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1 ‑ 4 第4章   車両条項

ドキュメント内 SUP約款 (ページ 75-81)

 この車両条項において使用される用語の定義は、次のとおりとします。

用  語 定  義

契約自動車 保険証券記載の自動車をいいます。なお、保険証券記載の自 動車には原動機付自転車を含みます。

所有権留保条項 付売買契約

自動車販売店等が顧客に自動車を販売する際の売買契約のう ち、自動車販売店、金融業者等が、販売代金の全額領収まで の間、販売された自動車の所有権を顧客に移さず、留保する ことを契約内容に含んだ自動車の売買契約をいいます。

配偶者 法律上の婚姻の相手方をいい、内縁を含みます。

被保険者 保険金の支払対象となる損害を受ける者をいいます。

保険価額 契約自動車と同一車種、同年式で同じ損耗度の自動車の市場 販売価格相当額をいいます。

保険金額 保険証券記載の保険金額をいいます。

免責金額 支払保険金の算出にあたり、損害の額から控除する額をいい ます。なお、保険証券に「自己負担額」の記載がある場合は、

その自己負担額のことをいいます。

第1条(保険金を支払う場合)

⑴ 当会社は、次の①または②のいずれかの事由によっ て契約自動車に生じた損害に対して、この車両条項お よび基本条項に従い、保険金を支払います。

① 契約自動車の盗難

② ①以外の、衝突、接触、墜落、転覆、物の飛来、

物の落下、火災、爆発、台風、洪水、高潮その他偶 然な事故。ただし、契約自動車の所在が確認できな い事故であって、かつ、その原因が明らかでない事 故を除きます。

⑵ ⑴の契約自動車には、次の①から③までに規定する 物(以下「付属品」といいます。)を含みます。

① 契約自動車に定着(注1)されている物

② ①以外の物で、車室内でのみ使用することを目的 として契約自動車に固定されているカーナビゲー ションシステム(注2)、ETC車載器(注3)その 他これらに準ずる物

③ ①および②以外の物で、契約自動車に装備(注4)

されている物

⑶ ⑵の付属品には、次の①から④までのいずれかに該 当する物を含みません。

① 燃料、ボデーカバーおよび洗車用品

② 法令により、自動車に定着(注1)、固定または 装備(注4)することを禁止されている物

③ 通常装飾品とみなされる物

④ 付属機械装置(注5)のうち、保険証券に明記さ れていない物

(注1)定着

  ボルト、ナット、ねじ等で固定されており、工具 等を使用しなければ容易に取りはずせない状態をい います。

(注2)カーナビゲーションシステム   自動車用電子式航法装置をいいます。

(注3)ETC車載器

  有料道路自動料金収受システムにおいて使用す る車載器をいいます。

(注4)装備

  自動車の機能を十分に発揮させるために備品と 1‑4

1‑4

第1条

車両保険の保険金を お支払いする場合に ついて記載していま す。

第1条

車両保険の保険金を お支払いする場合に ついて記載していま す。

付属品として車

両保険の補償の対象 になるものを記載し ています。

付属品として車

両保険の補償の対象 になるものを記載し ています。

付属品の対象に

ならないものを記載 しています。

付属品の対象に

ならないものを記載 しています。

概 要

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第4章   車両条項

して備えつけられている状態または法令に従い契約 自動車に備えつけられている状態をいいます。

(注5)付属機械装置

  医療防疫車、検査測定車、電源車、放送中継車等 自動車検査証記載の用途が特種用途である自動車に 定着、固定または装備されている精密機械装置をい います。

第2条(保険金額の調整)

⑴ 保険契約締結の際、保険金額が契約自動車の保険価 額を超えていたことにつき、保険契約者および被保険 者が善意で、かつ、重大な過失がなかった場合は、保 険契約者は、当会社に対する通知をもって、その超過 部分について、この保険契約を取り消すことができま す。

⑵ 保険契約締結の後、契約自動車の保険価額が著しく 減少した場合は、保険契約者または被保険者は、当会 社に対する通知をもって、将来に向かって、保険金額 について、減少後の契約自動車の保険価額に至るまで 減額することを請求できます。

第3条(保険金を支払わない場合−その1)

  当会社は、次の①から⑨までのいずれかに該当する事 由によって生じた損害に対しては、保険金を支払いませ ん。

① 次のア.からオ.までのいずれかに該当する者の 故意または重大な過失

ア.保険契約者、被保険者または保険金を受け取る べき者(これらの者が法人である場合は、その理 事、取締役または法人の業務を執行するその他の 機関)

イ.所有権留保条項付売買契約に基づく契約自動車 の買主、または1年以上を期間とする貸借契約に 基づく契約自動車の借主(これらの者が法人であ る場合は、その理事、取締役または法人の業務を 執行するその他の機関)

ウ.上記ア.およびイ.に定める者の法定代理人 エ.上記ア.およびイ.に定める者の業務に従事中

の使用人

オ.上記ア.およびイ.に定める者の父母、配偶者 または子。ただし、被保険者または保険金を受け 取るべき者に保険金を取得させる目的であった場 合にかぎります。

② 戦争、外国の武力行使、革命、政権奪取、内乱、

武装反乱その他これらに類似の事変または暴動(注 1)

