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2,140 億円

ドキュメント内 医療が変わるto2020 (ページ 134-139)

バイオ医薬品の薬剤費は今後も増え続ける傾向にあり、

バイオシミラーへ切替えることにより、

2000 億円を超える薬剤費削減効果が期待できる

バイオシミラーへ 切替えた場合の 薬剤費削減効果 試算(2025年時点)

• 60%分が特許切れと仮定

数量比率が薬価比率と同 様と仮定

バイオシミラーは先行医 薬品の70%の薬価と仮

3,430

億円

バイオシミラー使用促進に向けた政策提言

名称 内容 目的 期待される効果 想定されるリスク

バイオシミラー独自 の使用目標値の設

ジェネリックと切り離して、

バイオシミラー「独自の」

目標値設定

数量ベースと金額ベー スの

2

つの指標を採用

バイオシミラーの使用 を促進させ、医療保険 財政を改善する

バイオシミラーの 使用促進

使用率向上によ る医療保険財政 の改善

先行バイオ医薬 品の選択が制限 される可能性へ の慎重意見が生 じる

先行バイオ医薬 品からバイオシミ ラーへの切替え に対する慎重意 見が生じる

高額療養費制度等 の改正

バイオシミラーと先行バイ オ医薬品の薬価の差額を 自己負担とする

患者がバイオシミラー を選択するインセン ティブを付与すること で、バイオシミラーの 使用を促進する

バイオシミラーの 使用促進

使用率向上によ る医療保険財政 の改善

医療機関におけ る医療費抑制文 化の浸透

バイオシミラー使用 体制加算

バイオシミラーの使用割 合の高い医療機関に対し て、診療報酬点数で評価

医療機関へのインセ ンティブを付与し、バイ オシミラーの使用を促 進する

医療機関における バイオシミラーへ の切替意識の向上

保険者機能の強化

健保組合加入者がバイオ シミラーを使用した場合に、

還付金を付与する

患者がバイオシミラー を選択するインセン ティブを付与する

バイオシミラーの 使用促進

入院外での包支払 い制度導入

入院だけでなく、入院外に おいても包括支払い制度 を導入する

バイオシミラーの使用 を促進させ、医療保険 財政を改善する

バイオシミラーの 使用促進

使用率向上によ る医療保険財政 の改善

武藤正樹資料

135

「ジェネリック医薬品の 新たなロードマップ」

• 武藤正樹

なぜ後発医薬品の使用が推進さ れ,いかに普及が図られているか

なぜ医師や薬剤師は不信を抱き,

いかにその不信を払拭するか?

– 2020

年、ジェネリック医薬品

80

% 時代へナビゲートする!

• 2016 年 7 月 1 日に

医学通信社より発刊( 1200 円)

まとめと提言

・ ジェネリック医薬品・バイオシミラーの普及は国民皆保険堅持 のため必須

・ジェネリック医薬品 80 %へむけて 4 つのカベを乗り越えよう

・医師のカベ、原薬のカベ、フォーミュラリーのカベ、バイオシミ ラーのカベ

・ジェネリック医薬品80%とその時代の向こうを見据えて、歩を 進めよう

ドキュメント内 医療が変わるto2020 (ページ 134-139)

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