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2016年11月8日 ( 株 ) ワコール

ドキュメント内 F-2 (ページ 31-42)

ワコールの概要

<従業員の状況>

<参考> 健診受診者:40歳未満49.5%、40歳以上50.5%(2015年度)

40歳未満57.5%、40歳以上42.5%(2009年度)

<特徴>

87%が女性従業員、内、約70%が事業所外で勤務する販売職

<健診受診状況>

○内勤者は休職・休業者を除くと100%、外勤者は99.8%

<産業保健体制>

○産業医4名+嘱託医1名(本社地区2名、東京地区2名、福岡1名)

保健師10名(本社地区7名、東京地区3名)

人数 平均年齢 平均勤続 人数 平均年齢 平均勤続 人数 平均年齢 平均勤続

2016年3月末 578人 43.66歳 19.67年 4,476人 40.11歳 12.10年 5,054人 40.51歳 12.96年 2006年3月末 696人 41.58歳 18.38年 3,944人 34.74歳 8.66年 4,640人 35.76歳 10.12年 差異 △118人 +2.08歳 +1.29年 +532人 +5.37歳 +3.44年 +414人 +4.75歳 +2.84年

男性 女性 合計

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健康経営銘柄選定

<健康経営銘柄2016に選定>

○選定理由

①経営理念・方針・・・経営方針に「健康経営の戦略的推進」を盛り込む

2015年秋に「ワコール健康宣言」を発信

②組織体制・・・ 健康保持・推進の責任者は社長

会社・健康保険組合・労働組合が「三位一体」となって推進 健保内に「健康開発チーム」を設置

③制度・施策実行・・・がん検診受診率向上への取り組み、禁煙補助剤の処方、

労働時間対策、節目年齢ドック、健康マイレージ導入、

がん対策講演会、メンタルヘルス講演会等

④評価・改善・・・がん検診の受診率向上

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ワコールが健康経営に取り組む背景

<経営理念> 「相互信頼」、「人間尊重」

○ワコール健康保険組合設立(昭和48年)設立趣旨

①社員及び家族の健康管理を従来の治療中心から、健康開発、体力づくり 健診強化等の予防中心に脱皮し、積極的健康管理を推進する

②財政面の自主運営によって医療行政施策と健康管理施策を充実する

③会社と労働組合が相協力して健康管理と健保組合の運営を行うことで、物心 両面で会社と社員(家族)にとって大きなプラスをもたらす

○健康管理業務を健康保険組合に委託(昭和62年)

健保の保険事業と一元的に結びつけた総合的、効率的事業推進を実現

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企業にとっての健康経営

<健康経営に取り組む上での課題>・・・余裕がない

○国内マーケットの縮小に伴う効率化優先

・少人数で最大のパフォーマンス・・・心身ともに負担増

○人材マネジメントの複雑化

・生産性向上、働き方改革、女性活躍推進、高齢者雇用、障がい者雇用、

非正規社員の正社員化、社会保険適用拡大、育児・介護支援、ハラスメント、

LGBT対応等

○コスト負担:がん検診、ストレスチェック、産業保健体制整備等々

○健康情報の取り扱い

・個人情報保護と健康配慮義務

○健康保険組合の財政悪化:高齢者医療制度への拠出金負担

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企業にとっての健康経営

<健康経営に取り組む意義>・・・生き残りの条件

○社会構造の変化:

日本の人口減少(10年間で6%)⇒マーケット縮小、働き手不足

⇒企業の淘汰⇒生き残るのは、社会から選ばれる企業、尊敬される企業

⇒働き手からも選ばれる

○超高齢社会推移(高齢化率40%社会へ)⇒働き手の高齢化(罹患リスク大)

○働く人の意識の変化⇒ワークライフバランス(充実した人生)重視

社会の変化や働く人の幸せを考え、社員の力を最大限に発揮できる環境を整えない 会社は生き残れない

どうせやるなら将来の変化を見据えて能動的かつ戦略的な取り組みにすべき

(世界一の高齢社会を生き抜く日本版健康経営を世界に!)

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ワコールにおける健康経営

<健康経営を推進する意義>

○健康管理は健保の仕事⇒会社や従業員を巻き込んだ実効性のある取り組みへ

「悪い習慣は止めさせ、良い習慣は励行する。受診率を向上させ、罹患しても 早期発見、重篤化を防ぐ」

⇒もっともお金がかからず、社員の幸せにも繋がる

<健康経営を推進する上での課題>

○健康課題

①メンタルヘルス不調者予防 ②二次検査受診率向上

③女性(特に外勤)喫煙率の低下

○産業保健活動

①健康情報の取り扱い ②保健師の業務負担増

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【参考】ワコール健康宣言

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【参考】ワコールGENKI計画 2020

5年後、東京オリンピックの開催年 度でもある2020年を当⾯のター ゲットとして、具体的な取り組み テーマと⽬標数値を掲げ、全社⼀丸 となって達成を⽬指す。

平成27年11⽉1⽇、

創⽴記念⽇にキックオフ!

