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ドキュメント内 活用ガイド(ハードウェア編) (ページ 70-76)

◎ 位置補正をする

次のような場合は位置補正(入力位置の補正)が必要です。

・最初に電源を入れたときのセットアップ完了後

・画面の解像度を変更した場合

・付属のペンで触れた位置に正しくポインタが移動しない場合

・再セットアップ完了後

位置補正は以下の手順で行ってください。

位置補正が完了するまでは、調整画面での操作を除き、NXパッドを使って 操作してください。

1

「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック

2

「その他のオプション」をクリックし、「タブレットの補正」をクリック

3

「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「続行」ボタ ンをクリック

4

画面の指示に従い、付属のペンを使って操作する

ドライバの位置補正が完了すると、調整プログラムが終了します。

引き続き、Windowsの位置補正を行います。

5

「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック

6

「ハードウェアとサウンド」をクリックし、「Tablet PC 設定」をクリック

7

「全般」タブをクリックし、「調整」ボタンをクリック

本体の構成各部

1

ハードディスクとはWindowsやアプリケーションなどのソフトウェアや、作 成したデータを磁気的に記録して、読み出すための装置です。

使用上の注意

ハードディスクは非常に精密に作られています。次の点に注意して使用して ください。

・ハードディスクのデータを破損させる外的な要因には次のようなものがあり ます。

-過度な振動 -高熱 -落雷

・データの読み書き中(アクセスランプの点灯中)には、少しの衝撃が故障の 原因になる場合があります。

・ハードディスクが故障すると、記録されているデータが使用できなくなる場 合があります。特に、自分で作成したデータは再セットアップしても元には 戻りません。重要なデータはCD-Rなどのハードディスク以外の媒体に、定 期的にバックアップをとることをおすすめします。

・ハードディスクの領域の作成や削除、フォーマットは「コンピュータの管理」

の「ディスクの管理」から行います。

・本機のハードディスクには、「ディスクの管理」でドライブ番号が割り当てら れていない領域が表示されます。この領域は再セットアップ時に必要にな る「再セットアップ領域」やAlwaysアップデートエージェントを起動させるた めの領域ですので、「ディスクの管理」から削除などの操作を行わないで ください。

・ディスクの管理→Windowsのヘルプ

・「再セットアップ領域」の削除→『活用ガイド 再セットアップ編』の「PART2  付録」

・Alwaysアップデートエージェントの削除→『活用ガイド ソフトウェア編』の

「アプリケーションの概要と削除/追加」の「Alwaysアップデートエージェント」

ハードディスクのメンテナンス

本機には、ハードディスクの障害を検出したり、アクセス速度を保つためのメ ンテナンスソフトが組み込まれています。

ハードディスクに障害や断片化があった場合、可能な範囲で修復することが できます。

ハードディスクのメンテナンスについて→『活用ガイド ソフトウェア編』の「メ ンテナンスと管理」の「ハードディスクのメンテナンス」の「その他のメンテナン ス」

本体の構成各部

1

コンピュータに入力したプログラムやデータは、フロッピーディスクに書き 込んで保存することができます。

使用上の注意

・フォーマットしていないフロッピーディスクをマイコンピュータなどで選択す ると、フロッピーディスクドライブのアクセスランプが点灯し続けたり、フォー マットしようとするとフォーマット開始までの時間が長くかかる場合がありま す。これは、フロッピーディスクの種類を判別しているためなので、処理が 開始されるまでしばらくお待ちください。

・フロッピーディスクを書き込み、または読み取り中は、アクセスランプが点灯 します。アクセスランプ点灯中は、絶対にフロッピーディスクを取り出さない

でください。ドライブの故障やデータの不具合の原因になります。

・フロッピーディスクに飲み物等をこぼした場合は使用しないでください。

・フロッピーディスクは、利用するときにだけフロッピーディスクドライブに入れ てください。フロッピーディスクを長期間フロッピーディスクドライブに入れた ままで使用すると、ほこりによって読み書きエラーの原因になります。

・同じフロッピーディスクを連続して使用しないでください。連続使用により フロッピーディスクに劣化が生じ、読み書きエラーの原因になります。

◎ フロッピーディスクドライブを制限する

本機はUSBフロッピーディスクドライブを使用するため、BIOSセットアップ ユーティリティのI/O制限でUSBコネクタを制限することで、フロッピーディス クの利用を制限することができます。また、添付のDeviceProtectorでも、フ ロッピーディスクの有効/無効を設定できます。

「セキュリティ機能/マネジメント機能」の「セキュリティ機能」(p.119)

フロッピーディスクドライブの取り付け

本機でフロッピーディスクを使用する場合は、添付のフロッピーディスクドラ イブをUSBコネクタに取り付けてください。

各部の名称と役割

フロッピーディスクアクセスランプまたはアクセスランプ点灯中は電源ス イッチやフロッピーディスクイジェクトボタンを押さないでください。故障の 原因になります。

使用できるフロッピーディスクの種類

フロッピーディスクには2DD、2HDの2種類の媒体があります。本機で読み書 き、またはフォーマットできるフロッピーディスクは次の通りです。

フロッピーディスクのフォーマット→Windowsのヘルプ

1.2MBは、1.2MB(512バイト/セクタ)1.25MB(1,024バイト/セクタ)の2種 類があります。1.25MB(1,024バイト/セクタ)は、PC-9800シリーズでサポー トしているモードです。

・未使用のフロッピーディスクをフォーマットするには多少時間がかかります。

フロッピーディスクイジェクトボタン セットしたフロッピーディスクを取り出すた めのボタンです。

アクセスランプ ディスクアクセス中は 点灯します。

フロッピーディスクの種類 2DD

2HD

容量 読み書き フォーマット

640KB × ×

720KB ○ ×

1.2MB ○ ×

1.44MB ○ ○

本体の構成各部

1

書き込み可能

書き込み禁止

フロッピーディスクの内容の保護

フロッピーディスクは保存したデータを誤って消してしまわないようにするた めに、ライトプロテクト(書き込み禁止)ができるようになっています。ライトプロ テクトされているフロッピーディスクは、データの読み出しはできますが、

フォーマットやデータの書き込みはできません。重要なデータの入っているフ ロッピーディスクは、ライトプロテクトしておく習慣をつけましょう。ライトプロテ クトノッチを、図のように穴の開く方にスライドさせると、書き込み禁止になりま す。

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