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20-30代で投資家比 率が高まる

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 33-38)

2016

年と

2018

年の投資をし ている人の比率を比較すると、

全ての年代で比率が高まって いることがわかる。しかも

20-30

代 で そ の 増 加幅 が大き く なっている。

同様に保有資産別に比率を みても、資産3000万円以上で はほとんど増加していないも のの、資産の少ない層での増 加幅が大きくなっている。

若年層での投資の拡大が進 み始めている可能性がある。

若年層、資産の少ない層で投資家比率が高まる

投資に対する考え方に変化

セグメント別の投資家比率の変化(年齢別、保有資産別) (単位:人、%)

(注) フィデリティ退職・投資教育研究所、サラリーマン1万人アンケート(2016年、2018年)

2018年 2016年

回答 変化幅 総数

投資家 比率

回答 総数

投資家 比率

総数 12,010 33.9 12,389 31.6 2.3

年代別

20代 2,205 26.5 2,592 23.5 3.0

30代 3,078 36.3 3,431 33.4 2.9

40代 3,658 34.9 2,977 33.5 1.4

50代 3,069 35.8 3,389 34.2 1.6

保有 資産別

100万円未満

2,134 16.1 1,778 13.2 2.9

100万円~500万円未満

2,498 34.0 2,579 30.6 3.4

500万円~1000万円未満

1,690 46.0 1,952 40.7 5.3

1000万円~2000万円未満

1,110 56.4 1,171 53.6 2.8

2000万円~3000万円未満

531 64.4 509 60.5 3.9

3000万円~5000万円未満

375 69.1 319 72.1 -3.0

5000万円以上

399 74.2 312 72.8 1.4

わからない・答えたくない

3,273 17.8 3,769 18.5 -0.7

2010

年比で増加した投資対 象は、日本株投信、外国株投 信、外国株式、ETF等のその 他投資信託。減少したのは、

日本株、外貨預金、FX、毎月 分配型投信、日本債券、外国 債券等。

日本株減少と日本株投信増 加は長期的な傾向。ここ

2

年 では、外国株、外国株投信の 増加、毎月分配型投信の減 少、

ETF

等のその他投資信託 の増加に注目。

仮想通貨も意外に高い。

投資対象に変化

投資に対する考え方に変化

投資対象商品の変化(複数回答可) (単位:人、%)

(出所) フィデリティ退職・投資教育研究所、サラリーマン1万人アンケート(2010年、2013年、2015年、2016年、2018年)と勤労者3万人アンケート(2014年)より

2018年 2016年 2015年 2014年 2013年 2010年 総数(人)

4075 3911 3704 6762 3590 3727

日本の株式

66.6 65.5 70.2 69.3 71.4 73.7

日本株に投資する投資信託

28.5 23.8 25.6 23.2 22.8 21.8

外国株に投資する投資信託

20.4 17.6 18.0 16.6 18.2 20.1

外貨預金

13.3 15.2 14.6 17.6 18.6 19.3

外国の株式

12.7 8.4 8.9 7.8 7.8 7.4

外国為替証拠金取引(FX)

12.3 12.5 13.5 15.1 15.4 15.6

毎月分配型の投資信託

12.1 15.5 16.6 16.8 18.4 16.5

その他の投資信託(ETFや不動産投

資信託を含む)

11.5 9.6 9.3 8.7 9.3 8.6

日本の債券

11.3 12.6 12.7 13.8 12.5 12.7

外国の債券

6.5 8.2 8.3 8.2 8.9 7.5

仮想通貨(ビットコインなど)

5.6 - - - - -

不動産

3.2 5.7 4.4 5.3 6.2 4.5

変額年金

2.5 2.8 2.8 3.3 2.7 2.9

その他

4.1 6.3 4.7 5.7 4.2 4.3

日本株投信、外国株

式、ETFなどへの投

資が増加傾向

株式・投資信託の保 有残高平均は360万 円

保有資産を明示した

8737

名 のうち、保有資産に株式・投 資信託が含まれないと回答し た人は

47.8

%に達し、株式・

投資信託を保有している層は

5

割程度であった。その平均 は

360

万円。

保有資産別に株式・投資信託 の保有残高の平均を取って、

保有資産のレンジ中央値と比 較すると、どの層でもほぼ

25-30

%の比率になった。

保有資産

株式・投資信託の残高

回答者

0円 100万 円未満

100-500万 円未満

500-1000万

円未満 1000-2000万

円未満 2000-3000万

円未満 3000-5000万

円未満 5000万 円以上

わから ない

平均 (万円)

レンジ 中央値 に対す る比率

全体 8737 47.8% 16.6% 15.0% 6.6% 4.3% 1.7% 1.0% 1.2% 5.7% 360.2 100万円

未満 2134 77.1% 17.9% 0.6% 0.1% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 4.3% 12.7 25.5%

