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- 130 - 解析方法

ドキュメント内 白 紙 (ページ 140-149)

レベル1地震動

最大値のみを求める 応答スペクトル法 時刻歴を求める 直接積分法

モード解析法 レベル2地震動

最大値のみを求める 等価線形化法(応答スペクトル法) 弾性解析と保有水平耐力の組合せ法

時刻歴を求める 等価線形化法(モード解析法・直接積分法) 非線形直接積分法 N e w m a r k - β法

解析条件

復元力モデル

非線形弾性モデル

バイリニア、トリリニア型(移動硬化)モデル

武田(バイリニア、トリリニア) 、武藤、深田モデル 原点指向型、スリップ型モデル

減衰モデル モード減衰

減衰

Rayleigh

ひずみエネルギー比例減衰 剛性比例型減衰

解析モデル

質点系モデル 有限要素系モデル ファイバーモデル

※ は、コンクリート橋脚連続桁橋に一般的に使用される。

- 131 - 7 - 6

7 - 6 7 - 6

7 - 6 免 免 免 免 震 震 震 震 橋 橋 橋 橋

次 の 全 て の 条 件 を

た す 橋 で は 、

震 橋 の

用 を

検討

す る 。

① 地 盤 が

軟弱

で な い 橋

② 橋 の 固 有 周 期 が 1 . 0

秒未満

の 橋

橋 脚 を 有 す る 橋

④支承

負反

力 が 生 じ な い 橋

震 橋 は 、

支承

を 用 い て 橋 の 固 有 周 期 を 適 度 に

く す る と と も に 、

減衰

性 能 の

上 に よ り 地 震 時 の

性 力 の 低

を 期

す る 橋 で あ る 。

震 橋 と す る こ と に よ り 、 耐 震 性 能 が

上 す る と と も に 、 地 震 時

性 力 の 低

う 断 面 の

縮小

等 に よ る

コス

縮減

が 期

さ れ る た め 、 そ の

用 を

検討

す る こ と と す る 。

こ こ で の 地 盤 が

軟弱

と は 、土

定 数 を 耐 震 設 計 上

に す る

土層

の こ と で あ り 、 基

地 盤 が 地 震 時 に

安 定 と な り 、

期 し な い 挙 動 を す る

能 性 が あ る た め

震 橋 を

用 し な い 。

支承

条 件 を 全 て 固 定 と

定 し た

場合

の 固 有 周 期 が 1

以 上 と な る 橋 で は 、

効果

な い た め 、

震 橋 を

用 し な い 。

た 、

負反

力 が 生 じ る

支承

は 性 能 が

分 に 確

さ れ て い な い た め 、

橋 を

用 し な い 。

- 132 - 7 - 7

7 - 7 7 - 7

7 - 7 落 落 落 落 橋 橋 橋 橋 防 防 防 防 止 止 止 止 シ シ シ シ ス ス ス ス テ テ テ テ ム ム ム ム 1 1 1 1 . . . . 一 一 一 一 般 般 般 般

て の 橋 梁 は 、 落 橋 防 止

システム

の 対

と す る 。

2 2 2 2 . . . . 種 種 種 種 類 類 類 類

落 橋 防 止

システム

に は 、 以 下 の 種

が あ る 。

( 1 )

た か か り

( 2 ) 落 橋 防 止 構 造

( 3 )

