会 場 期 日 ＆ 会 場 名 A 東京①
10月 1日（日）345 2
③水泳教師研修会 水泳教師委員会 (ア)水泳教師資格更新研修会 全国 26 会場 受講者数 431 人 (一社)日本ｽｲﾐﾝｸﾞｸﾗﾌﾞ協会にて実施
管 轄 場 所 研修会名 開催日
全国 関東 ストレス予防改善水泳指導者研修会 5月13・14日 17 名 全国 近畿 内科的疾患予防改善水泳指導者研修会 6月10・11日 10 名 全国 近畿 第1回全国水泳指導者特別研修会（ベビー） 6月25日 14 名
全国 関東 アクア全国研修会 7月9日 14 名
全国 関東 循環器系疾患予防改善水泳指導者研修会 9月9・10日 19 名 全国 関東 第２回全国水泳指導者特別研修会（競泳） 10月15日 49 名 全国 関東 整形外科的疾患予防改善水泳指導者研修会 11月4・5日 17 名 全国 関東 転倒・寝たきり予防改善研修会 2月3・4日 22 名
全国 近畿 肥満予防改善研修会 3月17・18日 10 名
北海道 北海道 水泳指導者研修会 1月28日 22 名
東北 東北 指導力向上ワークショップ 8月27日 15 名
東北 東北 平成29年度水泳指導者研修会 12月10日 12 名
関東 関東 指導力向上セミナー 7月17日 19 名
関東 関東 第2回指導力向上セミナー 11月23日 15 名
関東 関東 ベビー水泳指導者研修会 1月21日 10 名
関東 関東 障害児水泳指導者研修会 3月11日 7 名
信越 信越 水中運動指導者研修会 4月29日 7 名
信越 信越 指導力向上セミナー 12月17日 12 名
北陸 北陸 水泳指導者研修会 11月19日 7 名
東海 東海 妊婦水泳研修会 11月12日 9 名
東海 東海 第2６回競泳研究会 1月21日 27 名
東海 東海 ベビースイミング研修会 1月28日 13 名
近畿 近畿 水泳指導者研修会 3月4日 40 名
四国 四国 競技水泳指導者研修会 10月31日 12 名
九州 九州 第１回九州指導者研修会 11月19日 23 名
九州 九州 第２回九州指導者研修会 2月18日 9 名
合 計 431 名
教師更新者人数
（イ）水泳教師養成講習会(受講者)
【新規養成コース】日本スイミングクラブ協会担当 専門科目受講者 延べ554名
支 部 科 目 開催日 受講者数 合格者数 不合格数 （欠席） （不合格）
北海道 基本 9月30日 3 3 0 0 0
成人 10月1日 6 6 0 0 0
幼児 11月25日 3 3 0 0 0
学童 11月26日 7 7 0 0 0
競技 1月27日 6 6 0 0 0
東北 幼児 5月21日 12 12 0 0 0
学童 6月18日 14 13 1 0 1
ベビー 7月16日 5 5 0 0 0
基本 8月20日 9 9 0 0 0
妊婦 10月22日 5 5 0 0 0
成人 11月26日 12 12 0 0 0
高齢者 12月17日 4 4 0 0 0
競技 1月21日 8 8 0 0 0
施設 2月18日 2 2 0 0 0
関東 基本 8月13日 11 10 1 0 1
幼児 8月14日 17 13 4 0 4
学童 8月15日 14 13 1 0 1
成人 8月16日 12 12 0 0 0
競技 8月17日 10 10 0 0 0
施設 8月17日 5 3 2 0 2
安全 8月18日 9 9 0 0 0
信越 基本 5月7日 14 14 0 0 0
ベビー 5月7日 4 4 0 0 0
基本 6月11日 6 6 0 0 0
成人 6月11日 4 4 0 0 0
学童 8月20日 9 7 2 0 2
成人 8月20日 1 1 0 0 0
学童 9月10日 11 11 0 0 0
ベビー 9月10日 4 4 0 0 0
幼児 11月12日 6 6 0 0 0
競技 11月12日 8 7 1 1 0
北陸 安全 6月11日 4 4 0 0 0
幼児 7月16日 6 6 0 0 0
学童 9月18日 11 11 0 0 0
基本 10月22日 6 5 1 0 1
競技 2月18日 7 7 0 0 0
成人 3月4日 8 8 0 0 0
東海 基本 5月3日 6 6 0 0 0
学童 6月18日 15 13 2 0 2
