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~ 1200[hPa] であり I2C で制御可能な高度計 測モジュール MS5607 に変更

ドキュメント内 3Dプリンターを用いた複雑構造物の設計 (ページ 34-43)

253 秒

よって測定範囲が 10 ~ 1200[hPa] であり I2C で制御可能な高度計 測モジュール MS5607 に変更

図 18 は昨年度との比較表,青が MS5607 ,赤が昨年度モジュール MS5607 の方が安定

[2]

理科年表 平成

6

年 編纂者

:

国立天 文台 発行者

:

鈴木 信夫 発行所

:

丸善 株式会社 平成

5

11

30

日発行

17 MS5607

気圧モジュール

18

昨年との比較 時間

気圧

[hP a]

1015

1009

35

プラボックス浸水試験

テレメトリ装置や分離系はデータを無線通信で回収するのに対し,ロ ガー類は装置自体を回収しないとデータも回収できないため,装置の水 密性は重要である.

新規購入したプラボックスの水密性が十分なもので あるかの確認を行うために

2018

8

20

日に浸水試 験を行った.

以下に手順を示す

・プラボックスを水を張ったバケツの中に放置する

・プラボックスを取り出し,周りの水気を拭き取る

・箱の内部に水気があるかを確認する

水気の確認方法は目視とティッシュペーパを使用した.

結果は十分な防水を確認できた.

19

試験中様子

36

プラボックス浸水試験

図 箱

-

水気確認 図 ティッシュペーパ 広げ

結果プラボックスの内部に水気は確認されなかった.

しかし箱の四隅にあるねじ止め部の水気は拭き取る ことができず,少量ではあるが水気があるためフタ を空ける際は注意が必要である.

図 ねじ止め部

37

振動試験

2018

7

15

日に神奈川大学湘南ひらつかキャンパスにて行われた燃焼 試験に参加し作成した機器がエンジンの振動に耐えられるかを確認する ための試験を行った.

各機器はエンジン側から順 に分離系,テレメトリ大気 圧,

GPS

,改ロガーである.

20

各機器の設置状態 分離系

大気圧

GPS

改ロガー 振動試験機がないこと,

また打ち上げ時の振動で最 大のものをエンジンの燃焼 とした.

受信機の数が足りなかった ため,搭載実績のある

GPS

は燃焼前と燃焼後のみ確認 を行う.

38

振動試験

燃焼試験はコンテナの中で行われる

コンテナが分厚い金属でできており通信に影響を及ぼす可能性を考え データ計測はコンテナのドア方向で行った.

コンテナ

70m

計測地点

図 測定地点 受信機の数が

3

個しかなかっ

たため,昨年度の搭載実績 のあるテレメトリ

GPS

は燃焼 前と燃焼後のみの計測とし た.

39

振動試験

燃焼中のエンジンに穴が開き,コンテナ内に延焼したため燃焼後 の確認が行えなかった.

21

分離系

-

試験後 図

22

計器

-

試験後

しかしテレメトリ大気圧と分離モニタは燃料の燃焼が開始してから もデータの受信を確認できており,通信が途絶えたのは延焼によっ て装置が壊れたからだと考えられる.

GPS

は燃焼中のデータを取得できなかったが,昨年度の搭載実績が あるため試験結果は満足いくと考えられる.

ただし強制分離機構は再試験の必要があると考えている.

