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(33%)農薬

ドキュメント内 Microsoft PowerPoint 保健所会 最終 (ページ 53-62)

148 トン (9%)

動物用 医薬品 787 トン

(45%)

日本全体の抗菌剤の使用量 (2011年)

動物向けの使用

が全体の58%を占める

飼料 添加物 234トン

(13%)

出典:農林水産省統計、農薬要覧、IM S 医薬品販売量統計

中国

23%

米国

12%

ブラジル

9%

インド

3%

ドイツ

3%

日本

1.7%

その他

51.3%

家畜(牛・豚・鶏)に対する抗菌剤使用量の 国別内訳 (2010年)

出典:Van Boeckel TP,Proc Natl Acad Sci.2015; 112: 5649–5654.

*日本については、農林水産省統計による2011年データを使用し推計。

使用量が第6番目というわけではない。

日本全体および国別の抗菌剤の使用量

53

薬剤耐性( A M R ) 対策アクションプラン(2016.4.5) 【 数値目標のまとめ】

指標微生物の薬剤耐性率

指標 20142020( 目標値)

医 療 分 野

肺炎球菌のペニシリン非感受性率 48% 15% 以下 大腸菌のフルオロキノロン耐性率 45% 25% 以下 黄色ブドウ球菌のメチシリン耐性率 51% 20% 以下 緑膿菌のカルバペネム耐性率 17% 10% 以下

大腸菌・ 肺炎桿菌のカルバペネム耐性率 0.1-0.2% 0.2% 以下( 同水準)

畜 産 分 野

大腸菌のテトラサイクリン耐性率 45% 33% 以下 大腸菌の第3世代セファロスポリン耐性率 5% G 7同水準 大腸菌のフルオロキノロン耐性率 5% G 7同水準 ヒトの抗微生物剤の使用量(人口千人あたりの一日抗菌薬使用量)

指標 20132020( 目標値)

全体 15.8 33% 減

経口セファロスポリン、フルオロキノロン、マクロライド 11.6 50% 減

静注抗菌薬使用量 1.2 20% 減

※動物の抗微生物剤使用量の指標については、今後1年以内に、適正使用に係る具体的な行動計画とともに数値目標を設定

54

日本における新規発売抗菌薬数の推移(成分別)

3

23 22 5

2

3 3 4

2

5

8 4 1

1

2 8 7

6

8

5

14 19

0 10 20 30 40 50 60

2006-2015 1996-2005 1986-1995 1976-1985 1966-1975

セファロスポリン・その他のβラクタム マクロライド系 キノロン系 ペニシリン系 その他 34

2

41

9

18 29

10

36

51 10

八木澤守正

.

抗菌薬開発の歴史

.

化学療法の領域

. 2016; 32:25-30.

種類

○日本において新規発売された抗菌薬は、

1976

-1985

年の合計

51

種類から

2006

-2015

年の合計

9

種類に減少した。

○幅広い細菌に有効な

3

系統の抗菌薬では、

1976

-1985

年の

29

種類から

2006

-2015

年の

2

種類に減少した。

幅広い種の細菌に有効な

3

系統の抗菌薬

55

GHIT への出資額について

※ GHIT

作成資料

なお、日本政府は、上記の拠出(

52.5

億円、約

5250

万ドル)に加え、平成

27

年度補正予算により

14.3

億円(厚生労働 省及び外務省各

7

1500

万円)の拠出を行っている。(なお、外務省は上記の拠出に加え、

17.5

億円をU N D P による新 規医療技術のアクセスと提供に関するパートナーシップ(A D P )に拠出している。)

また昨年

5

20

日、

G7

伊勢志摩サミットに関連した日本政府発表として、日本政府は、

GHIT

及び

UNDP

に対し

1.3

億ド

ルの拠出を表明している。 56

感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラムについて

○ エボラ出血熱や鳥インフルエンザなどの新興・再興感染症は、日本国内で経験す る機会は少なく、発生国への支援でも日本からの専門家派遣は小規模に留まって いる

○ 感染症発生時に危機管理対応する専門家は、感染症の知識に加え、行政の知 識、国際的な調整力などが求められ、我が国においても体系的な養成の枠組み が求められる

○ 人材の層を厚くし、海外での感染症対策を進めることは、国内への侵入のリスクを 下げるとともに、国内体制の整備にも資する

現状

○ 厚生労働省を中心に、

感染症危機管理関係機関(検疫所、国立感染症研究所、国立国際医療研究セン ター等)が、ネットワークを構築し、感染症危機管理専門家(

IDES

Infectious Diseases Emergency Specialist)

養成プログラムを新たに設置し、人材育成を行う。

対応

プログラムの概要

●平成27年度に開設

●卒後臨床研修を修了し、医師免許取得後5年間の臨床経験又は同等の経験を 有する医師を対象

●標準履修期間は2年間(個々の資質・経験を加味し、柔軟に対応)

●当面、毎年度5名程度の育成を目指す(平成

27

年度は4名、平成

28

年度は

5

名、

平成

29

年度は

4

名採用)

●修了者は、厚生労働省において登録を行い、感染症危機事案発生の際の派遣 専門家の候補者となる

国立感染症研究所

FETP

導入コース)

厚生労働省

結核感染症 課、検疫所)

(3~6ヶ月程度

国立国際医療研 究センター 国際感染症

センター

(3ヶ月程度)