幼児 7月16日 16 16 0 0 0
高齢者 7月16日 3 3 0 0 0
基本 8月6日 1 1 0 0 0
成人 8月6日 3 3 0 0 0
競技 10月22日 9 8 1 0 1
ベビー 1月28日 3 3 0 0 0
近畿 基本 6月4日 9 9 0 0 0
ベビー 6月4日 5 5 0 0 0
幼児 6月25日 6 6 0 0 0
高齢者 6月25日 1 1 0 0 0
学童 10月15日 7 7 0 0 0
妊婦 10月15日 3 3 0 0 0
成人 11月26日 5 5 0 0 0
施設 11月26日 3 3 0 0 0
基本 2月25日 4 4 0 0 0
競技 2月25日 6 6 0 0 0
中国 基本 5月16日 10 10 0 0 0
幼児 6月6日 8 8 0 0 0
学童 9月19日 8 8 0 0 0
成人 11月7日 8 8 0 0 0
競技 1月23日 6 6 0 0 0
安全 2月20日 11 11 0 0 0
四国 安全 5月29日 12 12 0 0 0
競技 10月31日 10 10 0 0 0
九州 基本 6月29日 19 16 3 0 3
学童 6月30日 22 20 2 0 2
幼児 9月30日 14 13 1 1 0
成人 10月1日 9 9 0 0 0
基本 1月29日 15 12 3 0 3
競技 1月30日 14 13 1 0 1
【適応認定コース】（本連盟 担当）
適応コース 開催日 開催地 合 格 不合格
東京YMCA社会体育専門学校 12月20～22日 東京都 15 2 東京スポーツ&レクリエーション専門学校 12月20～22日 東京都 11 2 大阪社会体育専門学校 12月20～22日 東京都 6 0 東京リゾート&スポーツ専門学校 中止 東京都 0 0 横浜リゾート&スポーツ専門学校 中止 東京都 0 0
鹿屋体育大学 中止 鹿児島県 0 0
順天堂大学 8月18日 東京都 0 0
計 32 4
(ウ)水泳教師在籍施設証明事業（日本体育協会共同事業）
新 規 更 新 総 数 2017年04月01日 認定 7 11
2017年10月01日 認定 4 15
2017年度末 認定施設数 11 26 37
(エ)スキルアップセミナー
開催日 開催地 参加者数 中野サンプラザ7階「研修室10」 11月27日 東京都 61 ウインクあいち13階「研修室1301」 2月18日 愛知県 76
本連盟公認
指導員 上級指導員 コーチ 上級コーチ 教師 上級教師 基礎水泳
指導員
北海道 903 81 119 15 139 15 5
青森 95 33 10 9 5 0 21
岩手 121 18 27 4 10 0 10
宮城 115 38 23 9 30 15 26
秋田 98 11 11 8 5 0 6
山形 98 16 19 11 17 6 17
福島 223 46 36 3 30 3 0
茨城 239 27 61 25 43 12 22
栃木 183 23 35 11 28 2 27
群馬 176 26 49 14 30 6 26
埼玉 633 56 194 52 176 22 59
千葉 211 12 125 21 95 11 50
東京 1,679 284 545 147 341 100 150
神奈川 490 69 221 74 214 37 44
山梨 51 9 12 9 6 2 18
長野 71 6 43 9 85 20 5
新潟 414 69 57 13 48 8 5
富山 130 44 41 17 25 9 26
石川 68 17 28 8 28 3 3
福井 54 6 16 6 46 3 1
静岡 368 24 68 31 66 10 56
愛知 514 53 127 40 141 48 28
三重 226 25 49 13 38 8 20
岐阜 200 4 27 7 29 6 0
滋賀 133 16 31 16 19 4 1
京都 137 22 36 17 44 10 32
大阪 158 47 128 49 143 20 31
兵庫 280 48 99 29 50 10 36
奈良 74 6 20 11 18 2 77
和歌山 28 14 25 6 15 5 0
鳥取 42 16 12 8 12 0 13
