Fig・2・了
aF,ePhtiSg?hb.ev%e/+mme芸LTeudmb;
1200
C)
=司当 ∈拐
○ ¢
U上
≡
̲u)コ d
.∈名 望●垂
1000
sive residual stress and strip
Shot hardness
O HV550
□ HV了30
I
‑===
/ ロ/
」コ
0.2 0.4 0.6 Arc height (mm)
Fig・2・8
aF,ePhtlSg? hb.ev%eJJmme芸LTeu.mb;OhTgphrehSaSf3e.,riea7ig.u,si
stress and
‑ 37 ‑
次に, Table 2.2に示した最大圧縮残留応力値を高硬度基準片で測定したアー クハイト値で整理した結果をFig.2.8に示す.図より,高硬度基準片で測定した アークハイト値と最大圧縮残留応力値との関係はショット粒硬度に依存せず,ほ ぼ一本の直線関係になることがわかる.すなわち,ショット粒の硬度にかかわら ず,アークハイト値から最大圧縮残留応力値を推定できることになる.これは, 測定基準片の硬度を浸炭材の表面硬度に近づけたことにより,従来の基準片では 考慮されなかった部材の硬さとショット粒の硬さとの組み合わせが,より現実の ピーニング加工条件に近づき,結果として測定されたアークハイト値と残留応力 の関係が直線関係で整理できたものと考えられる.
さらに, Fig.2.8においてショット粒硬度は異なるが,最大圧縮残留応力が同 一となるアーク‑イト値0.42mmの条件でピーニング処理を施した浸炭材の残留応 力分布をFig.2.9に示す.図より明らかなように,硬度の異なるショット粒で投 射した場合でも残留応力分布の形はよく一致している.すなわち,高硬度基準片
で測定したアークハイト値は,部材の最大圧縮残留応力値のみならず残留応力の 生じている範囲の大きさにも対応していることがわかる.
〈
(8 EL
≡
ヽー
u)
∽ C)
ゝ̲
一トJ∽
苛
っ て】
∽ C) α:
‑1000 0 20 40 60 80 100 Depth from surface
(〝m)
Fig12・9
Eyesi%uha'hSat,rdeS.;iadisst.r]ibputions
at arc height va‑ue O142mm measuredー 38 ‑
2‑4‑3 アルメンストリップの変形
アルメンストリップA片に強いピーニング条件で投射した場合, Fig.2.10に示 すように基準片の圧延方向のみならず板幅方向にも反りが発生し,測定したアー
クハイト値の信頼性を低下させると考えらる.そこで投射速度が80m/sで2種類 のショット粒をA片と高硬度基準片に投射したときに発生する板幅方向の反りの 量を測定した.ショット粒硬度がHV730の場合, A片の反り量は0.52mmであり,高 硬度基準片は0.21mmである.また,ショット粒硬度がHV550の場合でも高硬度基
準片で発生した反り量はA片の反り量の約1/2となり,高硬度基準片を使用す ることで大幅に板幅方向の反りを抑えることができることになる.以上のように, 高硬度基準片で測定したアークハイト値は,残留応力の値に対応するだけでなく,
アーク‑イト値そのものの信頼性が高くなることを意味している.
2‑4‑4 高硬度基準片で測定したアークハイト値
Fig.2.11に同一ショットピーニング条件下でアルメンストリップA片と高硬度
基準片で数回にわたり測定したアークハイト値を,ワイプル確率紙上にプロット
した結果を示す.測定したアークハイト値のばらつきは明らかに高硬度基準片で 測定した場合の方が小さくなっている.これは基準片そのものの硬度のばらつき が小さい高硬度基準片で測定したことと, 2‑4‑3でも述べたように,板幅方 向の変形が高硬度基準片では小さいことによるものと考えられる.‑ 聖a:≡
Shot veJocity 80 m/s
l
ヰー く>
l
Shothard∩essHV了30 ShothardnessHV550
Atme∩
Astrip
ArcheightO.82mmA
Hw
Hw=0.52mm
ArcheightO.66mmA
/
Hw=0.36mm
Highhard
trialstrip
ArcheightO.56mm
Hw=0.21mm
ArcheightO.39mm
Hw=0.17mm
Fig.2.10 Comparison of bend height of width direction between A type strip and high hard trial strip
㌔
0̲
=>
二看
a .1⊃○
a
q)
.≧
=d
=
≡
コ
く)