6,090
万人 万人
2013
年は6,090
万人が 人材サービス産業を通して 就業しています。1,770
人材紹介
190
RPO
120
アウト プレースメント
万人 万人 万人
「フルタイム換算した
1
日当たりの平均派遣社員数」の各 国比較は以下になります。
2013
年には、世界中で1日当たり1,200
万人が派遣社 員として就業しています。これは2012
年に比べてわずかに 上昇しており、大幅に増えたのは日本、イタリア、ルーマニア、ノルウェー及びポーランドです。他方、オランダ、オーストリ
ア及びドイツでは減少しています。
また、フルタイム換算の人数は、米国、日本及び英国と いった大市場においては、年間売上高と強い相関関係があり ます。南アフリカは例外で、フルタイム換算の人数は多いに もかかわらず、年間売上高は高くはありません。
PART 3 フルタイム換算した 1 日当たりの平均派遣社員数
3,030,000
4,078,000
1,220,000
1,285,000
335,000 139,000
530,000
313,000 107,000
613,000 98,000
92,000
20,000
8,000 58,000
85,000
32,000 メキシコ
コロンビア(3)
ペルー(3)
南アフリカ(1) 欧州
ロシア(1)
インド
シンガポール ブラジル
チリ(3)
アルゼンチン オースト
ラリア
ニュージーランド(1) 日本 韓国(2)
米国 カナダ(3)
(1)は2012、(2)は2011、(3)は2010 欧州
34.1
%北米
27.3
%南米
11.0
%アジア・太平洋
17.3
%アフリカ
10.2
%1.7
%2.0
%0.6
%0.4
%0.3
%2.0
%3.0
%1.0
%9.2% 0.6%
3.0%
0.6%
1.0% 0.5%
0.1% 0.1%
0.4% 3.6%
0.4% メキシコ
コロンビア
ペルー
南アフリカ 欧州
インド
シンガポール 中国 ロシア
ブラジル
チリ アルゼンチン
ウルグアイ
オーストラリア 日本 米国 韓国
カナダ
派遣浸透率は、全労働人口に占める派遣社員数のシェア です。レポートでは、主要マーケットと各国について分析し ています。
まず、主要マーケットと世界平均を比較したグラフは以下 になります。
2013
年に米国、日本及び欧州の派遣浸透率は上昇し、米国
2.1%
、日本2.0%
、欧州1.7%
と近寄った数値となり ました。米国は、2009
年に始まった上昇トレンドが継続したものですが、日本と欧州においては、
2012
年に低下した浸 透率が回復してきています。米国と欧州においては、経済危機が始まる以前の
2007
年と同じ派遣浸透率に戻りましたが、日本は記録的に高かっ た2007
年の2.1%
、2008
年の2.2%
よりわずかに低い 水準です。世界の平均は、
3
大市場と比較すると未発展な市場が多く あり1.6%
となっています。PART 4 派遣浸透率
続いての図は、各国の派遣浸透率と経年推移を世界地図 上に示したものです。
派遣浸透率は世界中のほとんどの市場で極めて安定的で すが、一般的には
2012
年に悪化した後、改善を示しています。
2013
年のデータを報告した29
ヵ国の世界平均は0.9%
から1.6%
に上昇しており、米国、日本及び欧州といっ た3
大市場の改善が寄与しています。数値から見た世界と日本の労働者派遣事業
n2
2,5%
2,0%
1,5%
1,0%
0,5%
0,0%
欧州 世界平均 日本 米国
1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013