10：40〜10：50 休憩

10：50〜11：40 座長五十崎俊介（市立宇和島病院）

座長大庭信行（高津オオバ薬局）

13E‑10‑50 DPC病院における医薬品マネジメントへの取り組み

―高張アルブミン製剤を25％から20％製剤に切り替え後の使用評価―

高知医療センター薬剤局^１）、高知医療センター情報システム室^２）、高知医療センター適正輸血療法推進委員会^３）

○山脇まり絵^１）、田中広大^１）、藤澤康代^１）、岡崎由紀^１）、服部暁昌^１）、野村眞由美^２）、町田尚敬^２）、下村真由美^３）、岡林孝弘^３）、田中照夫^１）

13E‑11‑00 DPC病院における医薬品マネジメントへの取り組み

―後発医薬品の導入戦略と経済効果―

高知医療センター薬剤局

○松本尚子、川田敬、段松雅弘、山本創一、服部暁昌、田中照夫

13E‑11‑10 後発医薬品数量ベースで30％を超えた鹿足地区の後発医薬品の取り組み状況

津和野共存病院^１）、六日市病院^２）、日原診療所^３）、鹿足郡薬剤師会^４）

○勝丸裕也^１）、松中剛^２）、大石桂子^３）、三浦謙二^４）

13E‑11‑20 入院患者未使用薬剤の廃棄状況と薬剤師の医療経済学的関与

高知大学医学部附属病院薬剤部

○松本一郎、門田亜紀、宮村充彦

13E‑11‑30 医薬品SPDとの協働による薬剤業務の効率化

高知医療センター薬剤局^１）、ホスネット・ジャパン株式会社^２）

〇小松悠史^１）、安部美予子^１）、井上由佳梨^１）、高田裕介^１）、大石美沙子^１）、田中広大^１）、岡崎由紀^１）、隅田裕夫^１）、服部暁昌^１）、梶原崇^２）、武市稔^２）、田中照夫^１）

13：20〜14：20 座長森真人（四国中央病院）

座長村上剛（鳥取県薬剤師会）

13E‑13‑20 当院におけるメサラジン坐薬の導入

独立行政法人国立病院機構福山医療センター薬剤科^１）、福山大学薬学部医療薬剤学研究室^２）

○田阪武志^１）、舟田有里^１）、藤田智子^１）、延平早美^１）、村上暢^１）、船隠恵子^１）、中山やちよ^１）、石橋久美子^１）、山中洋^１）、堀田修次^１）、濱岡照隆^１）、角英^１）、佐藤英治^２）

13E‑13‑30 エカベトナトリウム、メサラジン注腸混合製剤の評価

永頼会松山市民病院

○薬師神美保、津久井千之、黒星美奈、松久知由、大塚尚、山田俊乃、井上智喜

13E‑13‑40 院内製剤「Mohsペースト」の製剤学的評価

島根大学医学部附属病院薬剤部

○上村智哉、玉木宏樹、井上昌樹、小村直之、西村信弘、直良浩司

13E‑13‑50 MohsPasteの製剤学的検討と今後の展望

国立病院機構四国がんセンター薬剤科

○亀岡春菜、田中智佳、吉田美穂、田頭尚士、冨士森敏仁、松久哲章、江口久恵

13E‑14‑00 院内製剤ネブライザー吸入液の細菌汚染に関する検討

島根大学医学部附属病院薬剤部^１）、島根大学医学部附属病院検査部^２）

○井上昌樹^１）、玉木宏樹^１）、上村智哉^１）、石原慎之^１）、柳楽槙^２）、谷口由紀^２）、森山英彦^２）、柴田宏^２）、長井篤^２）、小村直之^１）、西村信弘^１）、直良浩司^１）

