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3.4 データベースの移行に関する制限

第 2 章 Oracle9i Database for Windows リリース・ノート

リリース 7. 3.4 データベースの移行に関する制限

Oracle Data Migration Assistant

アップグレード中のエラーORA-00604は無視

リリース リリース リリース

リリース 7.3.4 データベースの移行に関する制限 データベースの移行に関する制限 データベースの移行に関する制限 データベースの移行に関する制限

DBMAおよびmigによる移行ではSYSDBA権限にオペレーティング・システム認証を使用するこ とが必須です。7.3.4、9.0.1のいずれかのSQLNET.ORAファイルで前述のNTS設定がなかったり

ORA_DBAグループに属さないユーザで移行を行うとORA-1017、ORA-1031が発生します。

Oracle Data Migration Assistant

OracleデータベースをOracle Data Migration Assistantで移行する前に、環境変数を使用して定義され た値を持つ初期化パラメータがinit.oraファイルにあるとORA-1034、ORA-9314が発生する場合が あります。次に例を示します。

background_dump_dest=%RDBMS73%¥trace

移行プロセスを開始する前に、環境変数の値を置き換えてください。次に例を示します。

background_dump_dest=c:¥oracle¥orahome8¥rdbms¥trace

アップグレード中のエラー アップグレード中のエラー アップグレード中のエラー

アップグレード中のエラーORA-00604 は無視してください は無視してください は無視してください は無視してください

リリース8.x からリリース1(9.0.1)へのアップグレードで発生する次のエラーは、無視してくだ さい。エラー・メッセージが表示されても、アップグレードは正常に完了しています。

ORA-00604: error occurred at recursive SQL level 1

第2章 Oracle9i Database for Windowsリリース・ノート 43

製品について 製品について 製品について 製品について

この項では、次の項目について説明します。

Oracle Database Configuration Assistant Oracle Internet Directory

キャラクタ・セット Oracle Cluster Setup Wizard

Windows NT 用のOracle C++ Call Interfaceメソッド Oracle Call Interface(OCI)

Object Type Translator(OTT) Oracle9i OLAP

Oracle9i ネットワーク、ディレクトリおよびセキュリティについて

SQL*Plus Oracle Text

Enterprise JavaBeans(EJB)

Oracle Database Configuration Assistant

Oracle Database Configuration Assistantを使用し、Oracle JVM(OJVM)を含むカスタム・デー タベースを作成する場合、システムのハードウェア構成によっては、OJVMのデータベースへのロ ードに1 時間以上かかることがあります。

Oracle Internet Directory

この項では、次の項目について説明します。

Oracle Internet Directory の旧リリースからのアップグレード Oracle8i Enterprise Editionリリース8.1.7からのアップグレード パスワード管理

グローバル・データベース名とOracle SID

Oracle Internet Directory の旧リリースからのアップグレードの旧リリースからのアップグレード の旧リリースからのアップグレードの旧リリースからのアップグレード

Oracle9i リリース1(9.0.1)では、Oracle Internet Directoryリリース2.1.1.x からOracle Internet Directory

リリース3.0.1.1へのアップグレードをサポートしています。

Oracle8i Enterprise Editionリリースリリースリリースリリース8.1.7からのアップグレードからのアップグレードからのアップグレードからのアップグレード

Oracle Internet Directoryリリース2.1.1.xおよび完全なOracle8i Enterprise Editionリリース8.1.7を、

同じORACLE_HOMEにインストールしてある場合、まずOracle Internet Directoryをリリース3.0.1.1 にアップグレードした後、これとは別作業としてOracle8i Enterprise EditionをOracle9i Enterprise

Editionにアップグレードします。

パスワード管理 パスワード管理 パスワード管理 パスワード管理

Oracle Internet Directoryのインストールを実行する場合、データベース作成後にOracle Database Configuration Assistantでデフォルトのパスワードを変更できます。Oracle Internet Directory のインス トール中は、「パスワード管理」ボタンを使用しないでください。

SYS およびSYSTEM のパスワードは、Oracle Internet Directory のインストール完了後に変更して ください。

グローバル・データベース名と グローバル・データベース名と グローバル・データベース名と

グローバル・データベース名とOracle SID

Oracle Internet Directoryのカスタム・インストールを実行する際、Oracle Database Configuration Assistantが指定したグローバル・データベース名またはOracleシステム識別子(Oracle System Identifier: SID)は変更しないでください。

「カスタム」インストレーション・タイプでOracle Internet Directoryリリース3.0.1.1をインストー ルすると、インストール後にOracle Database Configuration Assistantが起動されます。グローバル・

データベース名およびOracle SID はすでに指定済であるため、Oracle Database Configuration Assistant でこれらの情報を変更しないでください。

キャラクタ・セット キャラクタ・セット キャラクタ・セット キャラクタ・セット

この項では、次の項目について説明します。

Oracle9i NCHARデータ型

AL24UTFFSSキャラクタ・セット

JDBC によるオブジェクトおよびコレクション型へのアクセス

Oracle9i NCHARデータ型データ型データ型データ型

Oracle9i リリース1(9.0.1)では、SQL NCHARデータ型はUnicodeキャラクタ・セット・エンコー ディング(UTF8 およびAL16UTF16)に制限されています。固定幅のアジア言語のキャラクタ・セ ットであるJA16SJISFIXEDなど、Oracle8iのその他のキャラクタ・セットは、サポートされていま せん。