40

振動試験

名称 燃焼前 燃焼中 燃焼後

島崎改ロガ

動作確認できた 不明

*1

不明

*1

テレメトリ大気圧 受信できた 途中まで 不明

*1

テレメトリ

GPS

受信できた -

*2

不明

*1

分離モニタ 受信できた 途中まで 不明

*1

強制分離機構 受信できた -

*2

不明

*1

2

振動試験結果まとめ

*1

燃焼により確認できず

*2

燃焼試験中は行わない計画

41

能代打ち上げ試験

Acc200_x Acc200_y Acc200_z

4.47 6.06 5.35

-4.66 -5.61 -5.68

0.76 1.03 -0.7

0.52 1.08 -0.8

0.37 0.55 -0.7

0.13 0.89 -0.99

0.52 1.67 -1.09

0.08 0.55 0.52

0.17 0.55 -0.21

-0.22 0.59 -0.26

-0.07 0.4 0.13

-0.07 0.35 0.03

-0.31 0.55 -0.21

-0.51 0.5 0.28

-0.07 0.45 -0.21

-0.17 0.5 0.47

-0.36 0.69 0.23

-0.22 0.4 -0.26

-0.12 0.11 -0.16

-0.07 0.5 0.57

-0.07 0.35 -0.11

-0.56 0.55 0.03

-0.61 0.45 0.23

-0.12 0.59 0.03

-0.17 0.64 0.03

-0.12 0.64 0.08

-0.07 0.59 0.08

-0.07 0.59 0.08

ADXL375 3軸加速度200G

Acc_x Acc_y Acc_z

2 2 2

-2 -2 -2

-0.97 -0.29 -0.02 -0.89 -0.32 -0.01 -0.99 -0.34 -0.04 -1.25 -0.11 -0.12

-1.33 0.25 -0.45

-0.91 0.41 0.52

-0.72 0.05 0.5

-0.43 -0.03 0.38

-0.11 0.18 1.03

-0.16 0.21 0.72

-0.15 0.08 0.76

0.07 0.17 1.15

-0.31 0.23 1.3

0.41 0.67 2

0.21 0.43 1.94

0.17 0.22 0.74

-0.03 0.07 0.77

0.43 0.1 0.49

-0.22 0.09 1.11

-0.02 0.23 0.85

-0.49 -0.43 0.28

-0.1 0.05 1.05

-0.14 0.07 1.05

-0.14 0.08 1.05

-0.14 0.07 1.04

-0.1 0.09 1.03

MPU9250 3軸加速度

6:01:39.00 790.2 -5.9

6:01:38.73 0.2 -1.0 0.0

6:01:38.74 0.2 -1.0 0.0

6:01:38.76 0.2 -1.0 0.0

6:01:38.78 0.2 -1.0 0.0

6:01:38.80 0.2 -1.0 0.0

6:01:38.82 0.3 -1.0 0.0

6:01:38.84 0.2 -1.0 -0.1

6:01:38.86 0.2 -1.0 0.0

6:01:38.88 0.2 -1.0 0.0

6:01:38.90 1.9 -3.4 2.8

6:01:38.92 -0.6 -5.1 -2.5

6:01:38.94 -1.3 -6.4 0.4

6:01:38.96 2.4 -5.0 0.7

6:01:38.98 -0.3 -5.3 -0.8

6:01:39.00 0.2 -6.6 0.1

6:01:39.02 -0.2 -6.5 -0.9

6:01:39.04 -2.4 -6.1 -0.1

6:01:39.06 -1.3 -7.5 0.3

6:01:39.08 -0.7 -5.8 -0.1

6:01:39.10 0.8 -5.2 0.3

6:01:39.12 2.0 -8.2 0.1

6:01:39.14 0.9 -7.6 0.7

6:01:39.15 -1.5 -5.1 -1.1

6:01:39.17 -1.7 -6.7 -0.6

6:01:39.19 -0.7 -5.5 -0.6

6:01:39.21 -0.7 -6.5 0.6

6:01:39.23 -0.5 -5.4 -0.2

6:01:39.25 -0.7 -5.4 1.1

6:01:39.27 0.5 -5.5 0.1

19

加速度データ

左から順に

ADXL375

MPU9250

MSR145

42

能代打ち上げ試験

Gyro_x Gyro_y Gyro_z 249.99 249.99 249.99

-250 -250 -250

57.79 105.9 79.81 -45.62 77.13 32.75 -81.21 44.41 96.98

-250 -2.97 -250

-250 13.99 171.81 -250 -122.08 228.07 -94.45 -151.47 -32.08 -32.53 -173.55 231.62

53.03 140.3 5.55

12.08 13.58 59.74

-250 -250 106.18

95.13 80.32 -41.03 6.05 -12.21 65.56 -7.75 -61.9 -24.07 168.65 -57.5 -20.61 63.87 105.51 -72.68

MPU9250 ジャイロ

21

ジャイロデータ 図

22

ジャイログラフ

ドキュメント内 3Dプリンターを用いた複雑構造物の設計 (ページ 34-43)

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