商業施設
【区域】熊本県八代市
【設立時期】平成28年3月1日
【代表者】神園喜八郎
【マーケティング責任者】長石祐司
【職員数】9名
【連携する主な事業者】 JA、商工会議所、漁協など
・新八代駅前広場での出店の開催
・歴史建造物や文化財を活用した体験型旅 行商品の造成・開発
・八代城址や本町商店街を散策できる短時 間ツアーの造成
・鉄道の活用促進と新たな観光資源の開発・
調査及び連携イベントの実施」
A 観光施設に関する取組
・お茶文化を背景にした野点(のだて)などを 活用した体験型旅行商品の開発
・市学芸員などをガイドにした旅行商品の開 発
・伝統文化(茶会・浴衣の着付け体験、八代 城址でのイベント開催)
・妙見祭新商品開発及び「妙見さん」通りの 整備
・スポーツツーリズムの推進
C 文化に関する取組
・農林水産物の収穫体験型のツアーの造成
・柑橘類の洗い出しとコンセプトに対応した旅 行商品開発
・日奈久温泉を活用した商品の造成
・ヨガやネイルなどを取り入れたセルフコン ディショニングツアーの造成
・五家荘地域で自然体験プログラムの開催
B 自然に関する取組
・市内飲食店と連携したイベントの開催
・有名シェフを招いたジビエ料理教室等の開 催
・スィーツを活かしたイベントの開催
・レディースデ-の整備
・台湾基隆市における観光物産フェアの出展
・イオンなどと連携したクルーズ船の寄港中 限定での特産品の販売
・花火大会を活用した通年型観光等の推進
・インバウンドにおけるおもてなし等の向上
Dイベント商業施設に関する取組 登録区分名:地域 DMO
(図:実施体制)
D イベント 商業施設
C 文化 A
観光施設
B 自然
<八代市の行政>
観光担当課 各関係担当課
(地域整備、教育、農林、産業政策等)
熊本県、等
八代市内の 振興会等
各担当課長連絡会議
八代市の地域づくり関係担当課 熊本県
総会
理事会
八代市観光経営戦略会議(仮称)
(一社)DMOやつしろ 地域づくりマージャー 行政担当者(観光担当課長等)
八代観光圏推進協議会事務局 有識者
振興会事務局長、熊本県など
物産プロモーションWG 二次交通WG 着地型観光商品WG
インバウンドWG スポーツ・文化・イベント
WG シトラス地域づくり
WG
各テーマに 関連するNPO・
地域活動団体、
民間事業者、
地域住民等
※必要に応じて 八代市の 各課担当者等
<観光地域づくりプラットフォーム>
一般社団法人 DMO やつしろ
<DMOやつしろ 戦略協議会・事務局>
戦略協議会内の各種連絡・調整 各ワーキンググループの連絡・調整
行政内の連絡・調整
最終意思決定機関
承認機関
やつしろシトラス観光圏全体の方針 及びブランド戦略策定等 調整
連携・
参画・
調整
連携・調整
連携・
参画 適宜
開催
年4回開催
年2回程度 開催(予定)
年2回程度 開催(予定)
ワーキング グループと 各地域をつなぐ
ランドオペレー ター人材
内 部 環 境
外 部 環 境
好影響 悪影響
【強み】Strength 【弱み】Weakness
【機会】opportunity 【脅威】Threat
○新幹線・高速道路等、外からのアクセスが良く、市域内にはJR、おれんじ鉄道な ど多彩な観光列車が存在する
○八代海の温暖な気候が、柑橘系フルーツの生産を市域全体で可能ならしめ、南 国独特の物産品、食品が多い
○広い市域面積を誇り、海・山・川の自然の魅力に富んでいる
○都市部、山間部、温泉地など、地域ごとに特徴を活かした宿泊の選択肢が多い
○西日本唯一の全国花火競技大会や九州三大祭である妙見祭など誇れるイベン トが存在する。これらイベントに県内観光客が日帰りで多く訪れている
○地元住民間の絆・繋がりが強く、おもてなしの気持ちが行き届いている
○八代新港へのクルーズ船の受け入れ
○地元の観光素材や食に対する関係者の熱い気持ちがある
○八代駅・新八代駅から広い八代市の各地域へのアクセスが悪い。観光ポイントも 広域に分散立地し、それぞれのポイントへのアクセスが悪い