変 位

拘束

構 造

落 橋 防 止

システム

は 、

支承

部 が

破壊

し た 後 に 上 部

の 落 下 を 防 止 す る 目 的 で 設 置 さ れ る 落 下 防 止 対

で あ る 。

に 生 じ る 大 き な 変 位 に 対 し て は 、

か か り

と 落 橋 防 止 構 造 で 落 下 を 防 止 す る 。

に 生 じ る 大 き な 変 位 に 対 し て は 、

変 位

拘束

構 造 で 落 下 を 防 止 す る 。

3 . 適 用 区 分 3 . 適 用 区 分 3 . 適 用 区 分 3 . 適 用 区 分

落 橋 防 止

システム

の 適 用 区 分 は 、 下 図 を

標準

と す る 。

7.6

落 橋 防 止

シ ス テ ム

の 選 定 の 基

的 な 考 え 方

- 133 -

道 示

1 6 . 1 に 規 定 す る

斜角

さ い 橋 や 、

交角

さ い

線 橋 に つ い て

は 、 橋

変 位

拘束

構 造 を 設

な ら な い 。

落 橋 防 止

システム

省略

条 件 は 、 以 下 の と お り で あ る 。

( 1 ) 落 橋 防 止 構 造 の

省略

が 橋

支持

さ れ た

単純桁又

連続桁及

連結桁

の 橋

に 4 基 以 上 の 下 部 構 造 に お い て 弾 性

支持又

は 固 定

支持

さ れ た

連続桁及

連結桁

の 橋 。 た

し 、

連続

構 造 が 複 数 と な る 橋 や 地 盤 の

状 化 や 流 動 化 、

軟弱粘土層

の す

り 等 に よ

て 大 き な 変 位 を 生 じ る 地 盤 は

く 。

2 基 以 上 の 下 部 構 造 に

剛結

さ れ る 上 部 構 造 を 有 す る

メン

構 造 の 橋 。 た

し 、 地 盤 の

状 化 や 流 動 化 、

軟弱粘土層

の す

り 等 に よ

て 大 き な 変 位 を 生 じ る 地 盤 は

く 。

( 2 )

変 位

拘束

構 造 の

省略

道 示

1 6 . 1 に 規 定 す る

斜角

さ い 橋 や 、

交角

さ い

線 橋 に 該 当

し な い 橋 。

径間

以 上 の

連続桁及

連結桁

の 橋

・ラ

メン

構 造 の 橋 。

4 . け た か か り 長 4 . け た か か り 長 4 . け た か か り 長 4 . け た か か り 長

た か か り

は 、 道 示

Ⅴ式

( 1 6 . 2 . 1 ) に よ り 算 出 す る も の と す る 。

な お 、

橋 や

線 橋 の よ う に 橋

と 下 部

土圧

用 方

が 一 致

し な い

場合

に は 、

けたかかり長は支承線に直角な方向にとらなければならない。

橋 や

線 橋 で

の 回

が 考 え ら れ る 橋 に お い て は 、 そ の 影 響 も 考 慮 し 、

道 示

Ⅴ式

( 1 6 . 2 . 4 ) に よ り 算 出 す る も の と す る 。

- 134 -

図 7 . 7

た か か り

図 7 . 8 橋

土圧

用 方

が 一 致 し な い

場合

た か か り

5 . 落 橋 防 止 構 造 5 . 落 橋 防 止 構 造 5 . 落 橋 防 止 構 造 5 . 落 橋 防 止 構 造

( 1 ) 落 橋 防 止 構 造 は 、

原則

と し て 以 下 に 定 め る 構 造 と す る 。

① 上 部 構 造 と 下 部 構 造 を

連結

す る 構 造

② 上 部 構 造 お よ び 下 部 構 造 に

突起

を 設

る 構 造

の 上 部 構 造 を

相互

連結

す る 構 造

( 2 ) 落 橋 防 止 構 造 の 耐 力 は 道 示

Ⅴ式

( 1 6 . 3 . 1 ) に よ り 算 出 す る も の と す る 。

落 橋 防 止 構 造 の 設 計

は 道 示

Ⅴ式

( 1 6 . 3 . 2 ) の

を 超 え な い

範囲

能 な 限 り 大 き い

と す る 。

落 橋 防 止 構 造 は 、

支承

動 や 回

な ど の 機 能 を 損 な わ な い 構 造 と し 、 橋

動 に も

追随

し 、

衝撃

的 な 地 震 力 を

緩和

で き る 構 造 と す る 。

落 橋 防 止 構 造 と

変 位

拘束

構 造 は 、 橋

向及

び 橋

に そ れ

の 機 能 を 確 保 す る よ う 設 計 す れ

用 す る こ と が で き る 。

図 7 . 9 落 橋 防 止 構 造 の

( 1 )

- 135 -

図 7 . 1 0 落 橋 防 止 構 造 の

( 2 )

6 6 6 6 . . . . 横 横 横 横 変 変 変 変 位 位 位 位 拘 拘 拘 拘 束 束 束 束 構 構 構 構 造 造 造 造

( 1 )

変 位

拘束

構 造 は 、

原則

と し て 以 下 に 定 め る 構 造 と す る 。

① 上 部 構 造 と 下 部 構 造 を

連結

す る 構 造

② 上 部 構 造 お よ び 下 部 構 造 に

突起

を 設

る 構 造

( 2 )