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【参考】ワコールGENKI計画2020

取り組みテーマと⽬的 2020年度における達成⽬標 1.⽣活習慣病対策

≪重症化予防≫ ・⽣活習慣病(⾎圧・脂質・⾎糖・肥満)の有所⾒率の減少

⽬標値 : 25%以下

2.がん対策

≪早期発⾒・治療≫ ・5⼤がん検診受診率の向上

⽬標値 : 100%

・ハイリスク者2次検診受診率の向上

⽬標値 : 100%

・喫煙率の減少

⽬標値 : 15%以下 3.メンタルヘルス対策

≪メンタル不調の予防≫ ・メンタル不調による⻑期休業の減少

⽬標値 : メンタル不調による総休業指数 7,000以下

※総休業指数=休業⼈数×休業⽇数

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【参考】平成 28 年度 全事業所共通目標

①肥満有所見率 : 2%減

②喫煙率 : 15%以下

③がん検診受診率 : 100%

④ストレスチェック受診率 : 100%

【肥満】

①特保(メタボ)指導対象者の 「ヘルスアップチャレンジ」全員参加

②初期肥満有所見者(初めてBMI25越えの社員)の「ヘルスアップチャレンジ」全員参加

③35歳時に健康管理室・保健師との全員面談

【喫煙】

・事業所ごとの禁煙タイムの設定 (BAに対しても同様のルール設定と呼びかけ)

【がん検診】

・部門長からのがん検診受診勧奨

【ストレスチェック】

・部門長からのストレスチェック受診勧奨

◆平成28年度 全事業所 共通取り組み施策

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「あしたの健保セミナー」 健康づくりへの新たな取り組み

~健保と企業が行うコラボヘルスの今を知る~

「こころとからだの健康づくり 」

株式会社堀場製作所

堀場製作所健康保険組合

常務理事 山本 和也

2016年11月8日(火)

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会社概要

本社 事業計画

創立 資本金

グループ従業員数 代表取締役社長 決算日

売上高 営業利益 研究開発費

ROE (株式資本利益率)

京都市南区吉祥院宮の東町2

各種システム機器の開発、製造、販売

1 自動車計測システム機器

2 環境・プロセスシステム機器 3 医用システム機器

4 半導体システム機器 5 科学システム機器

1953年(S28)1月26日 120億円

6,831名(国内 2,967名)

堀場 厚 12月31日

1,708億円

(2015年度連結)

193億円

対売上高 7.2%

10.2%

2015年12月31日現在

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連結売上高・営業利益・当期純利益推移

リーマンショック

欧州の債務危機

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グローバルネットワーク

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社是

人生のもっとも活動的な時期を費やす仕事にプライドとチャレンジマインドを持ち、

「おもしろおかしく」エキサイティングに取り組むことによって人生の満足度を高め、

よりおもしろおかしく過ごせる。

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Great Place to Work Institute(GPTW)Japanが調査を 始めた2007年から9年連続で「働きがいのある会社」に 選出されています。

この調査は、社内制度や企業文化に関するアンケートや従業員の 意識調査からなり、従業員の生の声が重視されることが大きな特徴 です。現在、同様の調査は世界40ヶ国以上で実施されています。

9年連続「働きがいのある会社」に選出

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㈱ ホリバコミュニティ 概要

設立年月日 1978年(S53)1月26日 資本金 1億円

主な株主 全従業員及び国内グループ事業所 主な事業 インハウスの福利厚生専門会社

・事業所からの受託事業

・研修所等の管理

・物販、旅行、保険、リース業 など

代表取締役 堀場 厚、田中智之(労組執行委員長) 職員数 21名

2016年3月31日現在

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堀場製作所健康保険組合 概要

設立年月日 1986年(S61)4月1日 保険料率 88‰ (調整保険料含む)

介護保険料率 14‰

適用状況 被保険者数 2,967名 (男性 2,185名, 女性 782名)

被扶養者数 2,668名 (男性 916名, 女性 1,752名)

平均年齢 39.26歳 (男 39.93歳, 女 37.39歳)

役職員 理事長、常務理事、事務長、職員2名

2016年3月31日現在

(パーミル) =1000分の1

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管理本部長通達 120022号 国内HORIBAグループ従業員各位

2012年5月7日 管理本部長

“こころとからだの健康づくり”宣言について

2012年5月7日付にて、社長より“こころとからだの健康づくり”宣言が行われました。

“こころとからだの健康づくり”宣言

HORIBA グループは社是「おもしろおかしく」のもと、ホリバリアン一人ひとりが

生きがい、働きがいを持ち、充実した人生を過ごすために、こころとからだの健康を 大切にし、明るく活気のある職場づくりを推進することを宣言する。

2012年5月7日

※ ホリバリアン=HORIBAグループ従業員を表す愛称 以上

経営トップによる宣言

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2012年 給食アセスメントで適正摂取量を分析 ⇒ 全メニュー650±30kcal 耕作放棄地借上げ ⇒ 農園開始(滋賀県高島市)

ヘルスアップチャレンジイベント開始

◎経営トップによる健康づくり宣言

『こころとからだの健康づくりプロジェクト 』発足 2008年 「食の安全性が問われる」⇒ 給食委員会(仮称)を発足

社員食堂:たんとおあがり京都府産施設認定・・・現在継続中

1978年 インハウスの福利厚生専門会社設立 【㈱ホリバコミュニティ 略称:HOCOM】

〔社員食堂(外部委託)管理受託〕

(38年前)

2009~11年 給食委員会主催のヘルスアップセミナー(食育PRなど) 開始 部課長以上対象セミナー・本社、東京、阿蘇開催

2013年 毎年、新入社員教育課程「社会人としての食と健康」開始 ウォーキングイベント“歩KING決定戦!”開始

2014年 きょうと健康づくり実践企業制度 優秀賞受賞

推進体制は給食委員会から始まった

2015年 データヘルス計画開始

2007年 食事補助制度廃止 理由 : 福利厚生費のスクラップ&ビルド 社員食堂(外部委託)へ独り立ちを促す。

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