島根 84 8 21 8 20 7 6
岡山 125 9 33 15 28 5 16
広島 193 22 49 13 35 10 22
山口 135 12 20 8 15 7 9
香川 62 27 22 8 24 7 1
徳島 31 14 10 4 13 1 1
愛媛 123 48 12 6 17 4 0
高知 65 24 11 4 4 1 24
福岡 189 13 76 32 71 19 26
佐賀 32 3 13 1 4 1 0
長崎 91 17 10 5 7 4 15
熊本 151 64 19 4 15 0 38
大分 78 2 18 6 14 2 4
宮崎 48 13 10 3 12 1 8
鹿児島 131 33 24 5 31 4 11
沖縄 132 14 12 5 16 8 0
2.各種指導員登録数
2018年3月31日現在
(公財)日本体育協会公認指導者資格
都道府県 受検者数 合格者数 受検者数 合格者数 受検者数 合格者数 受検者数 合格者数 受検者数 合格者数
1 北海道 3,605 2,634 3,965 2,512 4,524 3,197 3,814 2,711 4,310 2,896
2 青 森 715 554 642 483 812 602 637 491 935 763
3 岩 手 767 540 680 516 683 543 638 490 700 530
4 宮 城 901 678 677 493 722 515 738 582 759 568
5 秋 田 1 1 11 11 15 15 51 40 0 0
6 山 形 111 90 50 34 56 37 55 43 65 49
7 福 島 1,060 826 1,392 991 1,220 883 910 698 943 746
8 茨 城 4,259 2,725 4,588 2,474 4,797 2,881 4,346 2,870 4,914 3,249
9 栃 木 806 675 1,032 798 905 668 1,104 848 701 587
10 群 馬 3,322 2,551 2,901 2,251 3,228 2,504 3,403 2,635 3,666 2,898
11 埼 玉 13,861 9,364 14,055 9,216 12,869 8,456 14,590 9,425 14,665 9,051
12 千 葉 3,307 1,984 3,240 1,957 4,170 2,515 3,194 1,769 4,150 2,099
13 東 京 4,425 2,322 11,228 9,125 10,525 9,022 10,889 9,661 11,598 9,071
14 神奈川 9,322 4,486 6,493 3,531 4,993 3,218 5,612 3,719 5,509 4,386
15 山 梨 267 242 327 325 247 234 231 224 189 187
16 長 野 255 203 223 190 111 90 191 126 224 201
17 新 潟 905 572 659 354 219 187 365 260 317 255
18 富 山 154 152 74 64 94 91 73 72 83 80
19 石 川 0 0 12 12 0 0 0 0 108 66
20 福 井 36 28 53 48 36 30 70 67 12 10
21 静 岡 4,991 3,683 1,114 992 1,582 1,227 1,260 1,105 1,444 1,266
22 愛 知 2,689 1,788 3,129 1,625 3,286 1,996 3,225 1,650 2,706 1,916
23 三 重 173 153 103 96 1,116 507 369 334 208 195
24 岐 阜 88 53 263 194 294 218 252 197 126 111
25 滋 賀 400 356 298 282 425 389 271 208 360 347
26 京 都 1,025 524 927 583 750 408 765 429 881 390
