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3 年

ドキュメント内 1. 不 正 競 争 防 止 法 の 目 的 2 (ページ 52-57)

個人の罰則に合わせて法人の公訴時効は5年又は7年

関税法に基づき、特定の不競法侵害物品の輸出・輸入を税関で差し止めることが可能。

(輸入差止:平成18年3月1日より 輸出差止:平成19年1月1日より)

周知表示混同 商品(1号)

著名表示冒用 商品(2号)

商品形態模倣 商品(3号)

模倣品発見 被侵害者から経産大臣へ

の意見書申請 経産大臣から被侵害者へ

輸出 / 輸入差止手続の流れ

10.関税法に基づく水際措置の概要 10.関税法に基づく水際措置の概要

税関

ニセモノ コピー商品 被侵害者から税関長への

輸出/輸入差止申立 輸出/輸入差止申立受理 経産大臣から被侵害者へ

の意見書交付

疑義貨物発見 税関による認定手続開始 貨物点検、意見証拠提出

税関長から当事者への輸出 者/輸入者氏名等の通知 輸出/輸入差止申立受理の公表

輸出 / 輸入差止手続の流れ

(イメージ)

申立者による担保の提供

(場合による)

関税定率法(関税法)改正に よって、不正競争防止法中、

模倣品対策の規定である2条 1項1号、2号及び3号該当行 為組成物品を税関における 水際差止制度の対象とする。

税関長から経産大臣へ の意見照会 経産大臣による意見書

の作成

経産大臣から税関長へ の回答

税関長による侵害認定 輸出/輸入許可・不許可 当事者から経産大臣への

意見陳述

○形態模倣品等の場合

申立人は、税関に経済産業大臣の意見書を提出

〔18年3月〜〕

輸入差止申立ての提出

輸入申告

疑義貨物発見

権利者・輸入者に対し、認定

申立人は、経済産業省に対し、経済産業大臣の意見書の交付を申請

経済産業大臣の意見書交付

必要に応じ、経済産業省が学識経験者に意見照会 輸入差止申立ての受理・不受理

必要に応じ専門委員に意見照会

(経済産業大臣の意見書記載事項除く)

(参考)知的財産侵害物品に係る認定手続の流れ

(参考)知的財産侵害物品に係る認定手続の流れ

認定手続開始

権利者・輸入者に対し、認定 手続を執る旨及び相手方の 名称・住所等を通知

権利者・輸入者による貨物の点検 一定要件の下、権利者による見本検査(分解を含む。)

意見・証拠の提出

弁明の機会 必要があると認めるとき、

権利者に担保供託命令

商標権、著作権等 特許権、実用新案権、意匠権 形態模倣品等 育成者権

図は輸入差止めの仕組み。

輸出差止の仕組みは、権利者に よる見本検査を除き、輸入差止と 同様の仕組み(19年1月〜)。

必要に応じ、

経済産業大臣に意見照会 権利者もしくは輸入者の求めにより、

又は必要に応じ、技術的範囲等に関 し特許庁長官に意見照会

技術的範囲以外については必要に 応じ、専門委員に意見照会

必要に応じ、

農林水産大臣に意見照会

認定(侵害又は非侵害) 通関解放制度

一定期間内に税関が認定しない場合、

(注)輸入者は、認定手続中又 は侵害認定後に、自発的処理

(廃棄、任意放棄等)をすること 必要に応じ、

専門委員に意見照会

日 本 韓 国 中 国 アメリカ フランス ドイツ

不 正 競 争 防 止 な ど を

規 律 す る 法 律 不 正 競 争 防 止 法

不 正 競 争 防 止 及 び 営 業 秘 密 保護に関する法律

反不正当競争法

コ モ ン ロ ー 米国連邦商標法

知 的 財 産 法 不正競争防止法

一 般 条 項

× × ○ ○ × ○

(参考)不正競争の防止及び営業秘密に関する法律の各国比較

(参考)不正競争の防止及び営業秘密に関する法律の各国比較

周 知 表 示 混 同 惹 起 行 為 (2条1項1号)

○ ○ ○ △ ○

著 名 表 示 冒 用 行 為 (2条1項2号)

○ × ○ △ ○

商品形態模倣品提供行為 (2条1項3号)

○ × × △ ○

営 業 秘 密 侵 害 行 為 (2条1項4〜9号)

○ ○ ○ ▲ ○

技 術 的 制 限 手 段 (2条1項10,11号)

▲ ▲ ○ ○ ▲

ドメインネームの不正行為

○ ▲ ○ ○ △

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ドメインネームの不正行為 (2条1項12号)

○ ▲ ○ ○ △

原 産 地 等 誤 認 惹 起 行 為 (2条1項13号)

○ ○ ○ ▲ ○

信 用 毀 損 行 為 (2条1項14号)

△ ○ ○ ▲ ○

代理人等の商標冒用行為 (2条1項15号)

○ ○ × △ ○

○:具体的規定がある。▲:他の法律等で規制される。△:具体的規定はないが、一部規制される可能性がある。×:具体的規定がない。

不正競争の防止(規制の対象となる行為類型) 救済手段(エンフォースメント)

使

(参考)日本のFTA/EPAにおける不正競争防止関連規定

(参考)日本のFTA/EPAにおける不正競争防止関連規定

シンガポール 2002年11月 不正競争の直接規定なし(但し、協力の項目の一つとして列記)

メキシコ 2005年 5月 × 不正競争の規定なし(但し、物品章に地理的表示保護の条項、付属書で保護リストあり)

マレーシア 2006年 7月

(+役務)

2007年 9月 不正競争の直接規定なし(但し、地理的表示保護の独立条、付属書で保護リストあり)

2007年11月

(+役務)

(討議項目)

(討議項目)

独立の条文

インドネシア 2008年 7月

(+役務) (任意規定) (任意規定) (任意規定)

(+役務)

独立の条文

ブルネイ 2008年 7月 × 「ビジネス環境整備章」知財保護を重要な要素との規定あり、「協力章」知財分野での協力の規定あり

アセアン 2008年12月 × 「経済的協力章」知財分野での協力の規定あり

フィリピン 2008年12月 (役務混同)

ス イ ス 2009年 9月

(+役務)

(+役務)

独立の条文

ベトナム 2009年10月

(+役務)

独立の条文

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