誌 名 発行年月 発行部数 北海道農業研究センター研究報告 第200号 平成25年7月 650部 北海道農業研究センター研究報告 第201号 平成25年10月 650部 北海道農業研究センター研究資料 第202号 平成26年3月 650部
北海道農研ニュース 第40号 平成25年9月 1,050部
北海道農研ニュース 第41号 平成25年10月 1,050部
北海道農研ニュース 第42号 平成26年1月 1,050部
北海道農研ニュース 第43号 平成26年3月 1,050部
北海道農研プロジェクト研究成果シリーズNo.9 平成26年3月 550部
(1)北農研公開デー
今年も、 「北農研公開デー-のぞいてみよう!農 業研究-」をテーマとして開催し、近隣居住者、広 く一般の方々を対象として718名にご来場いただき、
北農研センターの役割、研究成果をお伝えすること ができました。
内容は、 添乗員による解説つきの見学バスツアー、
水稲新品種・栽培技術、花・果樹の新品種、飼料作 物、気象、バレイショ・テンサイ新品種などの新し い品種や技術の研究成果をわかりやすくご紹介した 展示、種を食べるカボチャやお米・世界の稲作など 一般の方々に興味を持っていただけた市民講座(リ レートーク) 、北農研育成品種「ゆめちから」 、 「ゆ きさやか」などを使った試食、顕微鏡でしか見えな い菌根菌の観察など楽しい科学体験、研究内容をよ り詳しく知ってもらうクイズラリーなどをご用意 し、ご来場いただいた方々に満足いただくことがで きました。また、来場者のうち酪農学園大学の学生 さん120名には、北農研の最新の酪農研究成果を学 んでもらいました。
(2)平 成 2 5 年 度 北 海 道 地 域 マ ッ チ ン グ フォーラム
平成25年度北海道地域マッチングフォーラムを11 月22日(金)に帯広市とかちプラザで開催し、生産 者、普及機関、民間企業、大学・試験研究機関など 161名の参加がありました。 「北海道の農畜産業強化 に向けたイアコーンサイレージ生産利用技術の新た な展開~国産イアコーンを地域資源として活用する ために~」をテーマとして、農林水産技術会議事務 局・大野高志研究総務官、北農研・天野哲郎所長の 挨拶の後、イアコーンサイレージの生産利用技術に 関する紹介とパネルディスカッションの二部構成で 開催しました。イアコーンサイレージの生産利用技 術に関する紹介においては、①「TMRセンターに おけるイアコーンサイレージ生産利用技術の導入効 果と今後の展望」 ( (有)ジェネシス美瑛 代表取締 役社長 浦 敏男) 、②「プレミアムイアコーン利用 による農業高校ブランド畜産物創出への挑戦~資源 循環型畜産を目指した帯広農業高校の取り組み」 (北 海道帯広農業高等学校 酪農科学科主任 織井 恒) 、
③「イアコーンサイレージの生産利用技術の開発研
員 青木康浩) 、④「イアコーン生産・利用による耕 畜連携の経済性評価と普及・定着に当たっての課題」
(道総研 十勝農業試験場生産システムG 研究主任 山田洋文)について講演を行うとともに、3名のパ ネラーを加えてパネルディスカッションを行いまし た。
(3)高アミロース米「北瑞穂」セミナー
平成25年12月4日(水) 、札幌市のかでる2.7に おいて、北海道米粉食品普及推進協議会とNPO法 人グリーンテクノバンクの後援のもと、 「高アミロー ス米「北瑞穂」の加工利用と普及にむけて」をテー マとしたセミナーを開催し、生産者、マスコミ、民 間企業、行政、大学、試験研究機関等から83名の方 が参加されました。 「北瑞穂」は、米粉という新た な用途開発を通じて、米の消費拡大に貢献すること が期待される品種です。本セミナーでは、 「北瑞穂」
