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2021年度 新入生特待制度

「新入生特待制度」を利用できる試験区分

・一般選抜入学試験1期

・大学入学共通テスト利用入学試験1期

・総合型選抜入学試験1期・2期

・指定校推薦

・一般推薦

※地域特定推薦の入学手続者は利用できません。

新入生特待制度〔一般選抜入学試験1期方式〕

1.新入生特待制度とは、成績優秀な学生を経済的に支援することを目的に、入学金および1年次前期授業料を免除する制 度です。

2.一般選抜入学試験1期の全受験者のうち、各学科・専攻の成績上位者若干名を特待候補者として選考します。特待候補 者になった受験者には、一般選抜入学試験1期合格通知書とともに、特待候補者認定通知書を送付します。

3.特待候補者は、一般選抜入学試験1期受験者の中から、各学科・専攻毎に総合得点順に決定します。

4.特待候補者が、入学手続をする場合は、1年次前期授業料を除く「納入金」の延納を認めません。入学金は、入学後に 返還します。入学手続後に、特待候補者が入学を辞退する場合には、いかなる理由があっても、入学金は返還いたしま せん。

5.特待候補者は、本人の希望により、特待者になることを辞退することができます。

6.総合型選抜入学試験1期・2期、指定校推薦、一般推薦の正規入学手続完了者(一度学費延納手続きをされた方は該当し ません)が、新入生特待制度の利用を希望する場合は、一般選抜入学試験1期の学力検査を入学検定料免除にて受験する ことにより、特待候補者となる可能性があります。ただし、入学手続を完了している学科・専攻の試験科目を受験する ことになります。

  なお、この一般選抜入学試験1期の学力検査を利用する新入生特待候補者の選考結果により、総合型選抜入学試験1期・

2期、指定校推薦、一般推薦における合格や入学予定学科・専攻が変わることはありません。一般選抜入学試験1期受 験者と学力検査の総合得点を比較して、新入生特待候補者認定の可否を判断します。新入生特待制度の利用を希望する 場合は、2020年12月16日まで〔総合型選抜入学試験2期は、2021年1月20日まで〕に、入試広報部へ所定の様式(入学 手続要項綴じ込)にて申し出る必要があります。詳しくは、総合型選抜・指定校推薦・一般推薦合格通知書とともに送付 する「入学手続要項」冊子にも別途記載します。

○2年次以降の経済的支援については、別途制度があります。

新入生特待制度〔大学入学共通テスト利用入学試験1期方式〕

1.新入生特待制度とは、成績優秀な学生を経済的に支援することを目的に、入学金および1年次前期授業料を免除する制 度です。

2.大学入学共通テスト利用入学試験1期の全受験者のうち、各学科・専攻の成績上位者若干名を特待候補者として選考し ます。特待候補者になった受験者には、大学入学共通テスト利用入学試験1期合格通知書とともに、特待候補者認定通 知書を送付します。

3.特待候補者は、大学入学共通テスト利用入学試験1期受験者の中から、各学科・専攻毎に総合得点順に決定します。

4.特待候補者が、入学手続をする場合は、1年次前期授業料を除く「納入金」の延納を認めません。入学金は、入学後に 返還します。入学手続後に、特待候補者が入学を辞退する場合には、いかなる理由があっても、入学金は返還いたしま せん。

5.特待候補者は、本人の希望により、特待者になることを辞退することができます。

○2年次以降の経済的支援については、別途制度があります。

◎入学前教育プログラムの実施・対象者

 本学入学前教育プログラムは、下記の入試区分において、入学手続(総合型選抜入学試験学費延納手続者も含む)をされた 方に対して実施します。

  入試区分:総合型選抜入学試験1期・2期、指定校推薦、地域特定推薦、一般推薦   実施時期:12月、1月、2月、3月(学科・入試区分により時期・回数が異なります)

◎入学前教育プログラムの目的

 入学前教育プログラムは、本学での学修を目指すみなさんのやる気をサポートし、入学後の学びにつながる基礎力を養う ことを目的としています。

◎費 用(予定)

 入学手続者に課題図書の購入費、レポート郵送代等を負担いただくことがあります。

 ☆日程・内容等の詳細は、合格通知書送付時にお知らせいたします。

入学前教育プログラム

 入学手続は、手続期間内に所定の納入金を納め、入学手続書類を提出することによって完了します。期間内に手続をしない 場合は、入学資格を失います。

入学手続(抄) (詳細は合格者に通知します)

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