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55見直し区間図

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3.必要性の検証及び課題整理

(1)必要性の検証

必要性の検証について、以下の項目について検証を行いました。

(見直しフロー:ステップ2)

(ア)自動車の交通機能

(イ)歩行者・自転車の交通機能

(ウ)土地利用との整合

(エ)まちづくりとの整合

(オ)市街地形成機能

(カ)防災機能

(キ)環境機能

(ク)他事業との整合

(ケ)代替機能

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(ア)自動車の交通機能

〔検証項目〕

■ 将来都市構造図に位置づけられている拠点等へのアクセス機能により必要性 を検証します

■ 通行機能として、道路網の配置構成やネットワーク機能により交通機能を検証 します

自動車の交通機能については、都市マスタープランの将来都市構造図に位置づけ られている市内の拠点等へのアクセス機能を判断することにより必要性を検証しま す。

また、通行機能としては、周辺道路の渋滞緩和や路線バス等の公共交通機関の利 便性向上、商業・業務地での沿道機能等に考慮しながら、道路網の配置構成により 自動車の交通機能を検証します。

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②必要性についての検証

(ア)

自動車の交通機能 拠点への

アクセス機能

通行機能・

道路網の配置構成 評価 9 3・5・3 座間大野線 12

相模原市より小田急相模原 駅地域拠点へのアクセス機 能を有する

3・5・1町田厚木線と相模原 市を結ぶ機能を有する 10 3・5・4 緑ヶ丘大塚線 12中心拠点・緑の拠点へのア

クセス機能を有する

3・5・1町田厚木線と海老名 市を結ぶ機能を有する 12 3・5・6 東原ひばりヶ丘線 12 なし

3・5・5南広野東原線と3・5・

4緑ヶ丘大塚線、海老名市 を結ぶ機能を有する

13 3・6・1 田中東原線 11中心拠点・緑の拠点へのア クセス機能を有する

3・3・2広野大塚線と3・5・4 緑ヶ丘大塚線、3・4・1相模 原座間線を結ぶ機能を有す

14 3・6・2 杉久保座間線 11座間駅地域拠点・緑の拠点 へのアクセス機能を有する

3・4・5座間南林間線と海老 名市を結ぶ機能を有する 15 3・6・3 蟹ヶ沢線 11相武台前駅地域拠点への

アクセス機能を有する

3・5・1町田厚木線と3・6・5 緑ヶ丘林間線を結ぶ機能を 有する

16 3・6・4 座間天台線 11

座間駅地域拠点・歴史・文 化の拠点へのアクセス機能 を有する

3・5・4緑ヶ丘大塚線と相模 原市を結ぶ機能を有する 17 3・6・5 緑ヶ丘林間線 11相武台前駅地域拠点への

アクセス機能を有する

3・5・4緑ヶ丘大塚線と相模 原市を結ぶ機能を有する

18 3・6・6 中羽根沢線 11 なし

3・6・1田中東原線と3・6・4 座間天台線を結ぶ機能を有 するが、自動車ネットワーク としての機能は薄い

×

19 3・6・7 座間駅三峰線 11座間駅地域拠点へのアクセ ス機能を有する

3・6・1田中東原線と3・6・4 座間天台線を結ぶ機能を有 する

20 3・6・8 田中相武台下線 11 なし

3・6・1田中東原線と相模原 市を結ぶ機能を有するが、

自動車ネットワークとしての 機能は薄い

×

番号 路線名 計画幅員

(m)

〔自動車の交通機能の検証結果〕

■ 11 路線中、9 路線が自動車の交通機能としての必要性を有します

表 自動車の交通機能についての検証結果

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図 将来都市構造図における拠点等の配置状況

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図 路線バスの状況図

出典)座間市総合交通計画

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(イ)歩行者・自転車の交通機能

〔検証項目〕

■ 歩行者や自転車の安全・安心な通行に資する道路や生活道路への通過交通の流 入抑制に資する道路、歩行者・自転車の円滑な移動に資する道路としての位置 づけの必要性を検証します