とその特性についての認知度の向上を図り、産学官 による連携を強化して普及を加速させるため、 行政、
研究、生産・加工現場、また本州の先行事例に関し て情報交換を行いました。
第1部では、農林水産技術会議事務局の前田研究 専門官と北海道農政事務所の赤間課長から高アミ ロース米、米粉の普及における現状と課題について 解説して頂きました。攻めの農林水産業といった新 たな政策の下での米粉加工向け水稲品種の普及に向 けた取り組み等が紹介されました。
第2部では、 「北瑞穂」の特性と加工利用の事例 と題して、北農研の松葉主任研究員から「北瑞穂」
の育成と品種特性について、市川農場の市川代表か らは旭川市での「北瑞穂」の栽培および米粉麺等へ の加工・販売事例について、ワークセンター栗の木 の坂本理事長からは「北瑞穂」の玄米粉を用いた「玄 米クッキーペポ」 の開発等について報告されました。
第3部では、道総研中央農試の柳原研究主幹から 高アミロース米に含まれる機能性成分について、ま た農研機構中央農研の三浦業務推進室長からは、北 陸以南向けの高アミロース米品種「越のかおり」の 普及に関する先行事例が紹介されました。
最後に、北農研の川口研究調整役を座長として総
合討論が行われ、 「北瑞穂」の普及に向けてハード
ルを下げるべく、栽培から加工・販売までの課題に
ついて参加者と有意義に意見交換を行いました。
月 事 項 報道機関 対 応 者 4 10作物15品種を選定 農水省が12年度農林認定
品種(TC2A、ジェイドスイート)
日本農業新聞 4 冷凍食品“参入”売り込め十勝食材(ゆめち
から)
十勝毎日新聞 4 ゆめちからパスタ、牛じゃん麺「十勝冷食」
全国へ
北海道新聞 4 地場産小麦「ゆめちから」など使用 手打ちラー
メン挑戦 JAところ女性部
日本農業新聞 4 「ゆめちから」パン給食に登場 生産地、十勝
で先行導入 11市町村の小・中で
十勝毎日新聞 4 「ゆめちから」小麦粉家庭でも JA鹿追町 認知
度アップへ店頭販売 町内産100%使用の「粉 物語」
十勝毎日新聞
4 期待の新品種晩生アカクローバ「北海17号」
チモシー中生品種との混播適性に優れる
農業共済新聞 飼料作物G奥村健治 4 札幌市韃靼ソバ製造販売「長命庵」販路確立
し6次産業化(満天きらり)
毎日新聞 4 地場産小麦ピザ名物に
JA北いしかり産「ゆめちから」当別町で試食会
日本農業新聞 4 道が抵抗性バレイショ調査(キタアカリ、と
うや) 日本農業新聞
5 2012年度農林認定品種の特徴(TC2A、ジェ イドスイート)
農業共済新聞 5 「ゆめちから」地場産小麦パン好評JA北いしか
り
日本農業新聞 5 濃厚飼料イアコーンサイレージ 低コストで生
産拡大
日本農業新聞 自給飼料G大下友子 5 農産物加工の新技術 12年度とかち財団研究成
果2 十勝産小麦をパスタに活用(ゆめちから)
十勝毎日新聞 5 食用種子専用カボチャに新品種 殻むき要らず
高収量「ストライプペポ」育成 北海道農研
日本農業新聞 水田・園芸G嘉見大助 5 食の大地 ジャガイモに被害シストセンチュウ
しぶとい害虫新品種で対抗
北海道新聞 5 日本一の道産品2 輪作の柱迫る危機 ビート 朝日新聞 5 ジェイドスイート西洋梨新品種を育成 早生で
大果、高い糖度 北海道農研
日本農業新聞 水田・園芸G伊藤祐司 5 日本一の道産品7 小麦 期待膨らむ超強力粉
(ゆめちから)
朝日新聞
5 北海道産小麦の使用拡大 敷島製パン(ゆめち から)
日本経済新聞
5 良質米生産へ試験圃田植え
JA新しのつ(北瑞
ドキュメント内
平成25年度 北海道農業研究センター 年報
(ページ 118-122)