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電気通信事業分野の競争状況に関する四半期データの公表
(平成19(2007)年度第2四半期(9月末)) より
FTTHサービスでは、電柱などボトルネック設備を所有している 事業者が優位であり、他の事業者はサービス提供しにくい状況
ボトルネック設備を持つ事
光ファイバの敷設手続き等の差の結果
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投資リスクと営業リスク
について
投資リスクについて
NTT東西管理部門は需要に応じて順次投資を行うもので、投資リスクは全体に比べて 小さいもの。さらに投資リスクを抑えるために効率的な貸出し単位とすべき
【NTT主張】
・NTT東西は投資リスクと営業リスクの二重のリスクを負う。
・利用ベースの事業者は、投資リスクを全く負担することなしに、営業リスクだけを負う。
【当社意見】
投資全体
設備部門は全利用事業者の需要を予測し
・需要に見合った設備構築コスト
・適正な利潤 を元に接続料を算出
NTT東西利用部門 A社 B社 C社
投資リスク
振替網使用料 接続料 接続料 接続料 NTT東西管理部門
投資リスク=設備構築と利用 されるタイミングのずれ
効率的な貸出し単位に より投資リスクを 低減
利用部門や接続事業者は定められた接続料を支払う
NTT東西の投資リスクは他の事業者が利用しやすい効率的な貸し出し
単位(分岐端末回線単位)とすることで最小に抑えることができます。
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営業リスクについて
効率的な普及のため、通信業界全体で
無駄な(8分岐に起因する)営業リスクを低減させるべき NTT東西管理部門
設備が効率的な単位(分岐端末回線単位)で貸出しが行われれば、小規模の経営基盤しか 持たない事業者でも参入が可能となります。
また既存の設備利用事業者はそれまでの営業リスクに割り当てられていた資源を多様なサー ビス開発や料金の低廉化に充てることができ、結果としてサービス競争による需要の喚起を図 ることができます。
振替網
使用料 接続料 接続料 接続料 未利用
営業リスク
営業リスク=借りた設備容量と利用需要のずれ 未利用
営業リスク
未利用 営業リスク
未利用 営業リスク
NTT東西管理部門
接続料 接続料 接続料 接続料
効率的な貸出し単位により営業リスクの 低減
⇒経営資源を多様なサービス開発に
【NTT主張】
分岐端末回線単位で貸し出した場合、他社は営業リスクまで負わなくなる。
【当社意見】
投資リスクと営業リスクについて
競争できる分野においては各社がリスクを負い、
ボトルネックである光アクセス設備は効率的に利用。
NTT NTT -コア網 - コア網
(地域IP (地域 IP網 網 /NGN /NGN ) )
事業者A 事業者A 事業者B事業者B 事業者 C 事業者 C
光アクセス網は、
1分岐回線単位で効率 的に利用
光アクセス網は、
1分岐回線単位で効率 的に利用
コア網は、各社の 設備/営業リスク コア網は、各社の 設備/営業リスク
【コア網 【 コア網】 】
【 【 光アクセス網 光アクセス網 】 】
ISP ISP
ドキュメント内
OLT-SW NTT QoS QoS
(ページ 57-62)