27 大 阪 1,468 1,158 1,680 1,245 1,400 1,060 1,201 939 988 835
28 兵 庫 2,400 1,871 2,693 1,960 2,685 2,037 2,640 2,073 1,904 1,428
29 奈 良 216 178 867 654 606 453 873 604 1,050 709
30 和歌山 260 182 284 213 306 213 192 153 295 269
31 鳥 取 0 0 20 20 30 23 63 57 183 169
32 島 根 0 0 0 0 67 64 57 55 95 92
33 岡 山 353 274 376 280 367 236 412 234 32 27
34 広 島 345 288 486 404 644 559 786 592 833 664
35 山 口 137 101 173 132 180 122 158 127 197 162
36 香 川 48 42 0 0 0 0 139 125 0 0
37 徳 島 0 0 0 0 0 0 12 11 3 1
38 愛 媛 691 618 353 330 0 0 0 0 0 0
39 高 知 103 85 0 0 81 66 0 0 0 0
40 福 岡 288 157 250 158 332 240 368 261 180 131
41 佐 賀 133 97 111 83 117 101 140 104 108 78
42 長 崎 98 80 71 58 71 60 73 64 116 83
43 熊 本 294 261 235 179 114 98 244 156 261 225
44 大 分 86 66 87 65 113 97 259 210 354 293
45 宮 崎 108 86 118 89 93 71 113 88 81 63
46 鹿児島 102 85 0 0 0 0 0 0 206 188
47 沖 縄 94 84 83 57 48 29 85 59 96 66
48 タ イ 48 41 0 0 0 0 0 0 0 0
462 401 612 527 480 391 0 0 580 503
61,093 40,434 66,635 45,611 65,413 46,353 64,868 46,566 67,135 47,903
３．泳力検定実施状況
2016年度
（2016/4/1～）
2017年度
（2017/4/1～）
ＯＷＳ検定 合 計
(2013/4/1～)
2013年度
（2014/4/1～）
2015年度
（2015/4/1～）
2014年度
４． 地域会議報告
地 域 担当県 日 程 出席者
北海道 北海道 10月14日（土） 青木 会長 泉 副会長 坂元 専務理事 北信越 福井 11月4日（土） 青木 会長 泉 副会長 坂元 専務理事 中国 山口 11月18日（土） 青木 会長 泉 副会長 坂元 専務理事 九州 宮崎 11月19日（日） 青木 会長 泉 副会長 坂元 専務理事 東海 愛知 11月25日（土） 青木 会長 泉 副会長 坂元 専務理事 関東 埼玉 11月26日（日） 青木 会長 泉 副会長 坂元 専務理事 近畿 京都 12月3日（日） 青木 会長 泉 副会長 坂元 専務理事 東北 山形 12月9日（土） 青木 会長 泉 副会長 坂元 専務理事 四国 徳島 12月16日（土） 青木 会長 泉 副会長 坂元 専務理事 議 題
１．歓迎の挨拶 開催地 加盟団体長
２．挨拶および現況報告 会 長 青木 剛
（１）水泳ニッポン・中期計画2017－2024
（２）2016年度の評価・反省および2017年度の重点施策
３．事業報告 副会長 泉 正文
（１）国際関係（FINA・アジア水連）
（２）特別事業関係
第17回世界選手権大会（ﾊﾝｶﾞﾘｰ・ﾌﾞﾀﾞﾍﾟｽﾄ） 競泳、飛込、水球、ｼﾝｸﾛ、OWS 第29回ユニバーシアード大会（台湾・台北） 競泳、飛込、水球、OWS 第9回アジアエージ選手権大会（ｳｽﾞﾍﾞｷｽﾀﾝ・ﾀｼｹﾝﾄ） 競泳、飛込、水球、ｼﾝｸﾛ 2017ダイビングワールドシリーズ（富士）
2018第1回アジアマスターズ選手権（名古屋）
（３）競技力向上関係
① 国際競技会報告
競泳・世界ジュニア選手権大会