100-500

万円未満 2498 52.4% 24.4% 16.6% 0.3% 0.2% 0.1% 0.0% 0.0% 6.0% 73.6 24.5%

500-1000

万円未満 1690 37.3% 16.8% 25.6% 11.7% 1.4% 0.3% 0.1% 0.1% 6.7% 227.1 30.3%

1000-2000

万円未満 1110 30.6% 10.5% 24.1% 16.3% 10.9% 0.8% 0.3% 0.9% 5.6% 489.5 32.6%

2000-3000

万円未満 531 23.7% 6.8% 16.9% 19.2% 19.4% 8.7% 0.6% 0.0% 4.7% 764.4 30.6%

3000-5000

万円未満 375 18.4% 3.7% 15.2% 14.9% 19.2% 11.2% 10.9% 1.3% 5.1% 1332.3 33.3%

5000

万円以上 399 14.8% 2.5% 9.3% 8.5% 13.3% 11.3% 10.3% 21.6% 8.5% 2844.1 37.9%

株式・投資信託は保有資産の 3 割前後

投資に対する考え方に変化

保有資産別株式・投資信託の残高 (単位:人、%、万円)

(注) フィデリティ退職・投資教育研究所、サラリーマン1万人アンケート、2018年

年 齢 が 上 が る ほ ど 認 知 率 が 上 が る の がNISAとDC

現在利用可能な

4

つの非課税 制度の認知率は、

NISA

(少額 投資非課税制度)が61.9%と 最も高く、次いで

DC

(確定拠 出年金)で53.0%、次がつみ た て

NISA

46.6

% 、

iDeCo

( 個 人 型 確 定 拠 出 年 金 ) は

41.8%だった。いずれも高い

認知率で、つみたて

NISA

は 最後発ながらiDeCoより高い。

NISA

DC

は年齢が上がるほ ど 認 知 率 が 高 く 、 つ み た て

NISAとiDeCoは認知率が低く

なるのが特徴。

つみたて NISAiDeCo に共通の認知率の特徴

非課税制度の活用

年代別非課税制度の認知率 (単位:%)

(出所) フィデリティ退職・投資教育研究所、サラリーマン1万人アンケート、2018年 61.9%

51.2%

63.6%

63.8%

65.8%

53.0%

45.5%

52.7%

53.9%

57.6%

46.6%

40.5%

48.6%

47.8%

47.5%

41.8%

37.0%

44.8%

42.5%

41.5%

0.0%

10.0%

20.0%

30.0%

40.0%

50.0%

60.0%

70.0%

全体 20 30 40 50 全体 20 30 40 50 全体 20 30 40 50 全体 20 30 40 50

NISA DC つみたてNISA iDeCo

積 極 的 な 資 産 運 用 を行っている人は一 般 NISAiDeCo の 組み合わせ

非課税制度の利用状況と退 職の生活に向けての資産形 成のクロス分析から、非課税 制度が退職後の資産形成に 効果を持っていることが窺え る。

積極的な資産運用を行う人は、

一般

NISA

とiDeCoの組み合 わせが多く、計画的な貯蓄は つ み た て

NISA

とiDeCoの 組 み合わせが多い。

総計

退職後の資産形成で行っていること

投資してい 積極的な資 る人

産運用

計画的な貯

できる範囲 での貯蓄

何もしてな

一般NISA開設 2,404 31.3% 26.9% 27.7% 14.2% 85.1%

iDeCo未加入 1,925 28.6% 26.1% 29.0% 16.3% 83.7%

iDeCo加入 479 42.0% 30.1% 22.3% 5.6% 90.8%

つみたてNISA開設 661 22.7% 33.1% 33.9% 10.3% 72.0%

iDeCo未加入 438 21.2% 29.0% 37.0% 12.8% 68.0%

iDeCo加入 223 25.6% 41.3% 27.8% 5.4% 79.8%

何も開設していない 8,945 4.4% 15.2% 28.9% 51.6% 17.4%

iDeCo未加入 8,294 4.0% 14.0% 28.6% 53.5% 16.1%

iDeCo加入 651 9.7% 30.0% 33.3% 27.0% 32.9%

総計 12,010 10.8% 18.5% 28.9% 41.8% 33.9%

非課税制度の利用が投資を促進

非課税制度の活用

非課税制度の利用状況と退職後の資産形成 (単位:人、%)

(出所) フィデリティ退職・投資教育研究所、サラリーマン1万人アンケート、2018年

企業型DCに活用の 余地が大きい

DC

(確定拠出年金)の加入状 況 別 の

DC

iDeCo

( 個 人 型

DC)の認知度をみると、企業

DC

加入者の

iDeCo

認知率 が低めなことがわかる。

企業型

DC

の加入者で

iDeCo

を知っていると回答した人は

54.4

%にとどまっている。一 般

NISA

の利用者でつみたて

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 33-38)

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