13E‑14‑10 処方箋上に腎機能検査値（eGFR値）を表示した腎排泄型薬剤の安全管理への取り組み

国家公務員共済組合連合会呉共済病院薬剤科

○日浦和徳、高山良、山口紗由璃、久光奈津子、水上皓喜、大森万里子、山田啓太、太刀掛稔

14：20〜15：10 座長濵田嘉則（四国調剤薬局）

座長小笠原加代（ケイ・アイ堂薬局）

13E‑14‑20 高知医療センターにおける臨床薬剤業務

―病棟常駐７年目の質的評価と経営的評価―

高知医療センター薬剤局

○田中照夫、下元かおり、朝倉由加里、橋田真佐、高平豊、井西千香、

田中聡、宮本典文、山本創一、服部暁昌

13E‑14‑30 当院における抗精神病薬の使用状況について

医療法人社団三愛会三船病院薬局

○直江正保、藤田直子、矢野菜穂子、北山健司、大西令子

13E‑14‑40 東日本大震災医療救護の活動と問題点

西日本旅客鉄道株式会社広島鉄道病院薬剤科

○阿登大次郎、岡本知子

13E‑14‑50 薬剤師不在の災害医療チームへ協力できる調剤上の工夫について

医療法人さとう記念病院薬局

○水田智巳

13E‑15‑00 赤十字救護員としての救護の役割

―活動を通じて見えてきた問題点―

高松赤十字病院薬剤部

○六車政晃、杢保真奈美、岡野愛子、中村和宏、平井聡史、野村勇介、安西英明

一般講演 F会場第１小ホール（ホール棟４階）

９：00〜９：50 座長服部暁昌（高知医療センター）

座長谷川正之（養神館病院）

13F‑9‑00 リウマチ治療におけるMTXのコンプライアンスチェックと注意喚起

高松平和病院薬剤科

○柴田恭史、吉田菜美子、大西由希子、三好明美

13F‑9‑10 精神科薬剤業務の現状と課題

香川県立丸亀病院薬剤部

○都村いつこ、大森豊、川見洋史

13F‑9‑20 薬剤管理指導業務の質的向上にむけて

―プレアボイド推進への取り組み第２報―

香川県立中央病院薬剤部

○細田美穂、福田泰代、安部浩美、中島彰子、池西和貴、村上由香、小西修

13F‑9‑30 外来患者における腎排泄型薬剤の適正使用に関する調査

愛媛大学医学部附属病院薬剤部

○濟川聡美、田中守、井門敬子、末丸克矢、荒木博陽

13F‑9‑40 入院患者における健康食品の利用実態調査

鳥取大学医学部附属病院薬剤部

○安達真紀子、小川勝弘、森木邦明、井上和子、岩井ちさと、寺本圭、島田耕太郎、太田友樹、栢木啓介、家村知世、金田達也、椎木芳和、高根浩、

大坪健司

９：50〜10：40 座長矢野光（高知赤十字病院）

座長村上信行（しんめい堂薬局）

13F‑9‑50 ２型糖尿病患者における低用量シタグリプチンの臨床的効果

医療法人社団うすい会高陽ニュータウン病院薬剤科^１）、同・看護部^２）、同・循環器科^３）、同・内科^４）

○岸川亜貴^１）、山村麻里^１）、牛島美香^２）、立石博信^３）、八田信朗^４）、碓井静照^４）

13F‑10‑00 補助人工心臓装着患者のTPN施行においてPT-INRの管理に難渋した１症例

岡山大学病院薬剤部

○西宮祐輔、田坂健、小沼利光、定金典明、松永尚、千堂年昭

13F‑10‑10 外来吸入指導に対する薬剤師の関わり

国立病院機構高知病院薬剤科^１）、国立病院機構高知病院呼吸器科^２）

○高野豪^１）、久保泰地^１）、宮井明日香^１）、氏原弘洋^１）、森木智子^１）、橋田和代^１）、池直子^１）、幸吉明^１）、久保英治^１）、中野万有里^２）、岡野義夫^２）、畠山暢生^２）、

