アーカイブ
大容量SATA HDD構成
項目
消費電力比率(FC HDD構成を 1とした場合)
FC HDD構成
大容量HDD利用による省電力化(2)
■オンラインデータ10TBのバックアップ/アーカイブ
アーカイブ領域
用途に適したHDD使用により消費電力を低減可能
D2Dバックアップ D2Dバックアップ
データアーカイブ データアーカイブ
10TB (FC)
10TB (FC) 10TB (FC) 10TB (SATA)
10TB (FC) 10TB
(FC) 20TB(FC) 20TB (SATA)
アーカイブ領域
146GB HDD 300GB HDD 146GB HDD 750GB HDD
MAIDとは、安価なSATA(Serial ATA)ディスクを 多数使用し、かつ、使用していないドライブの電 源をオフ状態にすることで電力消費を最適化した ディスクアレイ技術である。実際にアクセスが行 われてからドライブが起動されるため、データの アクセス速度は犠牲になるが、テープと通常の ディスク・ドライブの間を埋めるいわゆるニアライ ン・ストレージとしての活用が期待されている。
より引用
省電力化の一つのアプローチ MAID機能
長期間アクセスしないHDD群をスピンダウン(ドライブの回転停止)して 電力削減を実現。
データの価値/特性/運用に応じて利用可能
ストレージ管理ソフトウェアの指示により、RAIDグループ単位で制御可能スピンアップ
ストレージ管理ソフト
(Storage Navigator Modular) による指示
サーバ
① 常時稼働
② 定常時停止
→ 利用時起動
③ 不使用(停止)
RAIDグループ単位で スピンダウン/スピンアップ
を制御
0 6 12 18 24 時間
0 6 12 18 24 時間
0 6 12 18 24 時間
スピンダウン
スピンアップ スピンダウン スピンダウン
例: スピンダウン/スピンアップ時間の制御
Hitachi Adaptable Modular Storage
MAID機能による省電力化
0.58
バックアップデータは、
1世代は高性能FC HDDに保存
2~3世代は大容量SATA HDDに保存 SATA HDDは、データ更新のために 6時間/日のみスピンアップ
バックアップデータは
全て高性能なFC HDDに保存 筐体内
D2D バックアップ
大容量SATA HDD構成
項目
消費電力比率(FC HDD構成を 1とした場合)
FC HDD構成
MAID機能による省電力効果試算(1)
■ オンラインデータ10TBの筐体内バックアップ
Hitachi Adaptable Modular Storage
10TB (FC)
+20TB(SATA) 10TB (FC)
D2Dバックアップ
Hitachi Adaptable Modular Storage
30TB (FC) 10TB (FC)
D2Dバックアップ
筐体内D2Dバックアップにおいて消費電力を42%低減可能
SATA HDD MAID機能
0.73
バックアップ先ストレージは、データ更新のために 6時間/日のみスピンアップ
高性能 遠隔 バックアップ
0.35
バックアップ先ストレージは、データ更新のために 6時間/日のみスピンアップ
低コスト 遠隔 バックアップ
MAID機能 適用構成
項目
消費電力比率(MAID機能 未適用構成を 1とした場合)
MAID機能 未適用構成
MAID機能による省電力効果試算(2)
■ オンラインデータ10TBの遠隔バックアップ
Hitachi Adaptable Modular Storage Hitachi Adaptable Modular Storage
遠隔バックアップ
10TB (FC) 10TB (FC)
10TB (FC)
Hitachi Adaptable Modular Storage
遠隔バックアップ
遠隔バックアップ
10TB (SATA) 10TB (FC)
10TB (FC)
SATA HDD MAID機能 MAID機能
遠隔D2Dバックアップにおいて消費電力を65%低減可能
特長
y
日立高信頼ディスクコントローラによる テープライブラリ制御y
レプリケーションボリュームやアクセス頻度の低いデータをSATAの延長として利用
y
高信頼性、高可用性、高拡張性を確保y
同時並行アクセスによる高性能1ストリーム:200MB/s, 4ストリーム:800MB/s
*圧縮率 2:18ストリーム時は最大で, 1,200MB/sec
y
低ビットコスト、大容量、低消費電力によるハイブリッドグリーンスト レージHitachi Disk Controller