○観光地ブランドとして知名度を持つ日奈久温泉地域と五家荘地域の疲弊、問題 地域化している
○イベント時期に観光客が固まり、通年の集客に結びついていない
○ワンストップ拠点の八代駅・新八代駅が通過駅となってしまい、玄関口・ワンストッ プ窓口としての機能が弱い
○お土産品として絶対的な八代ブランドがない
○山間地域や河川流域の通信環境や二次的交通環境が整っていない
○観光、地域づくり面における若い人材、女性の参画が少ない
○外国人に対する受け入れの気持ちが後ろ向き傾向がある
○地区内や単体組織だけで盛り上がっていて、他地区や他組織との温度差が感じ られる
○単発の資源やイベントのアピールにこだわり、それぞれの優れた素材の繋がりが 薄い
○クルーズ船入港回数の増加
○熊本地震によるクルーズ船インバウンド客の熊本城、阿蘇の代わる観光地とし ての八代地域や県南地域への注目度の向上
○熊本地震による九州観光支援旅行券発行と一定期間の需要拡大
○来年春から運行される熊本・人吉間のJR九州の新観光列車による集客効果
○妙見祭のユネスコ無形文化遺産の登録
○五家荘という観光地ブランドの存在とツーリズムの潜在力
○熊本地震後のクルーズ需要の不透明感
○熊本地震による熊本城、阿蘇から八代にやってくる寄り道型観光客絶対数の減 少
○中国の景気停滞、国際関係によって左右されるインバウンド需要
○個人旅行に不可欠な北部九州JRパスで八代が圏外
○継続して集客に結び付ける福岡他大都市圏での露出の欠如
○目的地が人吉市に固まる懸念・地域間競争
○ユネスコ世界文化遺産認定による妙見祭認知度アップという価値観の域内と域 外の温度差
○北海道、北陸、大型テーマパークなど他地域の観光開発による旅行マーケット 変化と九州との間の地域間競争
○鹿児島、宮崎、近隣市町村と連携した観光プロモーションの不足
○日奈久断層というワードの一人歩きと風評被害
機 会
脅 威
強み 弱み
【積極的な攻勢】 【段階的な改善】
【差別化戦略】 【専守防衛又は撤退】
八代新港のクルーズ船の受け入れと増加を、
八代市および県南地域へのバスツアー、ショッ ピングツアーを誘引するプロモーション活動を 船会社に対して積極的に展開する
花火大会やイベントに開催時期並みに、オフ期に おける集客を検討する。FIT、歴史女子、温泉愛好 家などをタ―ケットにして、日奈久温泉や五家荘の 疲弊・問題地域化を改善する工夫を行う
八代市の地域イメージを高めていくことで、競合 地との相対的優位性を図るとともに、新しい市場 (宿泊客、県外客、フード・ヘルス・スポーツなど 特定のコンテンツツーリズム客)を獲得し、市場 変化への耐性を高める
観光や地域づくりにかかわる人材不足と地域間競 争が相乗的に悪化するのを極力回避する。八代市 民に対して、DMOやつしろの観光地域づくりの理 念とビジョンが浸透するよう啓蒙・啓発活動に努め る
内部環境
外
部
環
境
A-9
A-10 B-9
B-10
B-11
B-13 B-14
B-12
何を(価値)ような価値を持つ地域なのか 誰に(ターゲット・ニーズ)どのような特性の人を対象にする観光地なのか どのように(方法)地域の価値をどのような方法で提供するのか
・収穫可能な恵みの柑橘の里から移住 の柑橘の里へ
・柑橘系フルーツ生産地の固有な自然、
景観、環境の魅力 温泉浴、森林浴、磯遊び、川遊び
雪国自然と融合した暮らしの魅力 八代地域固有な作法
予知等情報 技と知恵
個人観光局 外国人客
宿泊客 連泊客 リピーター
知っとらすやつしろアイデンティ ティの再発見と再評価
自然融合生活文化=
ライフスタイルの商品化と発信 知っとらすガイド(地域ガイド)
知っとらす教育(地域教育)
雪国自然、文化、技の商品化 雪国としての国際的魅力
大自然を体験する「健康浴」の旅 自然や風土と対話できる野外体験、
芸術探検ガイドツアー 二地域滞在居住で地域と交流
地産地消、コシヒカリの国