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3 .   高等司法官(呂

ドキュメント内 資 料 (ページ 43-48)

後貴族院の可決裁剣所ごしての職能は法律に精通せる若干の議員に委ねらる﹀こさが確定し

た︒然し︑これは決して法律の規定によって決定せられたものではなくして︑所謂憲法的印ち質

際的慣例的に定ったものである︒従って迎論上は支族院議員は総て司注裁剣所に会一奥する様を

有するものごいふこ之が出来る︒然し︑車賃上これを賀行するこさは全然ないのである︒

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司法裁剣所ごしての貴族院は次のものから組織せられてゐる

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これは一入七六の控訴裁剣注第六僚により設けられたものであって︑その数は始め二人

さ定めたが現在にては六人会限り図王がこれを任命するこぜになってゐる︒ハ註・4

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ーさなるには高絞裁剣所の剣事若しくば︑十

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1ごしての経験子持たなければならない︒任命せられたご言はバ官ン

ごして終身貴族院に議席をするものである︒︿註

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3 .  

一四

於ては各剣事は辞論をなし︑審理中の問題の剣決の取消?勧告し︑討論争‑だし︑裁決訟なし以

て剣決を確定するのである︒貴族院の審理は以上述べた三人以上の剣事の出席あるによって始

めて行ふこさが富来るO

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貴族院は上告審子裁剣するお4以ってその主なる職能ざするものであって︑貴族院に上告し得

る剣

決は

1 .  

イシグランドに於ける控訴院の剣決

スコットラジドに於ける裁剣所の剣決にして裁剣所構成治施行以前に普通法によ

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貴族

院に上告し得たる剣決

3 .  

アイぞフンドに於ける裁剣所の剣決にして同注施行前に従来貴族院に上告し得たるもの

である︒告と故に貴族院は会聯人口王図に於ける唯一の最終審の裁剣所である︒然し︑貴族院

は上告審の裁剣所である外次の事項については第二指さして裁剣様を有するものであるo

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1 .  

貴族の叛逆罪

2 .  

貴族若しくば人民の強該に劃する剣決︑これである︒貴族の犯罪についても叛逆罪以外

は他の裁剣所に於て取扱はれるo貴族若しくは人民の弼該に劃する裁剣は今日にては事・貫

さして行はる︑こごはない︒その最後の例は一八

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〈招r‑1) Dinison and Scott.  Practice 

Procedure of the House of  Lords p・37・

〈制的) 39. 40 Victoria c. 59, s. 3・

〈制∞)F. W. Maitland. The Constitutional History of  England. 1909p473

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担叩) The Judicature Act. 1913. s. 1. 

〈抱ω) 39. 40 Victoria c. 59. s.  6.  50, 51 Victoria c. 70. s. 2. 

〈制。) High Judicial  0ceD;.'tQ."pD.R己やニγ

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く母様宗室鎚鵠おpνD1H-}討議己 ~Q 黒み~."p Ð -k

定時...J¥' ~ミぬ 052ρ

aj 1ρrd Chancellor of  Great Britain or Ireland. 

b/ Paid Judge of Judicial  Committee of the  Privy Council. 

cj Judge of one of his  Majesty's Superior Courts of  Great Britain or  lreland  D.;.p

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必向。

〈招c.) 39. 40 Victoria c・59・S 5

6. 

〈担∞)39.  40 Victoria s. 3

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一四

司法裁剣所さしての枢密院の権能は枢密院司法委員舎によって行はれる︒一入三三年には官

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チャンセラーを委員長ごして︑その他の司法事務に経験ある顧問官より組織せられてゐ

たが

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1﹀一入七一の司注委員合令により更に四人の専任の剣事を追加し︑現在に於ては貴

族院の高等司治官は六人より組織せられてゐる

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この外更に各植民地方の高級裁剣所の2(註﹀

剣事は七人を限度ごして司法委員舎の委員ごな

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3﹀印度に於

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剣事を勤めたものは二人

を限ってこの委員舎の委員さなるこさが出来る

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﹀斯くして大陸に於ては貴族院さ司治委

4

員合ごは同一の剣事によって組織せられてゐる︒

枢密院司法委員舎は事賃上司法裁剣所である︒然し行政機関

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しての色彩を或る貼までは保

有してゐる︒ぞの決定は所謂剣決ご趣ぞ異にし寧ろ図主に濁する助言ごも一式ふぺきものであ

る︒この決定によって枢密院

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が制定せられ上告せられたる剣決を確認し︑若しくは否認する

のである︒貴族院に於ては各剣事の意見が後表せらる︑も枢密院司法委員舎に於ては只一つの

決定が後表せらる﹀ばかりである︒

枢密院司注委員舎は英本因以外の植民地印刷地の裁剣所よりの上告審を管轄するをその主なる

職務ざするものである︒然し次の如き事項については園内の栽剣所の上告守も審理する︒印ち

司法委員舎は宗教法院の上告の審理をなしまた一九一一年出版権法により文率︑戯曲︑音楽に

関する図書の出版を強制する権利を有するものである

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﹀禁治産に関する上告及び海事事

5

件に閲する上告は他の管轄に移されたが

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高等法院が捕護審検所ごして下せる剣決及び

植民地の海事裁剣所が捕獲審検所ごして下せる剣決に劃する上告は枢密院司法委員曾の管轄に

属する所である︒︿註7﹀

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以上出来るだけ筒車に英図裁剣所の組織の大系を述ぺた︒然し︑刑事控訴院に閲する説明は

甚だ不完全であ

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低級裁剣所に閲しては全然何事をも述べなかったのである︒低級裁剣所に論

及しない英図裁剣所制民の説明は不完全なものであるo訴訟手絞仁関する記述や最高裁剣所梼

成治以前の裁剣所の説明を省略したこ之は大般の英図裁剣所の外版企一覧するには便利ぞ成す

る所であるが︑ぞのためにこれによってその説明はあまりに瓶念的三なり真実の英国裁剣所を

英図裁列所の組殺について

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ドキュメント内 資 料 (ページ 43-48)

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