■ 交通バリアフリー法の重点整備地区内など福祉の観点から、歩行者・自転車の を交通機能の必要性を検証します

自転車・歩行者の交通機能については、自転車ネットワーク機能や通過交通の流 入抑制、自動車と自転車、歩行者の分離を図り、安全な歩行空間を確保する生活道 路ネットワーク機能に加え、福祉のまちづくり条例や安心歩行エリア、安全で魅力 的な歩行空間の確保により商店街のにぎわいや活性化に寄与するか等も考慮します。

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〔自転車・歩行者の交通機能の検証結果〕

■ 11 路線全てが自転車・歩行者の交通機能としての必要性を有します

表 自転車・歩行者の交通機能についての検証結果

※ 出典)座間市総合交通計画

②必要性についての検証

(イ)

歩行者・自転車の 交通機能 自転車ネットワー

クの位置づけ

生活道路ネット ワークの位置づけ

交通バリアフリー 法での位置づけ 評価 9 3・5・3 座間大野線 12自転車ネットワーク

機能を有する

生活道路ネットワー

ク機能を有する なし

10 3・5・4 緑ヶ丘大塚線 12自転車ネットワーク 機能を有する

生活道路ネットワー ク機能を有する

重点整備地区の

特定経路

12 3・5・6 東原ひばりヶ丘線 12自転車ネットワーク 機能を有する

生活道路ネットワー

ク機能を有する なし

13 3・6・1 田中東原線 11自転車ネットワーク 機能を有する

生活道路ネットワー

ク機能を有する なし

14 3・6・2 杉久保座間線 11 なし 生活道路ネットワー

ク機能を有する なし

15 3・6・3 蟹ヶ沢線 11 なし 生活道路ネットワー

ク機能を有する なし

16 3・6・4 座間天台線 11 なし 生活道路ネットワー

ク機能を有する なし

17 3・6・5 緑ヶ丘林間線 11 なし 生活道路ネットワー ク機能を有する

重点整備地区の

特定経路

18 3・6・6 中羽根沢線 11 なし 生活道路ネットワー

ク機能を有する なし

19 3・6・7 座間駅三峰線 11 なし 生活道路ネットワー

ク機能を有する なし

20 3・6・8 田中相武台下線 11 なし 生活道路ネットワー

ク機能を有する なし

番号 路線名 計画幅員

(m)

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図 重点整備地区位置図

出典)座間市総合交通計画

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(ウ)土地利用との整合

〔検証項目〕

■ 周辺の土地利用の状況や今後の動向を把握し、当該都市計画道路の役割との整 合性の観点から必要性を検証します

土地利用との整合については、対象路線は全て都市計画区域による用途指定がな されていますが、特に沿道型の用途地域に指定されている場合は、土地利用の状況 や動向に配慮する必要があることから、沿道型用途指定の有無について検証します。

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②必要性についての検証

( ウ)

土地利用との整合 沿道型用途地域

の指定の有無 評価 9 3・5・3 座間大野線 12 指定なし ×

10 3・5・4 緑ヶ丘大塚線 12 指定あり

(第1種住居) 12 3・5・6 東原ひばりヶ丘線 12 指定なし ×

13 3・6・1 田中東原線 11 指定なし ×

14 3・6・2 杉久保座間線 11

指定あり

(商業・近隣商業・

第1種住居)

15 3・6・3 蟹ヶ沢線 11 指定なし ×

16 3・6・4 座間天台線 11 一部指定あり

(第1種住居) 17 3・6・5 緑ヶ丘林間線 11 指定なし ×

18 3・6・6 中羽根沢線 11 指定なし ×

19 3・6・7 座間駅三峰線 11 指定なし ×

20 3・6・8 田中相武台下線 11 指定なし ×

番号 路線名 計画幅員

( m)

〔土地利用との整合の検証結果〕

■ 11 路線中、3 路線で沿道型用途指定がされています。

表 土地利用との整合についての検証結果

○:沿道型用途地域の指定あり

×:指定なし

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(エ)まちづくりとの整合

〔検証項目〕

■ 周辺の土地利用の状況や今後の動向を把握し、当該都市計画道路の役割との整 合性の観点から必要性を検証します

まちづくりとの整合については、史跡や文化財などの歴史的・文化的資産、自然 的資産の区域と、都市計画道路との重複状況、地域コミュニティの分断等、都市計 画決定時からの価値観の変化や路線・区間の必要性の変化の観点から、必要性を検 証します。

