FW=読取りフィールド幅(mm)
LW=バーコードラベルの幅(mm)
LS=バーコードラベルの移動速度(mm/sec)
SS=SV100のスキャン速度(100scan/sec)
上記の計算式によって算出された値には、完全に行われているかどうかわからない最初と最後のスキャンが 含まれているため、この算出値から2を引いてスキャン回数の補正を行わなければいけません。
Advanced Menu
このメニューでは、以下の追加設定項目を選択します。
Toggle Display Updating
この項目は、ディスプレー表示を最新分析スクリーンで固定することができます。スイッチが ON の場合には Color/Grade Bar が消灯します。また OFF の場合には点灯しています。ON の状態でも読み取りは可能です。
OFF 設定に変更するとそれまでの各データも取り込まれ件数加算され、最終検査されたデータの分析スクリ
ーンがディスプレーに表示されます。
Toggle Additional Results
ここでは、デバッグのためのテクニカルサポート用のパラメータ検査結果を表示するか、しないか切り替えに使 用します。
Download New Firmware
注意・警告!!<<<<<<<<
この機能は、メーカーでSVファームウエアのインストールする場合にのみ使用します。
ユーザーでは、一切使用する必要はありません。
もし万一、 Downloard New Firmware を誤ってクリックした場合には、下図の警告スクリーンでCancelを選択してください。
絶対にContinueをクリックしないでください。SV のファームウエアがフリーズしてしまい有償修理が必要となります。
Port Configuration
ポート8のパネルを使用して各パラメータの検証合格/不合格基準を入力設定します。
(但し、他1〜7ポートはカスタマイズ用にリザーブされています。)
各パラメータ規格数値は、
Initialize the Com Port Com Port の初期化を行います。
Support Menu
ここでは、デバッグ用に用意された各診断機能や制御コマンド入力、バースペース幅、スキャンプロファイルを 提供します。
Reflectance Profile
これはバーコードのスキャンプロファイルを読取る場合に使用します。
この項目をクリックするとビームが一旦消え、スキャナ本体が読取り準備に入り約10数秒後にレーザビームが 発光し、読み取り位置にあるバーコードのスキャンプロファイルをつぎのようにディスプレーに表示します。スキ ャンプロファイルは、PC プリンターでプリントアウトできます。
但し、分析スクリーンのスキャン件数に加算されます。
Transmit String
SVコマンド言語を入力させ装置をプログラムさせる場合のコマンド入力に使用します。
【SVコマンド詳細は17.0 SV プログラミング コマンド項目を参照ください。】
Bar-Space Table
ここでは、バーコードのバー/スペース幅の実測値(単位=0,0001インチ)を測定する場合に使用します。
New Tableをクリックすると新たに測定を開始します。正しくスキャンされた場合には、レーザビームが一瞬消 え、再度点燈して読取ます。
但し、分析スクリーンのスキャン件数に加算されます。
Harmonics Display
ここでは、読取ったバーコードの各エレメントの正規分布グラフを提供します。
2値シンボル(ITF、39、Codabar他)では、太細バー/スペースの4種類。
また4値シンボル(UPC/EAN、128、93)の場合には、各バー/スペース合計8種類の分布があります。
但し、分析スクリーンのスキャン件数に加算されます。
Proprietary Display
これは、保守メンテナンス用の専用ディスプレーの為、製造元のみ使用できます。
Facets Profiles
これは、保守メンテナンス用スキャンプロファイルディスプレーとなります。
但し、分析スクリーンのスキャン件数に加算されます。
Terminal
SVに設定されたSVコマンド言語プログラムの最終確認や、Transmit StringのようにをここからでもSVコ マンドを入力させることができます。
About ( Menu Item )
ここでは ScanVision ソフトウエアのバージョンナンバーと、その著作権に関する注意事項が明示されていま す。