変 位

拘束

構 造 道 示

Ⅴ式

( 1 6 . 4 . 1 ) に よ り 算 出 す る も の と す る 。

変 位

拘束

構 造 は 、

支承

動 や 回

な ど の 機 能 を 損 な わ な い 構 造 と し 、

動 に も

追随

し 、

衝撃

的 な 地 震 力 を

緩和

で き る 構 造 と す る 。

落 橋 防 止 構 造 と

変 位

拘束

構 造 は 、 橋

向及

び 橋

に そ れ

の 機 能 を 確 保 す る よ う 設 計 す れ

用 す る こ と が で き る 。

- 136 - 7 - 8

7 - 8 7 - 8

7 - 8 支 支 支 支 承 承 承 承 の の の の 設 設 設 設 計 計 計 計

( 1 ) 確

に 落 橋 を 防 止 す る た め 、 で き る

だけ多径間連続

構 造 と す る 。

( 2 )

支承

は 、

震 構 造

た は 地 震 時 水 平 力 分

構 造 を

標準

と し 、

震 お よ び 分

構 造 が 適 さ な い

場合

は 固 定

支承

と す る 。

( 3 ) 一

の 橋 梁 で は 、

一 の 機 能 、 機 構 を も

支承

を 選 定 す る こ と 。

( 2 ) 分

構 造 が 適 さ な い

場合

と は 、 次 の よ う な

場合

で あ る 。

① 基

礎工

の 形

や 下 部

の 構 造

規 模 が 大 き く

な る

場合

斜角

さ な

橋 や

線 橋 な ど の

負反

力 の 生 じ る

場合

7 - 9 7 - 9 7 - 9

7 - 9 桁 桁 桁 桁 遊 遊 遊 遊 間 間 間 間 距 距 距 距 離 離 離 離

胸壁

、桁 と

桁遊間距離

は 、 下 表 ① お よ び ② の い ず れ か 大 き い

お よ び

施工

上 必 要 な

を 確 保 す る 。

支承

タ イ プ

桁遊間距離

支承

度 変 化

+乾燥収縮+クリ

ー プ

+桁端

の 回

+初圧縮量+余裕量

( 基

本伸縮量

の 2 0 % 、

最小

1 0 m m )

② 地 震 時 ( レ ベ ル 1 お よ び レ ベ ル 2 ) 変 位

+余裕量

( 1 5 m m )

散支承

度 変 化

+乾燥収縮+クリ

ー プ

+桁端

の 回

+初圧縮量+余裕量

( 1 5 m m )

② 地 震 時 ( レ ベ ル 1 お よ び レ ベ ル 2 ) 変 位

+余裕量

( 1 5 m m )

支承

部 の 橋

に つ い て は 、 地 震 時 の 変 位

さ い た め

と す る 。 地 震 時 の 変 位

は 、 レ ベ ル 2 地 震 動 に お

① 上 部 構 造 と 橋

台ま

た は 橋 脚 の

段違

い 部 の

対 変 位

桁遊間距離S

B = u

s + L

A

隣接

す る 上 部 構 造 の

対 変 位 に 固 有 周 期 の

を 考 慮 し た

桁遊間距離S

= c

+ L

A

: 上 部 構 造 と 下 部 構 造

た は 上 部 構 造

同士

対 変 位

A

遊間

余裕量

遊間量

の 固 有 周 期

別 補 正 係 数

- 137 -

表 7 . 5

遊間量

の 固 有 周 期

別 補 正 係 数

固 有 周 期

ΔT/T

0≦ ΔT/T

1 <0

. 1 1

. 1

≦ ΔT/T

<0

8≦ ΔT/T

1 .

: 一 方 の

の 固 有 周 期

方 の

の 固 有 周 期

ΔT

-T

し 、

≧T

桁遊間距離

は 、 レ ベ ル 2 地 震 動 に 対 し て 照 査 を 行 う こ と を

原則

と す る が 、

遊間量

極端

に 大 き く な り 、

不経済

と な る

場合

は 、

衝突

を 考 慮 し た 設 計

や 大 変 位

吸収システム

な ど を

用 し て も よ い 。

- 138 -

- 139 -

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