日本語 2 .9 .4 希望する単位を設定する
ここでは、圧力、温度、深度の単位の組み合 わせを選択できます。この設定は、ダイブモ ード、ログブック、アラーム設定、高度設定 などに適用されます。
2 .9 .5 運動負荷
あらゆる減圧計算の基礎となるのは、窒素 を取り込むときには肺から血中へそして 組織へと窒素が運搬され、窒素排出のとき はその逆に窒素が運搬されるということで す。このため、減圧計算で最も重要なパラ メーターは、血液が体内を流れる速度で す。激しい運動中は、心臓からの総血流量 が休息時の4倍以上になります。このように 増えた血流量は、均一に分散するのではな く、中枢神経系や脳などの組織は影響を受 けませんが、筋肉などの組織には休息時の 10倍以上の血液が流れます。
G2は高圧トランスミッターから受信した心 拍や呼吸パターンの変化に基づいて運動 負荷を推定し、ZH-L16 ADTモデルでの減 圧計算がこれに応じて変化します。このメ ニューでは、運動負荷のベースを選択する か、運動負荷の推定をスイッチオフするこ とができます。オフにした場合、G2は心拍 やエアが統合されていないSCUBAPROの 他のダイブコンピューターと同様に機能し ます。SCUBAPROでは、すべてのダイブ、中でも テクニカルダイブで、運動負荷および心拍 機能を使用することをお勧めします。ダイ ブが計画どおりに進めば、減圧スケジュー ルに影響はありません。ところが、運動負荷 が高いと、減圧に必要な時間が長くなりま さらに、適応アルゴリズムによって、水温ます。
たは皮膚温度(特許取得済のSCUBAPRO 心拍ベルトが必要)およびマイクロバブル の形成が計算に組み込まれます。
2 .9 .6 所有者情報を表示
このメニューの所有者情報は、LogTRAKソ フトウェア経由でのみ入力できます。
G2に所有者情報を保存する方法について は、「G2のインターフェースとLogTRAKの概 要」セクションを参照してください。
2 .9 .7 緊急時の情報
このメニューの緊急時の情報は、LogTRAK ソフトウェア経由でのみ入力できます。
G2に緊急時の情報を保存する方法につい ては、「G2のインターフェースとLogTRAKの 概要」セクションを参照してください。
2 .9 .8 ディスプレイカラー
G2のディスプレイが消費する電力は、使用 する色に依存しません。メニュー9.8.(ディ スプレイカラー)を使用して、下図に示すよ うにさまざまな色の組み合わせを選択で きます。
F
注:ダイビングする水の種類によって は、初期設定の色の組み合わせや白 黒以外の色を使用すると画面が最も 見やすくなる可能性があります。日本語
2 .10 画像
ここでG2のメモリーに保存した画像を確 認できます。