水球・WLｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙﾄｰﾅﾒﾝﾄ、WLｽｰﾊﾟｰﾌｧｲﾅﾙ、世界ｼﾞｭﾆｱ選手権大会
② その他
競泳 2017年度ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ・ﾅｼｮﾅﾙ強化選手一覧、
2018年度国際大会派遣標準記録＆選手選考方法、ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ・ﾅｼｮﾅﾙ標準記録
（４）競技会関係 専務理事 坂元 要
① 2017・2018年度 主要競技会開催予定および競技会中期計画
② 国体関係報告（愛媛国体報告）
③ その他
（主要競技会標準記録、日本ｽﾎﾟｰﾂﾏｽﾀｰｽﾞ2017、ｼﾝｸﾛ競技会2018改訂内容一覧、
日本社会人選手権2018、競技規則一部改訂 競泳、飛込、ｼﾝｸﾛ、OWS）
（５）指導者養成事業関係（登録状況）
（６）生涯スポーツ関係
① 泳力検定制度 推進状況、② 「水泳の日2017」報告
（７）総務関係
① 加盟団体の法人化状況報告、② 競技者登録状況
③ スイムレコードモバイル登録状況、④ ホームページアクセス状況
⑤ 総合補償制度推進状況、⑥ 2018年度会議日程
⑦ その他（サプリメントに関する注意喚起、スポーツ界における暴力行為根絶宣言、
倫理に関するガイドライン）
３．各加盟団体の要望および意見
2018.3.3 2017年度地域会議における要望・意見および質疑応答事項
北海道ブロック会議(2017.10.14) 札幌 青木会長・泉副会長・坂元専務
① 全中インターハイ開催について、50mプールが出来て30年以上たっていて大会が出来 るか心配している。プールの付帯条件について教えて欲しい。
→大会は分散開催でき、インターハイ2020北関東は、全国でバラバラ分散開催となる。
② 公認プールについて飛込み台が無いが、どうしたらいいか。
→施設用具委員および計測士へ聞いてください。
③ 未公認大会ですが、セイコーのリザルトソフト6.5使用したが、記録証が出ない。小さ い大会だからかとセイコーの担当者に聞いたら日水連で決まっていないので出来ない といわれた。
→1)記録証が出ないのは在庫がないのと、新しい記録証を決めるよう検討中である。
2)フォーマットを至急に作って原稿を決める。
④ 来年度のOWSの2日間開催について
→OWS委員会から2日間開催の希望はあるが1日で開催する。
中国ブロック会議(2017.11.18) 山口 青木会長・泉副会長・坂元専務
① 東京オリンピックに向けて地方の競技役員も使って欲しい。
→まだ、東京オリンピックの運営の詳細が決まっていない。
② 2020年まで今までの運営で行くのか。
→日本選手権は従来通りでいく、競泳ワールドカップはFINAの主催である。
③ スイムオフについて同タイムの場合はどうするのか。
→決着がつくまでスイムオフを何回でも行う。
九州ブロック会議(2017.11.19) 宮崎 青木会長・泉副会長・坂元専務
① 来年度の国体水球女子について
→都道府県別対抗で本連盟が主催するが、予算負担等については、正式にまだ決まって いない。
② 佐賀県プールの報告(別紙)
→本連盟の競技委員会、施設用具委員会にも報告がほしい。(プールルール等を考慮して 建設して欲しい)
東海ブロック会議(2017.11.25) 愛知 青木会長・泉副会長・坂元専務
① 社会人選手権の日程について
→今後は、11月中に固定化する。(来年のみ9月とする)
② アーティスティックスイミングの略称を考えて欲しい。
→競技委員会にて検討中。
③ 水泳の日開催は助成金なしでよいか。
→丸笹委員長より金沢市開催の収支を送る。
④ 来年度の国体女子水球について、参加ができた場合のエントリー手続きは、他の正式競 技と同様の扱いとなるか。
→来年度の女子水球は国体としての競技会ではなく、本連盟主催大会として実施する。
エントリー方法ならびに諸費用は他の水球競技会と同様の扱いになり、費用負担に係 る点については、「全国の水球委員長会議の折、助成金を捻出する予定であるが、予 選会等に使用するか参加県に対して使用するのかを検討していただきたい」と連絡を