国立感染症 研究所

(3ヶ月程度)

4 5

4

10

3

国 内 海 外

プログラムの例

国際的なマネジメント経験

諸外国の 保健省 WHO

本部 米国保健省

CDC WHO

カントリー オフィス

諸外国の 保健省 関連機関

国内関係機関での経験

(個人の経験に応じて柔軟に対応)

57

感染症危機管理専門家(IDES)養成プログラム 海外研修について

概要

IDES 養成プログラムにおける海外機関への派遣の枠組み

厚生労働省 合意

感染症危機管理専門家(

IDES

)養成プ ログラムを通じた人材派遣

国際感染症対策に関する提言等 を通じた連携強化

○米国保健省

○米国CDC

WHO本部

WHO西太平洋事務局

○英国保健省(PHE 等での海外研修

○わが国が国際健康危機( グローバル・ ヘルス・ セキュリティ) に対応し、世界の新興感染症対策や健康危機対策 をリードしていくためには、新たな脅威の探知、BSL * 4レベルの検査、治療方法の開発・ 封じ込めを担う 公衆 衛生の司令塔機能が必要

○上記の機能を担保する上で 受け入れ機関となる海外機関との連携強化が重要な役割を果たす

○受け入れ先機関との合意に基づき 、 2015 年に開始した感染症危機管理専門家 (IDES) 養成プログラムの枠組み を用いて厚生労働省から継続的に人材派遣を行う

*biosafety level

受け入れ海 外機関

○国立感染症研究所

○国立国際医療研究セ ンター

○検疫所

等での国内研修

58

国際感染症対応人材育成・派遣プロジェクト

分野ごとに関係機関(外務省・厚生労働省・国立感染症研究所・国立研究開発法人国立国際医療研究センター・JIC A )が連携した効果的なメニューの 整備、研修の計画的な実施

その一環として海外での実務研修を実施

感染症危機管理専門家養成プログラム」及び「実地疫学専門家養成コース(FETP -J)による海外派遣機関の活用(厚生労働省)

感染症研究国際展開戦略プログラム(J-G R ID )のアジア・アフリカ諸国の研究拠点の活用(文部科学省・A M ED )

人材の派遣 人材の育成

キャリアパス支援

国内関係機関

医療機関、研究機関等)

情報共有

外務省・JICA 厚生労働省・文部科学省

人材登録システムの創設

① 国際緊急援助隊・感染症対策チーム ②国際機関等での活躍を期待できる感染症

を含む幅広い分野の国際保健人材(政策 人材・技術人材)の育成強化・情報集約

WHO等の 国際機関

海外研究拠点 平時

国際的に脅威となる感染症の発生時 感染症が発生・拡大している

国への派遣

民間アセットでは対応が困難な場合で、他の代替 手段によることができない場合は、外務省と防衛省

が協議し、当該活動を支援するため、厚生労働省、外務省等関 係省庁と連携して、必要な人員又は資機材その他の物資の海外 の地域への自衛隊による輸送を実施する。

人材のマッチング

外務省・厚生労働省・文部科学省)

「研修プログラムの整備」、「人材登録システムの創設」、「人材の派遣」、「キャリアパス支援」の一連のシステムを確立し、感 染症危機時の開発途上国や国際機関に対する迅速かつ効果的な人的協力を行う。

59

疫学 検査診断 診断・感染制御

公衆衛生対応 ロジスティクス

育てる 裾野を広げる

登録する

派遣する

国内での活躍 を支援する

5年後の目標として500名(①200名、②300名)の規模を目指す

※現在、①の登録希望者数は138名、②の派遣者数は140名程度(それぞれの人数は一部重複があり得る。)

感染症対応の専門的知見を有する自衛隊の医官等の増員及び能力の向上(防衛省)

医療機能の分化・連携と、地域包括ケアシステム の構築を一体的に推進

平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 平成30年度

同時改定

予定)

基金(医療分のみ) 基金(介護分を追加) 基金 基金

総合確保方針

医療計画 基本方針

病床機能報告 医療介護

総合確保法

改正医療法

改正介護保険法

総合確保方針

介護保険事業

支援)計画策定

医療計画策定 (支)計

介護保険事業 計画基本指針 介護保険事業

計画基本指針

2025年度までの 将来見通しの策定

介護報酬改定 診療報酬改定(予定)

基金造成・執行

地域医療構想(ビジョン)の策定

第6期介護保険事業(支援)計画に位置付けた施策の実施

・2025年の医療需要と、目指すべき医療提供体制

・目指すべき医療提供体制を実現するための施策

介護サービスの拡充

地域支援事業による在宅医療・介護連携、

地域ケア会議、

・認知症施策、生活支援・介護予防等の推進

第6次医療計画 第7次医療計画

第7期介護保険

第5期介護保険事業計画 第6期介護保険事業計画 事業計画

病床機能分化・連携の 影響を両計画に反映

医療保険制度改革法案の成立

平成27年5月27日) 必要な措置を平成29年度までを目途に順次講ずる

地域医療構想の ガイドライン(年度末)

医療保険制度の財政基盤の安定化

保険料に係る国民の負担に関する公平の確保

保険給付の対象となる療養の範囲の適正化

医療保険制度改革

医療と介護の一体改革に係る今後のスケジュール

平成27年7月9日 第87回社会保障審議会医療保険部会 参考資料7(抜粋)

2017/10/30 全国保健所長会 60

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