2.9 0.0 0.0
2.9 2.9
5.7 0.0
0.0 2.9
14.3
0 10 20 30
地方自治体の省エネ改修工事に関する補助 省エネ改修を行った住宅の固定資産税の減額 ローン型減税 投資型減税 地方自治体のバリアフリー改修工事に関する補助 介護保険による住宅改修費の支給 バリアフリー改修を行った住宅の固定資産税の減額 ローン型減税 投資型減税 地方自治体の耐震改修工事に関する補助 耐震改修工事を行った住宅の固定資産税の減額 投資型減税 地方自治体の地場産材活用に対する補助 地方自治体の住宅リフォーム工事に関する補助 国の長期優良住宅化リフォーム工事に関する補助(長期優良住宅化
リフォーム推進事業)
暦年課税制度 相続時精算課税制度