13F‑10‑20 外来患者における自己注射手技の実態調査

重井医学研究所附属病院薬剤部^１）、重井医学研究所附属病院看護部^２）、重井医学研究所附属病院内科^３）

○古村直子^１）、岡本梓^１）、富岡利恵^１）、佐々木緑^１）、福武智恵子^１）、伊藤有希^２）、長尾雅子^２）、高木純子^３）、荒木俊江^３）、真鍋康二^３）

13F‑10‑30 眼科手術患者の薬剤管理指導

倉敷成人病センター薬剤科

○藤堂真里、井上稚枝子、宮寺瑞恵、原田七穂、武本千惠

13：20〜14：20 座長田處香澄（JA高知病院）

座長新谷洋通（広島大学病院）

13F‑13‑20 持参薬の安全管理に向けた取り組み

〜持参薬管理業務の現状とアンケート調査〜

島根県立中央病院薬剤局

○原直之、原和輝、島田杏子、横手克樹、平野榮作、後藤澄子、今岡友紀

13F‑13‑30 持参薬から入院処方切り替え時の処方監査の現状

益田地域医療センター医師会病院薬剤科

○西迫多重

13F‑13‑40 ジェネリック医薬品を含む持参薬管理の現状と問題点

〜看護部アンケート調査より〜

公立学校共済組合中国中央病院

○安友彩華、石井一也、原景子、看護部看護部

13F‑13‑50 持参薬調査による服薬状況の把握と今後の課題

市立宇和島病院

○平井悠喜、氏家おりえ、山内隆史、清家仁、竹内信人、森完二、大野美和、藤田聖人、福本駒美、河野友子、酒栄ことみ、五十崎俊介

13F‑14‑00 当院における持参薬鑑別の現状とその問題点

徳島健生病院

○上野晃代、生田佳津、高橋奈甫、田上麻梨子、南部昭代、近藤広毅

13F‑14‑10 持参薬の調査と６剤越え対策処方箋作成の取り組み

倉敷第一病院薬剤課^１）、倉敷第一病院回復期リハビリテーション科^２）

○竹内慶子^１）、藤谷佳可^１）、渡辺稚子^１）、岡村舞^１）、渡辺みなみ^１）、大西麻美^１）、鈴木芳英^２）、竹内慶子^１）

14：20〜15：10 座長琢磨律儀（東徳島医療センター）

座長吉岡三郎（高知大学医学部附属病院）

13F‑14‑20 外来服薬指導への取り組みと今後の課題

香川県立中央病院薬剤部

○宮川真澄、安部浩美、笠井実和、仲川三春、野崎純子、福田泰代、石田丈子、小西修

13F‑14‑30 授乳婦に対する薬剤師の関わり

独立行政法人国立病院機構香川小児病院

○多田みずえ、金谷吉真、平尾朋子、多田佳世、板野亨、大森理津子、山本宏

13F‑14‑40 薬剤師による「お薬カレンダー」の運用

さぬき市民病院薬剤科

○神崎久美子、野口悠高、菊川光子、三木賢人、九鬼由忠、六車幸則、十河八重子

13F‑14‑50 オピオイド導入時における副作用予防薬併用の処方実態と緩和ケア委員会の関わり

香川県厚生農業協同組合連合会屋島総合病院薬剤部^１）、香川県厚生農業協同組合連合会屋島総合病院内科^２）

○徳竹裕貴^１）、川田雅清^１）、丸岡敬幸^２）

13F‑15‑00 ２つの症例から見た終末期癌患者の全身状態改善に対するステロイド投与の功罪

社会保険栗林病院薬剤部

○塩谷明央、阿部武由

一般講演 G会場大ホール（ホール棟３階）

９：00〜９：50 座長末丸克矢（愛媛大学医学部附属病院）

座長太刀掛稔（呉共済病院）

13G‑9‑00 外来化学療法室で発生した過敏症反応の検討

高松赤十字病院薬剤部^１）、高松赤十字病院看護部^２）、高松赤十字病院血液内科^３）

〇岡野愛子^１）、六車政晃^１）、木村友美^１）、徳田礼子^２）、戸井恭子^２）、糸瀬由美子^２）、泉洋一郎^３）、安西英明^１）

13G‑9‑10 TC療法とddTC療法における入院/外来での血液毒性の比較検討

〜DPC病院でのがん化学療法の取り組みをふまえて〜

財団法人倉敷成人病センター

○松井裕典、今村牧夫、武本千恵

13G‑9‑20 ソラフェニブ服用患者における血中濃度と副作用の関係

岡山大学薬学部臨床薬剤学^１）、岡山大学病院薬剤部^２）

○竹村奈津佳^１）、松永尚^１，２）、小松仁美^１）、鍛治園誠^２）、宮崎俊明^２）、前田恵^２）、河崎陽一^１，２）、千堂年昭^１，２）

13G‑9‑30 外来化学療法における薬学的管理とがん薬物療法への貢献

愛媛大学医学部附属病院薬剤部

○河添仁、井門敬子、末丸克矢、荒木博陽

13G‑9‑40 喫煙習慣がベバシヅマブ投与時の副作用発現に及ぼす影響

岡山大学病院薬剤部

○天野杏、鍛治園誠、松永尚、千堂年昭

９：50〜10：40 座長川上恭弘（岡山大学病院）

座長高根浩（鳥取大学医学部附属病院）

13G‑9‑50 外来がん化学療法における薬剤科の取り組みと成果（１）

―幡多地域における薬薬連携について―

高知県立幡多けんみん病院薬剤科

○宮村憲明、間俊男、川崎玄博、三浦雅典、竹葉美香、藤近拓弥、示野健介、谷幸美、横山樹里、田中博昭

13G‑10‑00 外来がん化学療法における薬剤科の取り組みと成果（２）

―薬剤師による診察前面談について―