既存のNCHAR、NVARCHAR、NCLOB 列の移行、NCHAR列のエクスポートおよびインポートは、

次のように実行します。

1. Oracle8iからSQL NCHAR列を持つすべての表をエクスポートします。

2. エクスポート完了後、SQL NCHAR列を持つすべての表を削除します。

3. データベースをOracle9iに移行します。

4. エクスポートしたSQL NCHAR列を持つすべての表をOracle9iにインポートします。

また、Oracle9i移行ユーティリティでは、Oracle8およびOracle8iのNCHAR列をOracle9iのNCHAR 列に変換できます。utlchar.sqlと呼ばれるSQL NCHARアップグレード・スクリプトは、移行ユー ティリティで提供されます。このスクリプトを移行後に実行して、Oracle8およびOracle8iのNCHAR 列を新規のOracle9iのNCHAR列に変換できます。

参照参照

参照参照:::: 詳細は『Oracle9i データベース移行ガイド』を参照してください。

AL24UTFFSSキャラクタ・セットキャラクタ・セット キャラクタ・セットキャラクタ・セット

Oracle9iリリース1(9.0.1)では、Oracle7で導入されたUnicodeキャラクタ・セットのAL24UTFFSS はサポートされていません。このキャラクタ・セットはUnicode規格1.1に基づいたキャラクタ・

セットでしたが、現在は廃止されています。

Oracle9iリリース1(9.0.1)では、Unicodeキャラクタ・セットのAL32UTF8およびUTF8をサポー トしています。これらのデータベース・キャラクタ・セットには、Unicode規格3.0に基づく拡張 Unicodeも含まれます。

既存のAL24UTFFSSデータベースを移行するには、Oracle9iにアップグレードする前に、データベ

ース・キャラクタ・セットをUTF8にアップグレードします。データベース・キャラクタ・セット を移行する前に、キャラクタ・セット・スキャナでデータ分析をすることをお薦めします。

第2章 Oracle9i Database for Windowsリリース・ノート 45 JDBC によるオブジェクトおよびコレクション型へのアクセスによるオブジェクトおよびコレクション型へのアクセスによるオブジェクトおよびコレクション型へのアクセスによるオブジェクトおよびコレクション型へのアクセス

Oracle JDBCクラス・ファイル(classes12.zip およびclasses111.zip)により、Thinドライバおよび Oracle Call Interface(OCI)ドライバにおいてOracleキャラクタ・セットがサポートされます。ファ イルには、Oracleオブジェクトまたはコレクション型の一部として取得、挿入されていない、CHAR

およびNCHAR データ型のすべてのOracle キャラクタ・セットを完全にサポートするために必要

なクラスがすべて含まれています。CHARおよびNCHARデータ型の説明は、『Oracle9i JDBC 開 発者ガイドおよびリファレンス』を参照してください。

ただし、CHARおよびVARCHARデータがOracleオブジェクトまたはコレクションの一部である 場合、ThinドライバおよびOCIドライバでは、(US7ASCII、WE8DEC、WE8ISO8859P1およびUTF8 を除く)ほとんどのOracleキャラクタ・セットで、JDK 1.2.xおよび1.3.x のnls_charset12.zip、また はJDK 1.1.x のnls_charset11.zip が必要です。

nls_charset*.zipの2つのファイルは、Oracle JDBCドライバのインストールに含まれています。サポ ートを得るには、アプリケーションに応じて、CLASSPATHまたは論理的にこれと同等の場所に、

適切なnls_charset*.zipファイルを追加します。

注意 注意 注意

注意: : : : 多くの言語(英語およびその他の西欧語を含む)では、Windowsのデフォルト・キャラクタ・

セットはUS7ASCII、WE8DEC、WE8ISO8859P1、UTF8のいずれでもありません。そのため、

多くの言語でWindows上にnls_charset*.zipファイルが必要になります。

参照参照

参照参照:::: この項目の詳細は、『Oracle9i JDBC 開発者ガイドおよびリファレンス』を参照してくださ い。

Oracle Cluster Setup Wizard

ウィザードのヘルプで示されている、サーバー構成(srvcfg)RAWパーティションのサイズには誤 りがあります。正しいサイズについては、『Oracle9i Real Application Clustersインストレーションお よび構成』の表2-1の最小表領域サイズを参照してください。

Windows NT 用の 用の 用の 用の Oracle C++ Call Interface メソッド メソッド メソッド メソッド

StatementおよびResultSetクラスからRefのコレクションを取得、またはRefのコレクションを設定 するグローバル・メソッドは、Windows NTでは次のように変更されました。

getVectorのかわりにgetVectorOfRefsを使用 setVectorのかわりにsetVectorOfRefsを使用

メソッド名は変更になりましたが、パラメータの数およびタイプは、これらのクラスにおけるRef の元のgetVectorおよびsetVectorメソッドと同じです。

Windows NTプラットフォームのアプリケーションは、Refのコレクションの取得および挿入す

る場合にかぎり、これらの新しいメソッドをコールします。

Windows NTプラットフォームで実行されていないアプリケーションは、現時点で存在する

getVectorおよびsetVectorメソッドをコールすることもできます。ただし、Refを使用するベク ター操作には、新規メソッドを使用することをお薦めします。

ResultSetクラスクラス: Refクラスクラス のコレクションのフェッチのコレクションのフェッチのコレクションのフェッチのコレクションのフェッチ void getVectorOfRefs

(ResultSet *rs, unsigned int index, OCCI_STD_NAMESPACE::vector<Ref<T> > &vect);

このメソッドは、結果セットから、Refのコレクションである列索引により指定された列の値をフ ェッチします。パラメータは次のとおりです。

rs: ResultSetオブジェクト

index: Refのコレクションである列の列索引 vect: Refのフェッチ先のベクター

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