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②必要性についての検証

(エ)

まちづくりとの整合 歴史的・文化的・自

然的資産との重複

コミュニティの

分断 評価

9 3・5・3 座間大野線 12 重複なし 住宅地を分断する ×

10 3・5・4 緑ヶ丘大塚線 12 重複なし 分断なし

12 3・5・6 東原ひばりヶ丘線 12 重複なし 住宅地を分断する ×

13 3・6・1 田中東原線 11

一部、自然的資産(県 立座間谷戸山公園)の 区域に隣接するする

分断なし ×

14 3・6・2 杉久保座間線 11 重複なし 分断なし

15 3・6・3 蟹ヶ沢線 11 重複なし 分断なし

16 3・6・4 座間天台線 11 歴史・文化の拠点と重 複する

一部区間で

住宅地を分断する × 17 3・6・5 緑ヶ丘林間線 11 重複なし 一部区間で

住宅地を分断する ×

18 3・6・6 中羽根沢線 11 重複なし 分断なし

19 3・6・7 座間駅三峰線 11 重複なし 分断なし

20 3・6・8 田中相武台下線 11 優良な農地の保全区

域に隣接する 住宅地を分断する ×

番号 路線名 計画幅員

(m)

〔まちづくりとの整合の検証結果〕

■ 11 路線中、6 路線で歴史的・自然的資産との重複や、地域コミュニティの分断 がありますが、他の路線はまちづくりとの整合が図られています

表 まちづくりとの整合についての検証結果

○:歴史的・文化的・自然的資産と重複せず、かつコミュニティを分断しない

×:上記いずれかと重複、またはコミュニティを分断する

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(オ)市街地形成機能

〔検証項目〕

■ 都市マスタープランにおけるまちづくりの達成の観点から必要性を検証します

市街地形成機能については、都市計画マスタープランに位置づけられた「まちづ くり」の達成に役立つかを判断することにより、まちづくり目的への寄与(面的整 備改良が必要な区域や保全が必要な市街地の有無)や、まちづくり事業(市街地再 開発事業)との関連性について必要性を検証します。

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②必要性についての検証

(オ)

市街地形成機能 面的整備改良が必

要な 区域の有無

保全が必要な 市街地の有無

市街地再開発事 業との関連性 評価

9 3・5・3 座間大野線 12 なし なし

小田急相模原駅前 西地区のアクセス

機能を有する

10 3・5・4 緑ヶ丘大塚線 12幹線道路沿道の市街

地形成機能を有する なし なし

12 3・5・6 東原ひばりヶ丘線 12 なし 住宅密集地の改善

区域を有する なし

13 3・6・1 田中東原線 11幹線道路沿道の市街

地形成機能を有する なし なし

14 3・6・2 杉久保座間線 11

座間駅地域拠点の商 業地形成機能を有す

幹線道路沿道の市街 地形成機能を有する

なし なし

15 3・6・3 蟹ヶ沢線 11

相武台前駅地域拠点 の商業地形成機能を 有する

なし なし

16 3・6・4 座間天台線 11

座間駅地域拠点の商 業地形成機能を有す

幹線道路沿道の市街 地形成機能を有する

歴史的な街並み保

全区域を有する なし

17 3・6・5 緑ヶ丘林間線 11

相武台前駅地域拠点 の商業地形成機能を 有する

住宅密集地の改善

区域を有する なし

18 3・6・6 中羽根沢線 11 なし なし なし ×

19 3・6・7 座間駅三峰線 11

座間駅地域拠点の商 業地形成機能を有す

なし なし

20 3・6・8 田中相武台下線 11 なし

緑豊かな自然と調 和した都市の形成 を有する

なし ×

番号 路線名 計画幅員

(m)

〔市街地形成機能の検証結果〕

■ 11 路線中、9 路線が市街地形成機能としての必要性を有します

表 市街地形成機能についての検証結果

ドキュメント内 <4D F736F F D E738C7689E693B998488CA992BC82B582CC95FB906A> (ページ 59-103)

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