③ 地震もしくは噴火またはこれらによる津波

④ 核燃料物質(注2)もしくは核燃料物質(注2)

によって汚染された物(注3)の放射性、爆発性そ の他有害な特性の作用またはこれらの特性に起因す る事故

⑤ ④に規定した以外の放射線照射または放射能汚染

⑥ ②から⑤までの事由に随伴して生じた事故または これらに伴う秩序の混乱に基づいて生じた事故

⑦ 差押え、収用、没収、破壊など国または公共団体 の公権力の行使。ただし、消防または避難に必要な 処置として行われた場合を除きます。

⑧ 詐欺または横領

⑨ 契約自動車を競技もしくは曲技(注4)のために 使用すること、または、競技もしくは曲技を行うこ とを目的とする場所において使用(注5)すること。

(注1)暴動

  群衆または多数の者の集団の行動によって、全国 または一部の地区において著しく平穏が害され、治 安維持上重大な事態と認められる状態をいいます。

(注2)核燃料物質

第2条

車両保険の保険金額 が保険価額よりも超 過もしくは減少して いる場合の取扱いに ついて記載していま す。

第2条

車両保険の保険金額 が保険価額よりも超 過もしくは減少して いる場合の取扱いに ついて記載していま す。

第3条

車両保険の保険金を お支払いできない場 合について記載して います。

第3条

車両保険の保険金を お支払いできない場 合について記載して います。

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概 要

  使用済燃料を含みます。

(注3)核燃料物質(注2)によって汚染された物   原子核分裂生成物を含みます。

(注4)競技もしくは曲技

  競技または曲技のための練習を含みます。

(注5)競技もしくは曲技を行うことを目的とする場 所において使用

  救急、消防、事故処理、補修、清掃等のために使 用している場合を除きます。

第4条(保険金を支払わない場合−その2)

  当会社は、次の①から⑥までのいずれかに該当する損 害に対しては、保険金を支払いません。

① 契約自動車に存在する欠陥、摩滅、腐しょく、さ びその他自然の消耗

② 故障損害(注)

③ 契約自動車から取りはずされて車上にない部分品 または付属品に生じた損害

④ 付属品のうち第1条(保険金を支払う場合)⑵の

③に定める物に生じた損害。ただし、契約自動車の 他の部分と同時に損害を被った場合または火災に よって損害が生じた場合を除きます。

⑤ タイヤ(チューブを含みます。)に生じた損害。

ただし、契約自動車の他の部分と同時に損害を被っ た場合または火災もしくは盗難によって損害が生じ た場合を除きます。

⑥ 法令により禁止されている改造を行った部分品に 生じた損害

(注)故障損害

 偶然な外来の事故に直接起因しない契約自動車の電 気的損害または機械的損害をいいます。

第5条(保険金を支払わない場合−その3)

  当会社は、次の①から⑤までのいずれかに該当する者 が法令により定められた運転資格を持たないで契約自動 車を運転している場合、道路交通法(昭和35年法律第 105号)第65条第1項に定める酒気を帯びた状態で契約 自動車を運転している場合、または麻薬、大麻、あへん、

覚せい剤、シンナー等の影響により正常な運転ができな いおそれがある状態で契約自動車を運転している場合に 生じた損害に対しては、保険金を支払いません。

① 保険契約者、被保険者または保険金を受け取るべ き者(これらの者が法人である場合は、その理事、

取締役または法人の業務を執行するその他の機関)

② 所有権留保条項付売買契約に基づく契約自動車の 買主、または1年以上を期間とする貸借契約に基づ く契約自動車の借主(これらの者が法人である場合 は、その理事、取締役または法人の業務を執行する その他の機関)

③ ①および②に定める者の法定代理人

④ ①および②に定める者の業務に従事中の使用人

⑤ ①および②に定める者の父母、配偶者または子 第6条(被保険者)

  この車両条項において、被保険者とは、契約自動車の 所有者をいいます。

第7条(損害額の決定)

⑴ 当会社が保険金を支払うべき損害の額は、その損害 が生じた地および時における契約自動車の保険価額に よって定めます。

⑵ 契約自動車の損傷を修理することができる場合は、

次の算式により算出された額を損害の額とします。た だし、実際に修理しなかった場合は、修理費は保険価 額を限度とします。

第4条

車両保険の保険金を お支払いできない場 合について記載して います。

第4条

車両保険の保険金を お支払いできない場 合について記載して います。

第5条

車両保険の保険金を お支払いできない場 合について記載して います。

第5条

車両保険の保険金を お支払いできない場 合について記載して います。

第6条

車両保険の補償の対 象となる方について 記載しています。

第6条

車両保険の補償の対 象となる方について 記載しています。

第7条

損害額の決定方法に ついて記載していま す。

第7条

損害額の決定方法に ついて記載していま す。

ご契約の自動車

が修理可能な場合の 損害額の計算方法に ついて記載していま す。

ご契約の自動車

が修理可能な場合の 損害額の計算方法に ついて記載していま す。

概 要

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第4章   車両条項

ドキュメント内 SUP約款 (ページ 75-81)

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