適応変調・符号化(AMC)(1)
無線基地局
無線基地局から近いエ リアでは、多値レベルを 大きくして、高速伝送 無線基地局から遠いエ
リアでは、符号化率を低 くして、低速伝送
1011 1001 0001 0011
1010 1000 0000 0010
1110 1100 0100 0110
1111 1101 0101 0111 0.3162 0.9847
0.31620.9847
小 大
00
01 10
11
伝送路状態劣悪 伝送路状態良好
符号化率
小 伝送速度
MCS0がスルー プット最大とな る領域
MCS 0(多値レベル:小、符号化率:低)の特性 スループット
SIR
MCS 1(多値レベル:中、符号化率:中)の特性 MCS 2(多値レベル:大、符号化率:高)の特性
MCS1がスルー プット最大とな る領域
MCS2がスルー プット最大とな る領域
00
01 10
11
1011 1001 0001 0011 1010 1000 0000 0010
1110 1100 010 0
0110 1111 1101 0101 0111 0.3162 0.9847
0.31620.9847
Original information
Parity Encoded Data
変調方式 (多値レベル)
符号化率
MCS(Modulation and Coding Set) Th_01 Th_12
DL: UEがSIRに応じて最適なMCSを判定し、対応するCQIをeNodeBへ通知する。
UL: eNodeBがSIRを測定し、最適なMCSを判定する。
適応変調・符号化(AMC)(2)
瞬時毎に、回線品質の良好な端末にパケット無線リソースを優先的かつ高速に割 当て、無線リソースを有効利用することで、高いセル(セクタ)スループットを実現
⇒ユーザダイバーシティ効果
• 代表的なスケジューリング方式
– Max CIR: 全端末の中で、瞬時回線品質(CIR)最大の端末へ割当て スループットは高いが、割当てが基地局周辺に偏る
– PF(Proportional Fairness):端末毎に(瞬時回線品質/時間平均回線品質) 等との比を計算し、この比が最大の端末に割当 てる公平性を確保し、かつ、比較的高いスルー プットを実現
回線品質
時間
高速スケジューリング
BS1
端末A 端末B
端末Aへ 端末Bへ 端末Aへ
端末Aの 回線品質
端末Bの
回線品質
時間・周波数での無線リソーススケジューリング
時間
周波数
Resource Block Sub-Carrier
・時間と周波数領域とでResource Blockをユーザに柔軟 に割当てる
・リアルタイム性(VoIPなど)の高いデータには、優先的にリソー スを割当てる
・時間と周波数領域とでResource Blockをユーザに柔軟 に割当てる
・リアルタイム性(VoIPなど)の高いデータには、優先的にリソー スを割当てる
1ms TTI 180kHz(12sub-carriers)
参考
: 36.300 v8.0.0
36.201 v8.0.0
セル端スループットの向上策
Fractional Frequency Reuse (FFR)
• FFR の目的は、隣接するセクタ、セルとの干渉を避け周波数を有効利用する
• 再使用するセットはUEの受信状況(受信電力など)で決められる。
サブキャリアセット 基地局
Sector 1 Sector 2 Sector 3 UE が使うセット
Reuse set Reuse set Reuse set Reuse set
ポイントはサブキャリアセットtのうち一部を そのセクタ専用としていること。
1
2
3
1
2
3 1
2
3
1
2
3
すべてのリユースセット
セクター1優先のリユースセット セクター2優先のリユースセット
これらを有効に機能させるために又、周波数が高くなり 伝搬損が大きくなるため、ティルト等で干渉を減らし、
カバレージ内ではヌルが少ない空中線が必要になる。
LTE使用周波数帯域(FDD)
–TS36.104 v8.3.0-•3G(W-CDMA)と同一周波数を使用 可能。
•アナログTV周波数の巻き取りなど使 用可能な周波数が増えている。
•帯域幅を柔軟に変更可能
Europe FDD
3500-3600MHz 3700-3800MHz 3400-3500MHz
3600-3700MHz 議論中
FDD 18MHz
734 - 746 MHz 704 - 716 MHz
17
Americas FDD
30MHz 758 - 768 MHz
788 - 798 MHz 14
Americas FDD
31MHz 746 - 756 MHz
777 - 787 MHz 13
Americas FDD
30MHz 728 - 746 MHz
698 - 716 MHz 12
Japan FDD
23MHz 1475.9MHz-1500.9MHz
1427.9MHz-1452.9MHz 11
Americas FDD
340MHz 2110MHz-2170MHz
1710MHz-1770MHz 10
Japan FDD
60MHz 1844.9MHz-1879.9MHz
1749.9MHz-1784.9MHz 9
Europe, Asia FDD
10MHz 925MHz-960MHz
880MHz-915MHz 8
Europe FDD
50MHz 2620MHz-2690MHz
2500MHz-2570MHz 7
Japan FDD
35MHz 875MHz-885MHz
830MHz-840MHz 6
Americas FDD
20MHz 869MHz-894MHz
824MHz-849MHz 5
Americas FDD
355MHz 2110MHz-2155MHz
1710MHz-1755MHz 4
Europe, Asia FDD
20MHz 1805MHz-1880MHz
1710MHz-1785MHz 3
Americas FDD
20MHz 1930MHz-1990MHz
1850MHz-1910MHz 2
Europe, Asia FDD
130MHz 2110MHz-2170MHz
1920MHz-1980MHz 1
region Mode
UL-DL Separation Downlink
Uplink EUTRA Band
3G
3G 3G
LTE
3G
LTE LTE
LTE
LTE