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クロック特性

ドキュメント内 mega88.pdf (ページ 191-194)

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29. 電気的特性

29.4. クロック特性

表29-1. 校正付き内蔵RC発振器の校正精度

校正種別 周波数 VCC 温度 校正精度

工場校正 8.0MHz 3V 25℃ ±10 %

使用者校正 7.3~8.1MHz 1.8~5.5V(注1), 2.7~5.5V(注2) -40~85℃ ±1 % 注1: ATMEL ATmega48V/88V/168Vに対する電圧範囲

注2: ATMEL ATmega48/88/168に対する電圧範囲 図29-3. 外部クロック駆動波形

VIL1 VIH1

t

CLCH

t

CHCX

t

CHCL

t

CLCX

t

CLCL

表29-2. 外部クロック特性

VCC=2.7~5.5V VCC=4.5~5.5V VCC=1.8~5.5V

シンボル 項目 単位

Min Max Min Max

Min Max クロック周波数

1/t

CLCL 0 4 0 10 0 20 MHz

クロック周期

t

CLCL 250 100 50

Highレベル時間

t

CHCX 100 40 20 ns

Lowレベル時間

t

CLCX 100 40 20

t

CLCH 上昇時間 2.0 1.6 0.5

下降時間 μs

t

CHCL 2.0 1.6 0.5

隣接クロック周期間の変化率

t

CLCL 2 2 2 %

注: 詳細については20頁の「外部クロック信号」を参照してください。

29.5. システムとリセットの特性

表29-3. リセット、低電圧検出(BOD)、内部基準電圧の特性

シンボル 項目 条件 Min Typ Max 単位

上昇時電源ONリセット閾値電圧 0.7 1.0 1.4

VPOT TA=-40~85℃ V

下降時電源ONリセット閾値電圧 (注1) 0.05 0.9 1.3

VPONSR 電源ON電圧傾斜率 0.01 4.5 V/ms

VRST RESETピン閾値電圧 0.2 VCC 0.9 VCC V

t

RST リセット パルス幅 2.5 μs

VHYST 低電圧検出ヒステリシス電圧 50 mV

t

BOD 最小低電圧検出時間 2 μs

VBG 基準電圧 1.0 1.1 1.2 V

t

BG 起動時間 VCC=2.7V 40 70 μs

TA=25℃

IBG 消費電流 10 μA

注1: 供給電圧がこの電圧以下にならないと、上昇時の電源ONリセットは動作しません。

表29-4. BODLEVELヒューズ (VBOT) 設定 (注1) BODLEVEL2~0 Min Typ Max 単位

1 1 1 低電圧検出(BOD)リセット禁止 1 1 0 1.7 1.8 2.0

1 0 1 2.5 2.7 2.9 V 1 0 0 4.1 4.3 4.5

(予約) 0 0 0 ~ 0 1 1

注1: いくつかのデバイスでVBOTが公称最低動作電圧以下の可能性があり ます。この状態のデバイスについては、製造検査中、VCC=VBOTに落と して検査されます。これはマイクロ コントローラの正しい動作がもはや保証さ れない電圧になる前に、低電圧検出(BOD)リセットが起きることを保証し ます。この検査はATMEL ATmega48/88/168についてBODLEVEL=

101を、ATMEL ATmega48V/88V/168VについてBODLEVEL=110を 使用して実行されます。

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29.6. 2線直列インターフェース特性

表29-5.は2線直列バスに接続した装置に対する必要条件を記述します。ATMEL ATmega48/88/168の2線直列インターフェースは記載 条件下でこれらの必要条件を越えるか、または合致します。

図29-4. 2線直列バス タイミング

t

SU:STA

t

HIGH

t

LOW

t

BUF

SCL

SDA

t

HD:STA

t

of

t

SU:DAT

t

HD:DAT

t

SU:STO

t

r

表29-5. 2線直列インターフェース必要条件

シンボル 項目 条件 Min Max 単位

Lowレベル入力電圧

VIL -0.5 0.3 VCC

Highレベル入力電圧

VIH 0.7 VCC VCC+0.5

シュミット トリガ入力ヒステリシス電圧 V

Vhys ① ② 0.05 VCC

0 Lowレベル出力電圧

VOL ① IOL=3mA 0.4

出力上昇時間(VILmin→VIHmax)

t

r ① ② 20+0.1Cb ③ 300

出力下降時間(VIHmin→VILmax)

t

of ① 10pF<Cb<400pF ③ ② 20+0.1Cb ③ 250 ns

0 50

t

SP ① 入力パルス最小幅(尖頭消去濾波) ②

入力電流(ピン単位)

Ii 0.1 VCC<Vi<0.9VCC -10 10 μA

Ci ① ピン入力容量 10 pF

fCK>max(16fSCL,250kHz) 400

fSCL SCLクロック周波数 ④ ⑤ 0 kHz

(VCC-0.4V)/3mA

fSCL≦100kHz 1000ns/Cb

Rp プルアップ抵抗値 Ω

fSCL>100kHz (VCC-0.4V)/3mA 300ns/Cb fSCL≦100kHz 4.0

t

HD:STA (再送)開始条件保持時間

fSCL>100kHz 0.6 fSCL≦100kHz 4.7

SCLクロックLowレベル時間

t

LOW

fSCL>100kHz 1.3 fSCL≦100kHz 4.0

μs SCLクロックHighレベル時間

t

HIGH

fSCL>100kHz 0.6 fSCL≦100kHz 4.7 再送開始条件セットアップ時間

t

SU:STA

fSCL>100kHz 0.6

0 3.45

fSCL≦100kHz データ保持時間

t

HD:DAT

0 0.9

fSCL>100kHz fSCL≦100kHz 250

ns データ セットアップ時間

t

SU:DAT

fSCL>100kHz 100 fSCL≦100kHz 4.0 停止条件セットアップ時間

t

SU:STO

fSCL>100kHz 0.6

4.7 μs fSCL≦100kHz

停止条件→開始条件間バス開放時間

t

BUF

fSCL>100kHz 1.3

① ATmega48/88/168で、この項目は特性が記載されていますが、100%検査はされていません。

fSCL>100kHzについてのみ必要とされます。

③ Cbは1つのバス信号線の容量(pF)です。

fCKはCPU(システム)クロック周波数です。

⑤ この必要条件はATMEL ATmega48/88/168の全ての2線直列インターフェース動作に適用します。2線直列バスに接続した他の装 置は一般的なfSCL必要条件に従うことだけを必要とします。

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